保育実習のお礼状の例文とマナーと書き方
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タイ観光ビザの書き方
観光が目的であり滞在期間が30日以内であれば、パスポートの有効期限が6ヶ月以上あること、30日以内の復路の航空券があることなどの条件を満たせばタイへの入国が可能です。 ...
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図表の書き方
1.図表とは 2.図と表の違い 3.図と表の書き方の違い 4.図と表の違いがわかる一般例 図表とは ...
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「お心づくし」の意味と例文と書き方
お心づくしという美しい日本語があります。真心や好意がこもっていることと、人の親切な行為をさす場合とがあります。多くの場合、相手の好意ある配慮に対して、感謝の気持ちをあらわす言葉とし...
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レポートの書き方で評価が決まる
教育の現場において、特に大学生の場合にはレポートとよばれる課題を提出する場面が多々でてきます。それぞれの科目によって学習課題も異なり、レポートの書き方も連動して異なってきます。 ...
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求職申込書の書き方
求職申込書とは、就職活動をする上で一番最初にすべきとても大事なことです。いわば最初の一歩とも言えることです。正確で詳しい情報を記載することがあなたがスムーズに就職をすること...
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賃金規定変更届の書き方
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結納親族書の書き方:三親等
親族書とは、結納の際に家族を紹介するため、予め作っておく文書です。結婚は家と家との繋がりが生じますから、婚約相手の家族も紹介する必要あるでしょう。 ...
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案内文の書き方・例文集
1.案内状とは 2.結婚式の案内状例文 3.新年会の案内状 4.誕生日会の案内状 案内状とは 相手...
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読みやすい・伝わりやすい文章の書き方
私は、読みやすい・伝わりやすい文章とは、相手の目線に立って書かれた文章だと考えます。個人的な日記などであれば、自分で楽しむだけですし、まず他の人に見られることもありません。 ...
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監査報告書の書き方
監査報告書とは会社や学校など大きなお金が動きやすいところで、個人やグループ全体による不正が行われていないかを監査人が調査し、実施した監査の結果に基づき意見の表明を行う報告書...

以前は伝えたいことやお知らせしたいことなどは手紙を書いて相手に送っていましたが、今は携帯電話やパソコンのメールを使って相手に伝えたいことを送ることが多くなり、手紙を書くことがずいぶん減ってきています。
メールは短い文章でも長い文章でも
文字を入力して送信すれば、リアルタイムに相手に届くということや、その後のやり取りも何回も続けて行うことができるのでとても便利です。その点、手紙の場合には書いて郵便で送ってから相手に届くまで時間が必要です。そして相手様がすぐに返事を書いたとしても郵送する場合にはしばらく時間がかかります。
しかし、自分の字で書く手紙にはメールにはない温かみを感じるものです。手紙とメールが同じ文章だとしてもメールのも字なら誤解を生じてトラブルになることもありますが、自分の字で書いた手紙なら気持ちが伝わるものです。そんな良さが手紙にはあるのです。
現在は手紙を書く機会は本当に少なくなりましたが、お礼を言いたい時やお祝いの言葉を言いたい時、お詫びをしたい時などは手紙で相手様にお伝えする方が気持ちを伝えやすいのです。
お中元やお歳暮が届いたとき、お祝いの品物が届いたとき、お世話になったお礼がしたい時など、その場で直接相手様にお礼が言えない場合や、再度改めて感謝の気持ちを伝えたい場合に、はがきや封書でお礼状を送ると相手様もさらに喜ばれ、「送ってよかった」「自分は相手にとって良いことができた」とうれしい気持ちになってもらえると同時に、「丁寧な方だ」という印象も残してもらえることでしょう。
そういう意味でお礼状を書いて送るということはお互いの今後の付き合いのうえで有意義なものでもあるのです。保育士を目指して専門の学校に通っている人はカリキュラムの中に保育実習が数回あります。
保育実習は1週間から1か月間、保育施設で実習をさせてもらうのですが、机上で保育の勉強をしているだけよりも現場を見て実習をさせてもらうことで、保育士の仕事や子どもの様子がよくわかるのです。
また保育施設の職員の方々は、通常に保育をして子供を見ながら実習生を受け入れ、実習生のことも見てアドバイスをしたり仕事のことをわかってもらうようにしなければなりません。
しかし誰もがそのような保育実習の経験も経て保育士になったので、実習生に対して一生懸命接してもらえるものです。そんな保育士の様子も実習生にはありがたいもので、保育実習を通して得るものは大きいでしょう。
実習期間が終わり、最後にはお礼を言って帰ってきてはいるのですが、再度改めてお礼状を出すことでその実習生を受け入れた保育施設の職員の皆さんも喜ばれ、お礼状を送った実習生の印象もよく残ることでしょう。
お礼状というものは、なにかをいただいたり何かをしていただいたことに対するお礼なので相手の返事を期待するものではありません。普通の手紙やメールの場合は相手の返事を期待して送ることが多いのですが、お礼状というのは自分の感謝の気持ちを相手に届けることに意味があるので、相手様から何か連絡があればなおうれしいですが、特になくても相手に伝えることができればよいのです。
そこで丁寧な文章で、感謝の意を表すことが望ましいのです。
保育実習を終えて自分のためになったこと、職員の方々に一生懸命接してもらえたことに対して改めてお礼が言いたい場合のお礼状の書き方の例を挙げてみましょう。
まずは「拝啓」の次に一字分あけて時候の挨拶や相手様の様子をうかがう文章を書きます。たとえば「時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます」「盛夏の候、貴園ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」などの挨拶文を入れた後、本文に入ります。
「このたびは保育実習をさせていただき、誠にありがとうございました。」「過日はご多忙にもかかわらず懇切なご指導を賜りましたこと、心からお礼を申し上げます。」などお礼の言葉を述べた後、実習の感想や自分にとってプラスになったことなども書くとよいでしょう。
そして最後に再度お礼の言葉を述べて締めくくるようにします。
このようなお礼の手紙には儀礼的な言葉ばかり並べてもあまり気持ちが通じにくいものです。そこで自分なりに実習の感想なども含めて書くのですが、「つらかった」「困った」などのマイナスな言葉はなるべく入れないようにしましょう。とはいえ実習においては特に初めは戸惑うことも多くつらいこともあるでしょう。
そのような気持ちだったのに良いことばかり並べるのは事実ではないという場合には、「初めはこのような点でつらいこともありましたがご指導のおかげでよくなりました。」「実習させていただいたおかげでこのようなことが分かりました。」という内容の文章にするとよいでしょう。
お世話になった時、相手様の気持ちがうれしく感じた時など、相手が個人であっても企業や団体の組織であってもお礼状を書いて送ることは相手様にとっても自分にとっても良いことなので、メールよりも手紙でお礼状を書く習慣を付けることは今後の人生を豊かなものにできることでしょう。
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タイトル:保育実習の記録の書き方