海外研修・レポートの書き方
-
手紙での時候の挨拶の書き方
手紙というものは非常に身近な存在でありながら、書き方に関してしっかりとしたマナーや知識のある人は意外と少ないです。パソコンやスマートフォンなどで電子メールを送る事は多いけど、手書き...
-
国税庁の青色申告決算書の書き方
青色申告とは、単式簿記もしくは複式簿記のいずれかの方法を用いて1事業年度のお金の流れを帳簿に記録し、その記載内容をもとに所得税や法人税の税額を計算して税務署に申告を行うこと...
-
般若心経:写経の書き方
1.般若心経とは 2.写経の内容に関して 3.文字を書く場合の心構えと環境 4.写経に用いる道具に関して ...
-
昇任・上申書の書き方
1.部下を昇任させるために作る上申告書 2.上申告書の書き方 冒頭 3.上申告書の書き方 核心部分とまとめ方 4.既成のテンプレートで...
-
書面決議による取締役会議事録の書き方について
株式会社において 取締役会で行われる会議と決定は会社の運営方針を決定する最高機関となります。法律でも最低3ヶ月に一度は開催することが義務付けられて...
-
出席の返信のはがきの書き方:ビジネス
結婚式や披露宴、同窓会などが行われる際には、招待状が送られてきて出席の可否を問われるものです。それを元に出席者の人数を確認し、席順を決めたり、お返しの品を考えたりしなければ...
-
謝罪メール(お詫び状・謝罪文)の例文とマナーと書き方
インターネットが普及し、仕事の場面においてメールは必要不可欠なツールとなりました。時間を短縮して連絡を取れることや、連絡内容に関して記録を残せることなどがメール...
-
合計残高試算表の書き方
事業を行う上で必要なのが、資産・負債を管理して財政状態を確認し、1年間の収益・費用を把握して経営成績を知ることです。これらは、毎日の伝票や帳簿への記入を経て、年度末に合計残...
-
FAX送付状の書き方について
1.基本的なFAX送信状の書き方は 2.たとえば、「よしださん」に送ろうと思って 3.これを書いていないと ビジネスをしてい...
-
自己PRの書き方の見本
1.自己PRを書くにあたって 2.責任感を伝える自己PRの書き方の見本 3.仕事に対して真面目に取り組む自己PRの見本 4.集団の一人...

海外研修へ行ったら、学校や会社等からレポートの提出を求められます。学校、会社が、海外旅行を行った目的を理解した上で、取り組めていたのかどうか、それが分かる内容にすれば問題はないでしょう。しかし読む人がわかりやすく、海外研修の成果がわかりやすいレポートにする必要があります。気をつけなければいけない点をしっかりと押さえた上で、読む人にとってわかりやすく、読みやすい、そして自分を評価してもらえるような文章を書くことが重要です。
5W1Hを上手に使いこなす
海外研修のレポートを作成する際の書き方ですが、重要な点として5W1Hの使い方です。これが使えるかどうかでただの感想文なのか、それともレポートなのかそれが違ってきます。誰が、何を、いつ、どこで、なぜしたのか、どのように、これがしっかりと盛り込まれた内容でしたら読んでいる側もイメージしやすいですしわかりやすいはずです。
文章を作成する上で書き方としてはとても重要なことで、身につけておくべきことです。これを踏まえて書くのと書かないのとでは内容に違いが出てきます。ただの感想文で終わってはいけませんので、レポート全体をしっかりと構成するためにはこれを身につけなくてはいけないでしょう。
作成時の注意点について
レポートを作成する際に注意点がありますので見ておきましょう。注意点を押さえておくことでクオリティがあがりますし、身につくまでは意識して書かなくてはいけないかもしれませんがただの感想文で終わらないためにも重要なことです。まず語尾を統一することです。まとめているのはあなた個人です。
会話調でまとめるのもおかしいのに文章の中で口調が違う筆者がいればおかしいので統一してください。語尾の表現が入り乱れていると統一感もなくなりますし、ビジネス文書として使えないことになります。ですます調でいくのか、だである調でいくのか統一させましょう。そして次にまっすぐに書くことです。
これは歪ませて書かないという、書き方の問題ではなくて、話をそらさないということです。書いているうちにだんだん本題から逸れてしまう人が居るのですがそれではいけません。学んできた内容から大きく逸れないようにしっかりまっすぐに書く事を意識しましょう。
理想的なものに仕上げるために
まずは目的に合わせましょう。なんの目的で書いているのか、それを明確にします。一言で報告するなら50時程度、簡単に報告するスタイルなら200文字ですし、報告書として提出するなら400文字1枚で要旨を書いて、その後2枚から3枚で詳細の内容をまとめていきます。構成のつくり方についてですが、最初に覚えておきたいことは表題はない仕様の趣旨にすることです。そして内容趣旨は詳細内容というようにします。
標題>内容趣旨>詳細内容、これが流れとして内容に組み込まれている必要があります。こうした書面を書き慣れていないと、どうしても標題から順番に書いていこうと思っても難しくなるのですが、頭の中でレポートが仕上がっているなら問題ないかもしれませんが、そんな人はなかなか少ないと思いますので、最初は詳細内容から書き始めると意外とスムーズに最後まで書ききることが出来るでしょう。
見栄えを綺麗にする
やはり内容がどれだけ良くても見栄えが悪くては読む気がしません。見やすい、読みやすい、これは高く評価するポイントでもありますので、見栄えにも注意しましょう。そのためには文章がまとまっていること、適度に余白を入れていることが重要です。読んでいて目のやり場に疲れるようなものではいけないのです。
文字がびっしり詰まっているのでは読みにくいので、読む一言を考える必要があります。そして構成、レイアウトですが、整っているものにするためには、一文の長さ等も工夫する必要があるでしょう。また一番わかってもらいたい点がひと目でわかるかどうかも重要です。
わかりやすいものにするために
わかりやすく仕上げるためには上司から高い評価を付けてもらいたいという考えを最初からもって作成していてはいけません。それでは何のために書いているのかわからなくなります。率直で取り繕うことがないようなまっすぐな研修の結果、感想を書いたほうがいいでしょう。思っても見ないことを書いたり、心にもないことを書くようなことがないようにしましょう。人の書いたものを例文として参考にするのもいいでしょう。
例文丸写しはいけませんが構成やレイアウトの参考になります。こうしてスキルをちゃんと身につけて、読みやすく、わかりやすいものを仕上げることが出来れば、高く評価されますし、自分が海外で何を学んできたのか、成果として得られたものがなんなのか、今後の自分にとってどのように役立つのかということが相手に伝わりやすくなります。相手に何かを伝えたいと思っているのなら、それなりに構成を考えたりレイアウトも工夫して読んでもらいやすい内容にしなければいけません。
レポートの書き方やビジネスの書類の書き方などは下記の記事も参考になります♪
タイトル:フィールドワークレポートの書き方
タイトル:店舗見学レポートの書き方
タイトル:会社レポートの書き方
タイトル:旅行レポートの書き方