49日法要・お布施の書き方
-
退職届の書き方
1.退職届と退職願 2.退職届の書き方 3.失業保険を利用する場合 4.アルバイト、パートの場合 退職届...
-
賞与査定表の書き方
1.賞与査定表とは何か 2.賞与査定表で注意しておくこと 3.賞与査定表の書き方 4.仕事内容を書き出す 5.視点を変えて自分の仕...
-
裁判の移送申し立ての意見書の書き方
裁判所に訴訟を提起すると、基本的には提起された裁判所で審理が行われますが、事件によっては裁判所の判断で、管轄区域が異なる別の裁判所で審理を行うようにすることがあります。 ...
-
新1年生の子供にひらがなの書き方を教える!
我が家の娘もいよいよ来年から小学校へ入学します!新一年生になります。小学生になる前に現在通っている保育所でもひらがなの書き方ドリルを行っているようです。自宅に帰ってからもひらがな、...
-
式辞用紙の書き方
式辞や祝辞は入学式や卒業式で送られる挨拶ですが、この挨拶は前もって式辞用紙なるものにしたため、その内容を読み上げることになっています。式辞や祝辞は、偉い人がやるもので自分には関...
-
確定申告の医療費控除の書き方の例:交通費 EXCEL
手術を要する長期入院や妊娠および出産などで高額の医療費を支払った場合、確定申告で医療費控除を受けることができます。 1.医療費控除を受けるた...
-
家計簿の書き方について
家計簿とは家計を書いておくための帳簿のことであり、家計を記録する行為そのものを指す場合もあります。家計簿の基本は、通常の帳簿と一緒で、日々の収入と支出の数字を書くことにより...
-
地蔵参り:経木塔婆の書き方
1.経木塔婆とは 2.塔婆の由来 3.経木塔婆の書き方と意味 4.地蔵参りに経木塔婆が使われる理由 経木...
-
自分が望む会社に就職したいのであれば
就職や転職をする際には、履歴書を作成しなくてはなりません。履歴書のことを、応募するために必要になる形式的な提出書類に過ぎないと軽く考えている人がいますが、そのようなものではありませ...
-
WEB上の規格書の書き方について
最近、食品業界ではWEB上の規格書が急速に広まっています。食品表示の正確さが求められるようになり、その商品の規格を正確に取引先に伝達することの重要性が高まっていることが、その背景に...

法要は、仏式や神式・キリスト教式などによって形式がことなります。仏式の場合は、命日に行う行事の事です。49日法要・年忌法要などがあります。神式の場合は、仏式の法要に当たる供養を「霊祭」といい、亡くなってから10日ごとに行われます。キリスト教式の場合は、死後一ヶ月後にミサや記念式が行われ、それ以後は特に決まりがありません。このように、宗教によって法要の行い方・お布施の書き方なども違います。その違いをお教えします。
仏式の法要の形式
法要とは法事ともいい、命日に故人の冥福を祈る行事です。仏式では、忌明けの49日までを中陰といい、それまでは七日ごとに追善供養を行います。しかし最近は、初七日は葬儀当日に行い、その後一周忌までは49日法要だけを行うのが一般的なようです。故人が亡くなった同月同日を祥月命日といい、一周忌・三回忌などの節目の年には年忌法要を行います。一般的には三十三回忌で区切りをつけることが多いようです。
毎月の故人が亡くなった同じ日付けの日を月忌といい、本来はこの日も追善供養を行いますが、最近は月忌法要はほとんど省略されるようになりました。法要を行う場合は、まず施主を決めます。普通は、葬儀で喪主を務めた人がなります。次に日時。法要はなるべく命日に行うべきですが、どうしても都合が悪い場合は、命日のあとではなく前に行いましょう。
法要を行う場所は自宅や寺院・ホテルなど、特に決まっていません。ですから、参列する人の人数などにしたがって場所を決めます。法要の案内は二週間前くらいには出し、出席を確認しておきます。法要のあとに参列者に渡す引き物も用意しておきましょう。表書きには「粗供養」「志」とします。寺院で法要を行う場合は、お坊さんが読経を行い、焼香をしら後、一同でお墓参りをし、その後は会食の席でお坊さんと参列者をもてなします。
料理は精進料理でなくてもかまいません。自宅で行う場合は、仏壇を用意し、お坊さんを呼んで、読経・焼香と続き、最後に会食をします。お墓参りは後日改めて親族だけで行います。法要を行った際は、お坊さんにお礼を包みます。例文として、表書きは「お布施」「御経料」などとします。卒塔婆供養を行ったときは「御卒塔婆料」、自宅にお坊さんを招いたときは「お車代」、会食を辞退されたときは「御膳代」と書いて不祝儀袋または白封筒に書いて渡します。この場合、薄墨で書かなくて宜しいです。
神式の法要の形式
霊祭(仏式でいう法要)は、亡くなってから10日目の十日祭から百日祭まで10日ごとに行われます。十日祭は、仏式初七日にあたり、親族や友人を招いて神官による祭儀が行われます。二十日祭などは省略されることが多いですが、五十日祭は仏式の49日法要にあたり、合祀の儀を行って忌明けとされる重要な日になります。そして本来は、この翌日に家中をおはらいする「清祓いの儀」を行い、神棚の白紙をはずします。
仏式の年忌法要にあたるのが、式年祭で、1年目の一年祭から三年祭、五年祭、十年祭とあり、以後は五十年祭まで10年ごとに行います。霊祭は、神社ではなく、墓前か自宅、または斎場で行われます。墓前に洗米・塩・水、故人の好物などを供え、神官による祭詞奏上、参列による玉串奉奠を行います。
この時は、しのび手である必要はありません。その後会食で参列者をもてなしますが、神官は参列しないことが多いようです。神官へのお布施は、例文として表書きを「お礼」「玉串料」とします。自宅で行った場合は「お車代」、神官が会食に参加しなかった場合は「御膳代」を別に包みます。金額は神社によって決められていて、直接聞いても構いません。
キリスト教式の法要の形式
カトリックでは亡くなった日から3日目、7日目、1ヶ月目、1年後に「追悼ミサ」を行い、それ以後は特に決まりがありません。毎年11月2日は「万霊節」といって死者の日とされており、追悼ミサが催されます。ミサは、神父の司会のもとで行われ、祈りを捧げます。ミサが終わった後には、教会や自宅で、お菓子などで参列者をもてなします。プロテスタントでは、亡くなってから1ヶ月目の記念日に自宅や墓前に牧師や親族、友人などを招いて記念式を行い、この日を忌明けとします。
記念式は、自宅か墓前で牧師・親族・友人を招いて行います。牧師による説教、聖書朗読、賛美歌の合唱を行い、祈りを捧げて故人をしのびます。キリスト教式のお布施は、教会への寄付という形で行うのが一般的です。「献金」と表書きをし、渡します。これとは別に、神父や牧師個人への謝礼として「お車代」「お礼」と表書きをして包みます。
以上が、仏式・神式・キリスト教式の一般的な法要の行いかた・お布施の書き方となります。自分の宗教の法要のしかたを覚えておきましょう。特に女性の場合は、結婚すると旦那側の宗教に変わります。なので、間違える事がないように、きちんと覚えておく様にしておきましょう。
法要などの書き方について知りたい方は下記も参考になります♪
タイトル:卒塔婆供養料の書き方
タイトル:一年忌・初盆の葉書の書き方
タイトル:お布施の金額の書き方