現代社会レポートの書き方
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さまざまなお祝いの書き方
1.就職が決まった後輩には相手が男性だと 2.定年後に再就職した知人に手紙を宛てるなら 3.勤め先を変えた元同僚へ手紙を宛てる場合 4.成人式を迎...
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リスト:文章の句読点の書き方
句読点というのは、文章を読んでいる人が読みやすいことを目的として用いられるものですが、それは簡単なようであってなかなか難しいという側面を持っているものと言われています。 ...
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言葉を選んだ年賀状の書き方
教育の場では手紙・レポート・ハガキなど様々な文章作成が求められていて、書き方にもそれぞれに応じたマナー・書き出し方・書体などがあります。例えば、喪中ハガキなどに関しては筆ペンによる...
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簡単なのに誰も教えてくれない、説得力のある文章の書き方
小学校の国語の授業で、まずひらがなの書き方から習いますが、それから12年経って高校を卒業しても、文章の書き方をきちんと習うことはほとんどないと思います。かくいう自分も、課題で原稿用...
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町内会の決算報告書の書き方
近年、町内会に加入する人が減少しています。ご近所付き合いの煩わしさや転勤族の増加など、理由は様々ですが、その中の一つには町内会の会計の不透明さが指摘されています。町内会費を...
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参加を促す文章の書き方
いろいろな方が「参加をしようかな」と思っていただけるように文章を書くには、まず最初に参加してもらいたいターゲット層をちゃんと把握することです。狙っているターゲット層を把握し...
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設立趣意書の建設事業協同組合の書き方
設立趣意書は、会社や組合などの組織を立ち上げるにあたって、設立にいたるまでの経緯や、設立目的、事業内容、設立準備の進捗状況などを明らかにし、組織の設立に対して理解や同意を求...
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ひらがなや漢字の書き方について
ひらがなや漢字の書き方について、書いていきます。よくテレビのクイズ番組を見ていて、ひらがなや漢字の書き順が気になったりします。 よく考えてみれば、小学1年...
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職務要約の書き方
職務要約という言葉は一般的に転職等で使用する職務経歴書の冒頭に記載する文書のことを意味する場合が多いです。この情報は転職による採用の可否に非常に密接に関わる分野であり、とて...
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志望大学への志願書の書き方について
昨今教育現場において大学入試の形は多様化し、AO入試などの推薦入学を志す人が増えてきています。その際に必要になるものは、自分の志望動機などを書いた志願書です。志願書については、難し...

現代社会をテーマにしたポートの書き方を説明します。レポートそのものの書き方に加え、現代社会というテーマ独自のルールも存在するため、執筆には注意が必要です。
レポートの様式
用紙はA4あるいはB5サイズを用意します。レポートとは一般的に、あるテーマに基づいて自分の考えや意見などを述べる書類ですが、その論拠や一例として他から参考となる文や資料を掲載する必要が生じる場合もあります。文章やグラフ、写真、図表などを引用する場合は、その出処を示す出典の表記を、挿入部分もしくはレポートの末尾に書き加えなければなりません。
新聞が出処である場合は掲載日を、インターネットから引用した場合はホームページの名前とURLを記入します。指導教員によっては、事前に縦書きや横書き、枚数制限、1枚の文字数と行数、テーマの指定、サイズ、フォント、氏名及び引用の表記の方法に関しては別途指示される事もあります。もし以下の内容と異なる場合であっても、教員の指示を優先してください。
自分が書く内容を決める
現代社会に関連する、或いはその中でも、予め決められたテーマがある場合はそれに関する資料を集めるのが最初にすべきことです。この時、集めた資料の名前や掲載日などを別紙にメモしておくと、あとで出典を記入する際に便利です。その資料の中で、自分が特に意見を述べたいと感じた物を見つけましょう。
特に現代社会は新聞でリアルタイムの情報を得やすい分野と言えますし、日付によって問題が変わってくることも多いので日付を確認しておくことは重要です。レポート全体のキーワードとなる言葉をひとつ見つけるように探すと解りやすいです。キーワードが定まったら、それに関係する資料に絞り、自分の意見をまずまとめましょう。
ポイントは、そのキーワードで何が問題となっているのかです。単にキーワードが良い悪いではレポートの意味をなしません。例文を挙げるならば、こういう問題が発生しており、それを解決するためにこういう行動がなされている。だから良いと思うというのように、自分の意見を固めていく必要があるのです。また、単なる善し悪しではなく、自分ならばこうするというような独自性の高い意見を書くと評価が良くなるでしょう。
フローチャートの作成
意見がおおよそ決まったら、文章として組み立てます。いきなり用紙に書き始まるのではなく、フローチャートを作り、文全体の流れをまとめてお着ましょう。こうすればどこまで書いたのか、どの段階で何を述べれば良いのかが一目瞭然です。フローチャートでは文章を3つあるいは4つに分けて構成します。
3つに分ける場合は序論、本論、結論の3つで構成し、序論でキーワードに対する概要説明とどのような問題が起こっているのかの提起、本論で自分の意見を交えてキーワードに対する詳細を説明、結論で最終的な意見とまとめます。4つに分ける場合は起承転結となり、起は序論、結が結論と同じになります。一方承と転は本論を2つに分けた形となり、承で述べた意見とは別に、転で別の見解もできるというような流れで書くのです。
問題に対してAという意見もあるが、しかしBという意見も出てきているというように様々な見解を見比べる場合は、4つに分ける形式の方が良いでしょう。資料から引用する場合は、本論にこのような意見もあるとして掲載することが多いです。それぞれの項目に対して、大雑把で良いので、書きたいことをメモしておくとそれに合わせて文章を組み立てやすくなります。
いずれの箇所も大事ですが、最終的には結論で自分の意見をまとめ上げることができるかどうかが重要となります。問題的に対して、資料で述べられている意見に賛同するのか或いは反対するのか、少しでも違うと感じるならば、それは何故なのか、では自分は違う部分に関しては何を想い、どうすべきだと感じるのか、そういったことを記載していくのです。
行きつ戻りつしても良い
集めた資料に不足していると感じたものがあれば、その都度追加して集めていきましょう。初めに集めた資料だけで文章を仕上げなければいけないという決まりはありません。また、途中で資料探しに戻った時でも、フローチャートがあれば自分が今どの段階について書いているのかもきちんとわかります。必要であれば、フローチャートに今の段階はここであるというふうにチェックを入れておくと忘れずに済みます。
またフローチャートにメモした内容も、その都度変更しましょう。いろんな資料を見ていけば、自分の意見が変わるのは当然です。最終的にどのような結論になるかは文章を仕上げてみるまではわかりません。初めの印象とは全く違ったという結論でも良いのです。もちろん、提出日に猶予があるかどうかをしっかり考えてください。可能であれば、締切の数日前に完成するようにスケジュールを立て、資料の見直しが発生しても良いような制作予定を考えましょう。
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