進退伺いの書き方について
-
収支計算分析表の社会福祉法人の書き方
社会福祉法人の場合、通常は確定申告を行いますが、その他に、社会福士法人法第五十九条第一項で、毎年度会計終了後三ヶ月以内に、当該都道府県に対して、現況報告書なるものの提出が義...
-
エントリーシートの書き方
エントリーシートとは、各企業が作成しているオリジナルの履歴者であり、入社志望書でもあります。市販の履歴書と違ってそれぞれの企業が学生に記入させる項目を独自に用意して欲しい人材を見つ...
-
未加入期間国民年金適用勧奨の書き方:勤務先事業主
未加入期間国民年金適用勧奨とは、文字通り未加入期間の国民年金の支払いを促す通知書のことであると言えます、全国各地にある年金事務所から個人宅に発送されており、あくまでも勧奨な...
-
求職申込書の書き方
求職申込書とは、就職活動をする上で一番最初にすべきとても大事なことです。いわば最初の一歩とも言えることです。正確で詳しい情報を記載することがあなたがスムーズに就職をすること...
-
出納帳の書き方 繰越金
どのような業種のものであれ、事業を行う場合には、現金の出入りは毎日必ず記録しておかなければなりません。直接的には、入金があった場合には入金伝票に、出金があった場合には出金伝...
-
中学生のための読書感想文の書き方:書き出し
1.読書感想文とは 2.書式について 3.後の構成もしっかり頭に入れておく! 読書感想文とは 小学...
-
手紙の書き方:3月例文
手紙はいろいろな時期に書くことがありますが、その季節や月によって書き方が違うといいます。きちんと書き方を調べて例文を参考に書くようにしておくといいということです。たとえば、...
-
講師依頼書の書き方
講師依頼書については、その書き方の前に、どの様な講演会を開催するのかというのが最初のネックになってくるのではないでしょうか。講演会と言っても、その開催方法は千差万別で、それ...
-
業績考課目標の書き方
1.業績考課目標の作成の意味を理解する 2.問題点改善のための業務も取り入れる 3.将来的な自分の成長の業績考課目標も作る 4.結果を...
-
手形領収書の書き方について
1.手形とは 2.手形のメリットとデメリット 3.手形の書き方 4.裏書の書き方 5.手形領収書の書き方 ...

業務上で、会社に損失を与えたり、信用を失墜させて会社の営業活動にマイナスの影響となるような行為をした場合に、一定レベルの管理者は「進退伺い」を提出することがあります。
単に「退職届」や「辞表」を提出することとは異なり
失敗の責任を謝罪して、何らかの責任を取る覚悟を表すのが「進退伺い」です。そこで、「進退伺い」を提出する際に、「辞表」を添えるかどうかの判断が必要になります。
懲戒解雇が妥当な程の行為なのか、解雇までは行かずに厳罰で済むかによって、辞表を添えるかどうかが決まります。しかし、これは自身の判断に過ぎません。最終的な決定は会社が行ないます。最悪のケースでは、解雇ならびに退職金を損失に充当するという処分もありえます。
したがって、失敗を謙虚に謝罪する姿勢を見せることで
会社からの処分が軽減される可能性もありますので、進退を伺うことはとても重要なのです。「進退伺い」の書き方の形式は、宛名、自身の氏名、謝罪文、進退伺い文の4つで構成されます。
例えば、営業活動中に自身が運転する車で人身事故を起こしてしまい、「進退伺い」を提出するケースで書き方を説明します。まず、宛名は代表取締役社長宛てになります。
次に、提出日付および自身の所属・氏名、そして、捺印します。謝罪文は、「平成○○年○月○日に、私が運転する車でお客様を訪問する途中、人身事故を起こしてしまいました。
これは、私の前方不注意が原因であり
怪我を負った方に対してはもちろん、会社にも多大な御迷惑をおかけして、深く謝罪致します。」という具合に、自身の責任を認めつつ、謝罪の意を表します。
次に進退伺い文ですが
このケースは人身事故ですが、業務上のことであり、先方の怪我の程度により、「辞表」を添えるかどうかは判断が難しいところです(もちろん、一定の交通法規は守り、酒気帯び運転のような悪質なものではない前提です)。
まず、「このたびの人身事故は、私の未熟さと不注意が原因であり、その責任の重さを痛感しております。」と書くところは共通です。そして、「辞表」を添えるほどではないと判断した場合は、「つきましては、今後の進退についての御指示を仰ぎたいと思います。」と書くのが一般的です。
一方、辞職の覚悟で「辞表」を添える場合は、「つきましては、ここに退職願を添えて、進退について御指示を仰ぎたいと思います。」と書くのが良いです。これは決して会社との駆け引きではありません。あくまでも謙虚な姿勢で臨まなければなりません。
そして、より誠意を表わすために、電子メールやワープロではなく、手書きで心をこめて書く方をお薦めします。そして、いきなり社長へ提出ではなく、自身の直属の上司に提出します。