建築請求書の書き方
-
博士論文の書き方
1.博士論文を書く前の準備 2.研究計画書 3.博士論文の全体的な書き方 4.第一章・序論の書き方 5.第二章の書き方 6.第...
-
論文の書き方
論文は、課題または提起された問題に対して、答えである結論を出すための文章です。そのため、一番シンプルに論文を書く場合は、小説のような、「起・承・転・結」のうち、転の部分を外...
-
時間外労働の36協定の書き方
しっかりとした会社であれば36協定という言葉が知られていることでしょう。この協定は労働基準法第36条に規定されているものであり、時間外及び休日の労働に関する法律の一部を指す...
-
実習のお礼状の書き方
お世話になった人に感謝の気持ちを込めてお礼状を書くことは、社会人としての常識です。もし学生時代に実習でお世話になった場合も、お礼状を出すことは当然のことです。 &nb...
-
内容証明郵便の書き方
内容証明郵便とは、文字通りどのような内容が記載されているのかを証明する物です。但しそれが正確か、事実なのかどうかは問わない点に注意します。具体的には郵便物の内容に加えて、差...
-
特技の書き方:履歴書の40代
履歴書を書く必要が生じたとき、学校を出て間もなくの場合なら、学生時代の成績や特技についてを書けばよいので、それほど問題はないかと思われるのですが、40代で履歴書を書く必要が...
-
現代社会レポートの書き方
現代社会をテーマにしたポートの書き方を説明します。レポートそのものの書き方に加え、現代社会というテーマ独自のルールも存在するため、執筆には注意が必要です。  ...
-
求職申込書の書き方
求職申込書とは、就職活動をする上で一番最初にすべきとても大事なことです。いわば最初の一歩とも言えることです。正確で詳しい情報を記載することがあなたがスムーズに就職をすること...
-
開店祝いのお返し手紙の書き方
知り合いなどがお店を開くときにはきちんとお祝いの気持ちを伝えておきたいものです。自分がお店を出したときなどに開店祝いなどをもらったときには、きちんとお返しと気持ちを伝えてお...
-
のし袋の書き方
のしとは、本来「のしあわび」といい、祝儀袋の右上についているものを指します。昔からあわびは重要な食べ物で、お供え物として用いられていたことから、伸ばしたあわびを和紙で包んだ...

家屋などを建築した際に発生する費用を支払ってもらうための請求書の書き方を説明します。建築関係の請求書は他の業界と比べると専門用語が多く、どの項目にどの費用が含まれているのかを確かめて記入する必要があります。
記載の順番と発行日
まずは書式についてです。パソコンやワープロなどで作成する場合は一般的なビジネス書類のようにA4サイズで横書きで構いません。順番としては、発行年月日、請求番号、表題、請求者氏名もしくは社名、こちらの氏名もしくは社名、請求金額、支払い期限、支払い内容、振込先となります。
項目によっては同じ列に並んで記入したり、前後する可能性もあります。会社で書き順が定まっている場合はそちらを優先してください。項目ごとに詳しく確認していきましょう。初めに発行年月日と請求番号です。いずれも右揃えに設定して記入します。請求番号は他社に宛てて出した請求書と区別するために、書類ごとに設定している番号です。会社によって請求書には記入しないこともありますので、その場合は飛ばして構いません。
会社情報と請求金額
次の表題はほかの文字よりも大きいサイズで、中央揃えにして入力します。その下が宛名及び自社の情報欄ですが、宛名は左揃え、自社情報は右揃えで記入するため、並列させても構いません。そうでない場合は、宛名が上位に来るように先に書きましょう。宛名は氏名あるいは社名だけで構いませんが、こちらの情報は先方が問い合わせしやすいように住所や電話番号などもあわせて記入します。
こちらの情報が多いため、左側には請求金額も並列させる書き方もあります。そんな請求金額ですが、下記の通りご請求申し上げます。という例文のような一文を添えると丁寧なイメージが伝わります。金額は10000円のように数字と円の文字で書いても良いですし、円をしめす¥の記号を先に書いて数値という書き方でも構いません。建築工事の場合、多くが千円を超える金額になるかと思います。
その場合は千の位と百の位の間にカンマを打って1,000というような表記にすると相手の方に金額が伝わりやすくなります。以降、1,000,000のように、3桁増えるごとにカンマは打ってください。一番重要な項目なので、下線を引いて目立たせるなどの対応も適しています。その下に支払い期限を記載しましょう。金額に近い位置に書いておくことで、相手の方が忘れずに済むのです。
項目表の書き方
次は建築費用の内訳について表形式で記載します。一番上には品名や品番、数量、単価、合計金額と、項目の名前を記し、それぞれに適する値を入力していくのです。品名は、例えば水道工事や土木工事のように、工事名が記載されることが多いです。工事単位で記入してより詳しい品名、例えばペンキや資材など工事に使用した物の料金は書かずに工事費に含めるという扱いになることが多いです。
そのため、工事が1種類のみの場合は、項目は1つだけになることも少なくありません。但し1項目だけの表は見栄えが良くないので、空欄でも何行か項目を入力し、その後に消費税や合計金額などを記載するようにしてください。会社で項目表のテンプレートがあればそれを利用しましょう。テンプレートも、実際に入力する項目が少ないからといって、余分を削除する必要はありません。
テンプレートが無い場合は、パソコンやワープロで作成しているのであれば表の挿入を行うと手間が省けます。合計金額は、まず品物だけの小計、次に消費税、そして消費税を加えた合計という順番で記入します。消費税はその時何パーセントなのかも記入しておくと、相手方でも計算の確認がしやすいでしょう。
最後に振り込み先を書きます。銀行名及び支店名、口座番号を入力してください。これらだけでも振り込みは可能ですが、必要に応じて、銀行コードや支店番号も記入してあげましょう。また、いつもありがとうございます。という例文のように、最後に一筆を添えると印象が良くなります。
工事の種類
工事名で請求項目の詳細を記すと言いましたが、工事名にも様々な種類があります。例えば仮設工事や躯体工事、木工事、屋根工事、左官工事、石あるいはタイル工事、そして建具工事などです。木工事や屋根工事などのように、どこを工事するのか、何を用いた工事なのかわかり易いモノもありますが、躯体工事や左官工事のように、見ただけではなんの工事なのか分からない種類も多いです。先方に対して行ったのは何工事なのか、記入前にきちんと確認しましょう。
また大工1人が1日労働することを1人工と表し、場合によっては人件費などとしてそれを表に記す必要も生じます。すべての工事が工事費だけの記載で済むわけでもありませんし、会社によっては1つの工事だけでも資材費用や人件費、その他の用途というように更に仔細な項目表を作ることを決めている場合もありますので、会社の書き方やテンプレートのチェックも怠ってはいけません。
請求書の書き方など色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:請求書の消費税の書き方