建築請求書の書き方
-
書き方に対する教育について
子供に教育をしていくとなると、様々なことが思い浮かびます。それは、食事中のマナーであったり、社会のマナーであったり、勉強という意味での教育であったり、一概には言えませんが、様々な意...
-
念書の書き方について
そもそも念書とは、友人間や家族間、会社間などにおいており交わされている文書のひとつのことを指し、後日このような約束を取り交わしたといった証拠として利用するための書面だと言え...
-
カード忘れの際の始末書の書き方
1.始末書の必要性 2.カード忘れの始末書を書く前に 3.カード忘れの始末書の書き方 4.始末書を拒否することは出来るのか? &...
-
筆を使った文字の書き方と書道の楽しみ方
日常生活において、文字などを書く場は徐々に減ってきていると言われています。その理由としては、パソコンやスマートフォンの普及が挙げられます。現在、1人に1台以上パソコンやスマートフォ...
-
特別償却付表2の書き方
特別償却付表2は、法人税の申告を行う際に作成して申告書に添付する書類の一つで、正式には「中小企業者等又は中小連結法人が取得した機械等の特別償却の償却限度額の計算に関する付表...
-
不動産の使用料等の支払調書の書き方
1.不動産を使用した場合も支払調書が必要 2.調書に記入すべき内容とルール 3.実際の書き方 4.記入上の注意点  ...
-
会社からの香典の書き方・金額を横書きで書く方法
香典とは、抹香や線香や花の代わりに亡くなった方への供養の気持ちを表し、霊前に御供えをするもので不祝儀用の熨斗袋に現金を包んだものを言います。訃報の知らせを受けたら、お通夜・...
-
卒業式答辞書き方:大学
大学の卒業式答辞は在校生などから贈られる祝辞や送辞などに対して、お礼として述べる言葉や文章のことです。卒業式に出席してくれた在校生や関係者に対して、お世話になった感謝とお礼...
-
招待状の書き方
招待状というのは、結婚式やパーティーなどの催事の情報を相手に伝えるための書状のことをいいます。結婚式の場合であれば、招待状は結婚の初めの一歩ともいえるものであり、非常に重要...
-
レポートの書き方と例
レポートを書くことに苦手意識を持っている人は案外多いでしょう。レポートは学生時代に提出することが多いですが、社会人になっても提出しなくてはいけないときがあります。苦手だと思...

家屋などを建築した際に発生する費用を支払ってもらうための請求書の書き方を説明します。建築関係の請求書は他の業界と比べると専門用語が多く、どの項目にどの費用が含まれているのかを確かめて記入する必要があります。
記載の順番と発行日
まずは書式についてです。パソコンやワープロなどで作成する場合は一般的なビジネス書類のようにA4サイズで横書きで構いません。順番としては、発行年月日、請求番号、表題、請求者氏名もしくは社名、こちらの氏名もしくは社名、請求金額、支払い期限、支払い内容、振込先となります。
項目によっては同じ列に並んで記入したり、前後する可能性もあります。会社で書き順が定まっている場合はそちらを優先してください。項目ごとに詳しく確認していきましょう。初めに発行年月日と請求番号です。いずれも右揃えに設定して記入します。請求番号は他社に宛てて出した請求書と区別するために、書類ごとに設定している番号です。会社によって請求書には記入しないこともありますので、その場合は飛ばして構いません。
会社情報と請求金額
次の表題はほかの文字よりも大きいサイズで、中央揃えにして入力します。その下が宛名及び自社の情報欄ですが、宛名は左揃え、自社情報は右揃えで記入するため、並列させても構いません。そうでない場合は、宛名が上位に来るように先に書きましょう。宛名は氏名あるいは社名だけで構いませんが、こちらの情報は先方が問い合わせしやすいように住所や電話番号などもあわせて記入します。
こちらの情報が多いため、左側には請求金額も並列させる書き方もあります。そんな請求金額ですが、下記の通りご請求申し上げます。という例文のような一文を添えると丁寧なイメージが伝わります。金額は10000円のように数字と円の文字で書いても良いですし、円をしめす¥の記号を先に書いて数値という書き方でも構いません。建築工事の場合、多くが千円を超える金額になるかと思います。
その場合は千の位と百の位の間にカンマを打って1,000というような表記にすると相手の方に金額が伝わりやすくなります。以降、1,000,000のように、3桁増えるごとにカンマは打ってください。一番重要な項目なので、下線を引いて目立たせるなどの対応も適しています。その下に支払い期限を記載しましょう。金額に近い位置に書いておくことで、相手の方が忘れずに済むのです。
項目表の書き方
次は建築費用の内訳について表形式で記載します。一番上には品名や品番、数量、単価、合計金額と、項目の名前を記し、それぞれに適する値を入力していくのです。品名は、例えば水道工事や土木工事のように、工事名が記載されることが多いです。工事単位で記入してより詳しい品名、例えばペンキや資材など工事に使用した物の料金は書かずに工事費に含めるという扱いになることが多いです。
そのため、工事が1種類のみの場合は、項目は1つだけになることも少なくありません。但し1項目だけの表は見栄えが良くないので、空欄でも何行か項目を入力し、その後に消費税や合計金額などを記載するようにしてください。会社で項目表のテンプレートがあればそれを利用しましょう。テンプレートも、実際に入力する項目が少ないからといって、余分を削除する必要はありません。
テンプレートが無い場合は、パソコンやワープロで作成しているのであれば表の挿入を行うと手間が省けます。合計金額は、まず品物だけの小計、次に消費税、そして消費税を加えた合計という順番で記入します。消費税はその時何パーセントなのかも記入しておくと、相手方でも計算の確認がしやすいでしょう。
最後に振り込み先を書きます。銀行名及び支店名、口座番号を入力してください。これらだけでも振り込みは可能ですが、必要に応じて、銀行コードや支店番号も記入してあげましょう。また、いつもありがとうございます。という例文のように、最後に一筆を添えると印象が良くなります。
工事の種類
工事名で請求項目の詳細を記すと言いましたが、工事名にも様々な種類があります。例えば仮設工事や躯体工事、木工事、屋根工事、左官工事、石あるいはタイル工事、そして建具工事などです。木工事や屋根工事などのように、どこを工事するのか、何を用いた工事なのかわかり易いモノもありますが、躯体工事や左官工事のように、見ただけではなんの工事なのか分からない種類も多いです。先方に対して行ったのは何工事なのか、記入前にきちんと確認しましょう。
また大工1人が1日労働することを1人工と表し、場合によっては人件費などとしてそれを表に記す必要も生じます。すべての工事が工事費だけの記載で済むわけでもありませんし、会社によっては1つの工事だけでも資材費用や人件費、その他の用途というように更に仔細な項目表を作ることを決めている場合もありますので、会社の書き方やテンプレートのチェックも怠ってはいけません。
請求書の書き方など色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:請求書の消費税の書き方