自治会要望書の書き方
-
お中元のお礼状(取引先・上司)の例文とマナーと書き方
お中元とは、夏季に商品等を特定人に対して贈呈することを言います。 中元ギフト等を贈呈した若しくはされた場合は何らかのメッセージを相手方に対して送るのが礼儀であるとされています...
-
ケアマネージャー履歴書の書き方
ケアマネとは介護支援専門員のことを指しますが、今回はケアマネが転職する際に必要となる履歴書の書き方について例文を交えてご紹介していきます。ここでは注意点もしっかりとレクチャ...
-
略式結納目録の書き方
海外研修へ行ったら、学校や会社等からレポートの提出を求められます。学校、会社が、海外旅行を行った目的を理解した上で、取り組めていたのかどうか、それが分かる内容にすれば問題は...
-
「恐れいります」の意味と例文と書き方
恐れいります、という言葉がありますが、この言葉は、恐縮です、とほぼ同じ意味の言葉だといえます。目上の人に対して使う言葉で、失礼なことをするのは恐れ多いという意味で使われることが多い...
-
弔電・お悔やみ電報(同僚・友人の親族)の例文と書き方
1.弔電は、定型文化したものが 2.それではどのような弔電が良いのでしょうか。 3.言葉を選ぶ際に制約となってしまうものですが 4.忌み言葉の例と...
-
お歳暮のお礼状(義父母・親戚・知人)の例文とマナーと書き方
お歳暮は年の暮れに一年間にお世話になった人へ、感謝の気持ちを贈り物で表すものです。習慣として定着しているならわしですが、単なる儀礼にならないよう、気持ちのこもったやりとりにしたいも...
-
結婚式電報(同僚・友人)の例文と書き方
1.電報のメッセージは 2.電報の文例としては 3.出席できなかった理由については 4.シンプルな文章を選んだときは 5.文章を一から考えるの...
-
求人申込書の書き方:大学
大学を卒業する人の多くは一般企業に就職したり、試験を受けて公務員への道を歩むのが一般的です。稀に企業をしたり進学をする人もいますが、一般的には求人に応じる形で社会人となって...
-
初穂料ののし袋の書き方
初穂料は、神社にお祓いや祈祷、祝詞等をお願いした時に支払う謝礼を言います。元は神事の儀式に際して、その年初めて収穫された作物を氏神に感謝を込めて捧げる風習です。 &nbs...
-
「ご心労」の意味と例文と書き方
「ご心労」は、その文字が示している通りに、心が労すること、即ち心配事があったり、或いは精神的疲労を受けたりしている状態を意味する言葉です。しかも、「心労」の前に「ご」という接頭語が...

自治会から市や県などへ要望書を出すとき
国、都道府県、市、郡、町村と各単位があり、各町村単位では自発的に組織される自治会というものがあります。町内会とも言いますが、自分たちの住んでいる地域をより住みやすくするため、また住んでいる住民同士がコミュニケーションを取って協力し合って生活をしていくために作られています。
自発的な団体なので、自治会に加入することは強制ではありませんがほとんどの住民が加入していて加入していないと住みにくいというところもあるでしょう。各自治体では様々な行事が行われたり、役員が回ってきたり、会費を支払うことになったりするので負担も大きい反面、地域の人と親しくなっていざとなったら助け合うことができたり、行事を運営することは大変ですがそれをやり遂げた満足感を味わったりすることもできます。
加入していると役員が回ってくるのも当然のことです。それも大変な反面自分が住んでいる地域のいろいろなことが分かるというメリットもあるのです。また、安全で安心して生活をするために、個人的にはこの地域のこのようなところをもっとこうしてほしいという要望があっても、市や県に要望をしなければいけない事柄は個人ではなかなかできないのです。
そんなときに自治会で提案し、署名をしたり会議を開いたり、アンケートをとったりして、同じような意見の住民がたくさんいる場合には自治会としてまず、市の方に要望を出すことができます。
たとえば生活道路である市道が狭いのでもっと広げてほしいとか、台風で起きた土砂崩れのところがあって放置していたら危険なので早く治してほしい、公立の中学校で給食にしてほしいなど、市に取組んでもらうべきことを要望書に書いて、個人としての要望ではなく地域住民の意見として提出をすることができるので、より説得力のあるものとなります。
要望書の書き方
ではその要望書はどのように書けばよいのでしょうか。まず必要なものは提出する人の所属する自治会名、代表の氏名、住所、連絡先、そして捺印です。いくら自治会という団体が出すものでも、提出先の市がその要望を受けた時に、だれにその回答をすればよいのかが明確にわかるように代表者である個人の連絡先を必ず書くことが必要です。
それがなくただの「○○自治会」というだけなら市の方も回答先が分からず回答が得られないことになってしまいます。そして要望の内容については具体的で論理的、かつ簡潔にまとめることが大切です。そして誠実な印象を持ってもらえるような文章で、客観的な説得力があればなおよいでしょう。
要望をするときには相手先に対し、謙虚な姿勢でお願いをすることで印象をよくし、簡潔な文章で書くことですぐにでも読んでもらえることでしょう。しかし簡潔に書いても簡単すぎてどこをどのようにしてほしいかということが分からなければ何の意味もまいので、具体的な内容出しかも簡潔に書く必要があるのです。
書き方としては、縦においた用紙の場合「○○市長宛」と書き、右横上に日付を書きます。そして日付けの下に要望を出す自治会名、代表者名、連絡先、住所、電話番号を明記し捺印します。
さて次に「要望書」と中央に書いた後、本文に入るのですが、例文としては「当地区の振興発展にかかる下記の事業の採択や促進について、次の通り要望いたします。」「盛夏の候、益々ご清栄のことと存じます。」などと前置きし、「記」と書いた下に、箇条書きでわかりやすく要望の内容をかきます。要望が複数件ある場合は番号を付けて書くようにします。
例文としては「1、市道について」と大きな見出しを書いた後、「(1)市道の拡幅改良の促進について」という小見出しを付け、その下に詳細を簡潔に書くようにします。たとえば「・市道何号線(どこからどこまで何キロ区間何m延長)」などとわかりやすいように書きます。
これらのように見出し、小見出し、詳細を簡潔に書き、複数あれば同じように書きます。そして最後に添付書類やお願い事項などを書きます。また「ご検討の上、ぜひともご要望にお答えいただけますようにお願い申し上げます。」「早急にご対処をお願いいたします。」などの文章を添えるとよいでしょう。
要望書の書き方のポイント
要望事項がいくつかある場合には番号を付けて書いていくのですが、優先順位の高いものから順に番号を付けて書いていくようにします。また市だけでなく、県道や国有林など都道府県や国に要望を出さないといけないこともあります。
そんなときは市への要望書に「国、県の事業につきましては市より国、県に対して事業の採択や促進について、積極的に要望を行っていただけますようにお願いいたします。」という文章を付けるようにします。都道府県などに直接要望がある場合には、「知事宛」にまた別の文書を作成することになります。このような書類を作成して市長などにあてて提出します。
要望書の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:市に提出する要望書の書き方
タイトル:要望書の書き方