病気療養による退職届の書き方
-
「次第です」の意味と例文と書き方
私たちは人との関わり合いのなかで日々の生活を過ごしています。自分一人で生きているという人がいたとしても、他人とまったくかかわりを持っていないという人はいないはずです。 &nb...
-
ローマ字の名前の書き方
ローマ字で名前を書く機会は少なくありません。例えば、パスポートを申請するときやクレジットカードを申し込むときはローマ字での申請が必要となります。名前が比較的簡単な場合ですと...
-
宮崎税務署:住宅取得控除2年目書類の書き方
マイホームを購入したら、自分の城を持てたようでうれしくなりますし、やっと終の棲家を得た充実感でいっぱいになるでしょう。しかしその時からほとんどの人は住宅ローンの返済もスター...
-
9月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
季節の便りやビジネスで送ることがある手紙やメールなどでも季節の挨拶というのはとても大切です。9月の挨拶などは、初秋の候、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます、と書いたり、秋分の...
-
年賀状の書き方:名前の順番
1.年賀状の基本マナー 2.宛名の書き方の基本 3.年賀状の宛名、名前の順番は? 年賀状の基本マナー ...
-
3月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方
3月の挨拶で具体的に結びをどんな風にしめくくるか、文末の書き方を例文を紹介して行きます。手紙やメールですので実際に顔を見て話す時と違い文字だけで相手への気配りをしなければなりません...
-
ビジネスでも教育でも使用できる文章の書き方
相手に自分の思っていることを伝えるのは、非常に難しいことです。顔を合わせ、話をしていても思っていること、伝えたいこととは異なる価値観で物事をとらえられてしまい、すれ違ってしまった経...
-
看護研究における参考文献・引用文献の書き方
1.看護研究とは 2.参考文献の書き方 3.例文 4.引用文献の書き方 看護研究とは 看護研究...
-
感謝状・表彰状(永年勤続)の例文とマナーと書き方
普段の生活のなかで、欠かせないことが 人とのコミュニケーションです。 どんなに自分は一人でも大丈夫だと言い張ったとしても、どこかしらで人とのコミュニケーションをとっているもの...
-
反省文(業務ミス)の例文とマナーと書き方
人間の手で行うことには、100パーセント正しいということはありえません。 どんなに注意深くチェックを行ったとしても、長い間には一度くらいのミスは発生するものです。 &n...

仕事をしていると、どうしても体調を崩してしまい、無理をすることもできないので退職することになってしまった、ということもあります。そのようなときには、きちんと病気のことや退職理由を上司などに伝えておくことが大切です。そのときは、しっかりと退職届けを書くようにしておかなければいけないので、知識として知っておくというのはとてもいいことだといえます。
手紙と届けの違いを知っておく
手紙を書いて送る、というのと、退職するために書かなければいけない届けというのは違います。きちんと形式に則って書くことが大切です。いくつか例文を読んでみて、それに倣って書き方を変えてみる、というのもいいです。たとえば、病気療養による退職通知を書く場合は、手紙を別に送る場合と、一緒に書いてしまう場合があります。
違いをしっかりと出したい人は別々に、どうしても都合が悪くて時間がない、という場合などは届けと一緒に書いてしまう、というのもいいということです。しっかりと退職届け、という言葉を書いて、それと同時に感謝の気持ちなどを伝えておくようにするといいです。
届けの書き方と例文
本人、家族の病気などで仕方なく療養や看護、もしくは介護のために退職ときやその他家庭の事情による自己退職することになったときにはできるだけ早く届けをだす必要があります。そのうえで、在職中にお世話になった方などにこれまでのお付き合いの御礼と今後の報告を兼ねて挨拶通知を出すようにしておきます。
たとえば、拝啓、新緑の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、私ことこのたび退職し、故郷にて病気療養に専念することと相なりました、という辞めることになった理由を考えて書いておくようにします。それから、お礼の手紙になる部分を書くのですが、在職中は公私にわたり、ひとかたならぬご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
回復の折には改めてご連絡申し上げますので、今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。略式ながら書中をもちましてご挨拶を申し上げます、という風に書いておけば、一枚の中に届けと感謝の気持ちの手紙が書けるのです。きちんと敬語、尊敬語などを間違えないように気をつけながら書くようにします。参考になりそうな文章をいくつかピックアップしておくと便利です。
自分の気持ちをしっかりと書きたいときは、親しい人や上司などの個人宛てに書いて送るというのもありですが、届けと一緒に書いておく、という人も多いということです。介護や看護のための通知でも、内容を少し変えるだけになるのですが、お聞き及びと存じますが、私儀、このたび勤めさせていただきました会社を退職し、老齢の両親の介護のため実家へ移転することと相なりました、という感じで書くといいです。
何年勤めさせていただいた、ということと、辞める理由もきちんと書いておくようにします。簡単ですが、少し文章を変えるだけで違うものになってしまうので、下書きをしてから書くようにしてもいいかもしれないです。
届けにもきちんと頭語と結語を使い分ける
先にも書いたように、文章のはじめに、拝啓、という頭語を書いています。この頭語は結語という文章の終わりに書く言葉と大体セットになっているものなので、頭語と結語をつける文章が多いことを考えて、いくつか使い分けることができるように覚えておくと便利です。
拝啓には敬具、拝呈には拝具、謹啓なら敬白、謹呈は謹言、という風に覚えておくようにします。男女に関係なく使用できるものが多いのですが、女性のみが使用できるものもあるので、気をつけるようにしておきます。時候の挨拶や結びの挨拶なども使う文章も多いのですが、届けのときにはそこまで長く書くことはないので、参考にした文章などをお手本にして書くようにするといいです。
病気のことなどを詳しく書く必要はないのですが、もし訊かれるようなことがあれば、一身上の都合により、という風に書いておけばいいです。個人的に伝えたいときには、その方に直接お話をするようにして、届けには書かないようにしておくことです。また、最近では驚くことに辞める意思をメールだけで済まそうとする人もいるといいます。
このようなことは絶対にしないように、必ず辞めることになったらきちんとした文章と形式をとったものを書くようにしておくことが大切です。辞める時期にもよりますが、きちんとしたものを書いておく、というのは社会人として勤めでもあります。
メールで送るだけ、というものや、きちんとした形式のものを書いていないものは受け取ってもらえない場合もあるといいます。お世話になった人への感謝の気持ちと働いていた会社への気持ちをしっかりと書いておくようにすると、読んでいる人にもきちんとその気持ちが伝わります。難しいことばかりではないので、参考になる文章を見て書くようにするといいです。
退職に関する書類の書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:パワハラによる退職届の書き方