退職届や辞表の書き方
-
企業の手紙の書き方:最初
企業から手紙を書く際には、会社のイメージというものをよくも悪くもしてしまうことにつながるため、色々なところで注意をしなければならないものです。 ...
-
正5角形の書き方
みなさんは正五角形の書き方をご存じでしょうか?正確に記憶している方は少ないかと思いますので、ここで取り上げてみようかと思います。 1.定規と...
-
正しい手紙の書き方とは
最近では、電話やメールの普及によりあまり手紙を書いて近況を報告しあう人も少なくなってきましたが、いざ手紙を出す時にマナーを知らなければ相手に失礼になってしまうこともあります。 ...
-
司法修習生の就職活動における履歴書・志望理由の書き方
司法試験に合格したのちは、司法修習生は準公務員として裁判所や検察庁、法律事務所などで実際の業務を体験する流れになります。このとき、将来の希望が裁判所や検察庁などの官公庁や個...
-
車検代を払ってもらえない場合の督促状の書き方
車検を受け付けている業者と言えば、車を購入したディーラーだけでなく修理工場やガソリンスタンド、車検専門店、民間車検場等が挙げられます。車検を受ける時はあらかじめ費用を見積も...
-
卒塔婆供養料の書き方
各回忌法要や埋葬などの供養を行う時に、仏教では、追善供養のため卒塔婆を建てます。仏教でも、曹洞宗などでは必ず用いるのですが、宗派によって用いない場合もあります &nb...
-
園の便りの書き方
園の便りは保護者と先生をつなぐ有効なものです。そのため、お便りをしっかり読んでいる保護者も多いです。そのお便りが微妙だとせっかくの信頼関係が悪い方へと行きかねないというぐら...
-
ビジネス文章の書き方:退職の案内
ビジネス文書の中でも、退職についての様々な文章はデリケートなものです。今回は特に退職時に同僚や取引先などに送る、あいさつ用の文章です。基本的にメールでの場合も手紙の場合にも...
-
可愛いノートの書き方
可愛いノートをより自分らしく、素敵に利用するということができれば嬉しいと感じられるものです。書き方を練習して、どのように可愛いノートを使いこなしていくかというハウツーを知る...
-
基本的なレポートの書き方
多くの人は大学生になってはじめてレポートを書くということを経験します。学校によっては高校や中学のうちから、あるテーマに沿ってレポートを書くということを課題として課せられていることも...

本人の希望で会社を退職する際に、いくつかのプロセスを経ますが、できるだけ円満に行なうべきです。基本的には、退職の意志を表す退職届や辞表を提出し、受理されると晴れて退職手続きが開始されます。
書き方ですが
表題、退職意向の本文(件)、提出日、自身の所属部門および氏名、そして、宛先の5つで構成します。まず、表題は厳密には、「退職願」「退職届」「辞表」など、自身の置かれた立場などで変わります。
「退職願」は、文字通り、自身が退職の希望を使用者である会社に御願いする形の書類です。会社が拒絶する可能性も残しますし、また、会社が承諾するまでは撤回できます。
「退職届」は、最終的な回答(意思表示)を伝える書類であり、撤回はできません。「退職願」よりは強い効力があります。「辞表」は、一定レベル以上の役職者(部長や課長など)が使用する表現であり、本人の意思表示というよりは「役職を解任して下さい」という意味合いが強い内容です。ちなみに、公務員は「辞表」を使用します。
表題の後の本文では
「一身上の都合により」という件で始め、本当の退職理由をここに記述する必要はありません。次に、「平成○○年○○月○○日をもって退職致したく、ここにお願い申し上げます。」と退職日および退職の意向を記述します。
ここで重要なことは、退職の意向を会社に伝える場合、いきなり退職届や辞表を提出することはマナー違反です。事前に直属の上司に相談した上で、関わっている業務や職務を全うするか、あるいは、スムーズに引き継ぎを行なった上で、上司を交えて退職日を決定するべきです。これは自身の立場が上にある程、重要になります。
民法では、退職届や辞表を提出して2週間で退職することを認めていますが、少なくとも在籍していた会社に対する礼儀として、退職日は会社と相談して円満に決定すべきです。この書類で初めて退職日を会社に伝えるような一方的な行為は絶対に避けるべきです。
さらに言えば、退職する場合は、社会保険や雇用保険関係の手続きが必要になります。退職日がスムーズに決まっていれば、担当部門の人が早めに手続きできます。
早ければ早いほど、会社にも自身にもプラスになります。但し、会社都合で退職する場合は、会社との基本合意をした上で、会社の指示に従って、退職日などを記述します。
そして、次に提出日を記述します。
次に、自身の所属部門および氏名を記述します。最後に、宛先を書きますが、これは会社名および代表取締役社長宛てになります。会社にとって必要な人材ほど、慰留されると思われますが、撤回しない限り、結局は退職できます。その場合でも、できる限り円満に事を進めて、次のステップに進みましょう。
退職届けの書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:病気療養による退職届の書き方
タイトル:退職届の書き方のポイント