文章の書き方について
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式辞用紙の書き方
式辞や祝辞は入学式や卒業式で送られる挨拶ですが、この挨拶は前もって式辞用紙なるものにしたため、その内容を読み上げることになっています。式辞や祝辞は、偉い人がやるもので自分には関...
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結納家族書の書き方
家族書とは結婚するそれぞれの家族構成を書いたもので結納品とともに交わすものです。昔は親族全員が結婚に賛成しているという証として交わしたものでした。結納は口約束だけの結婚の約...
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質問の言葉の例文と書き方
質問の言葉には、相手への思いやりが必要です。まずは、相手の気持ちになって、考えてみましょう。 ・いつ質問したら、相手の負担にならないでしょうか。 &...
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【3月】手紙の書き方・拝啓
手紙の書き方をしっかりと理解していると、いざというときにきちんと季節のことや相手への気遣いのある文章を書くことができるようになります。季節やその月によって文章や季語などの書...
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論文の書き方:社会科学 経営学 日本経営史
大学などに入学しても、当然、試験がありますが、七自由科と称される、いわゆる一般教養試験以外の試験は、その殆どが論文試験です。全てと言ってもよいでしょう。論文ではない試験は、...
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建築請求書の書き方
家屋などを建築した際に発生する費用を支払ってもらうための請求書の書き方を説明します。建築関係の請求書は他の業界と比べると専門用語が多く、どの項目にどの費用が含まれているのか...
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念書の書き方について
そもそも念書とは、友人間や家族間、会社間などにおいており交わされている文書のひとつのことを指し、後日このような約束を取り交わしたといった証拠として利用するための書面だと言え...
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バドミントンダブルススコアの書き方
バドミントンダブルススコアの書き方についてですが、意外と難しく、サーブに順番を関係なしにして数字を書いていく書き方だとサーブの順番がわからなくなったり、間違えたりしますので...
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会議の議事録の書き方
1.議事録の役割と必要性 2.議事録を作成する前の準備について 3.議事録の書き方について 4.書き方のポイント  ...
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病気療養による退職届の書き方
仕事をしていると、どうしても体調を崩してしまい、無理をすることもできないので退職することになってしまった、ということもあります。そのようなときには、きちんと病気のことや退職...

文章だけでなく、会話についてもあてはまることではありますが、「起承転結」という言葉があります。その内容は、話や文章の構成のことをさしています。
つまり「起」の部分では、話のはじまりの部分のことです。のちのち文章や会話においては「結」の部分をより際立たせる役目などがこの「起」の部分の役割となります。次に「承」の部分は、先の「起」の部分を受けて話を展開していくことになります。
したがってこの「承」の部分は「起」の部分で盛り上げてきた話の内容をより大きな盛り上がりとする役割を担っています。さらに「転」の部分は、「起」「承」で盛り上がって進めてきた話を変化させる部分になります。
ここまで「起」と「承」で進めてきた話を「転」を入れることでより盛り上げてまたわくわく感を持たせるような役割を担っています。最後に「結」です。その文章や会話の結論やクライマックスの部分であり、文章や会話の肝の部分です。
文章の書き方として最も有名なものとしては
上記のようにおおまかな流れとしては「起承転結」を意識して書くことがとても大切になります。さらに文章の中においても、細かい部分に気をつけることでより読みやすくまたわかりやすい文章となってきます。
そのひとつとして、主語と述語をなるべく近づけるということです。これは主語が出てきてからなかなか述語が出てこないと非常に読みにくい文章となります。途中の文章を読んでいるうちに内容の把握がおろそかになることにもなります。
こういった主語と述語が遠い文章を
読み続けているうちに文章で伝えたいこと自体を読み手が把握できないということにもつながりかねません。ほかには特に長い文章を書いているときにありがちになりますが、主語を省きすぎないということです。書いているうちについつい主語を省いて文章を続けてしまうということがありますが、読み手にとっては非常に読みにくい文章となることがあります。
起承転結と文章のルールを意識できればあとは何を書くかという段階となります。文章を書く上でまずそもそも何を書くのかまたは何を伝えたいのかという目的をはっきりとさせる必要があります。この部分があいまいであればあるほど書いている途中で結論までの道のりが難しくなります。
さらに見出しなどをつけて書く文章であれば、見出しを工夫することもより読みやすい文章となります。新聞を読む人であれば、なじみのある話であると思いますが、だいたい見出しを見て文章を読むかどうかを判断することがほとんどです。
したがってこの見出しで読む価値を感じてもらうことができます。また見出しで概要をつかめるものであれば、より読みやすい文章となります。