御社・貴社の使い分け例文とマナーと書き方
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建設業の許可表の書き方
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人事考課の書き方・例文
たいていの会社員は毎年、人事考課を記入しなくてはなりません。記入自体、案外時間もかかります。しかし、人事考課の書き方を意識して変えるだけで、業務を効率よく遂行することができ...
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お礼状の書き方
結婚や出産のお祝いをもらったり、あるいは療養中のお見舞いに来てもらった方に対して送るのがお礼状です。いくつか例文を踏まえて書き方を記載します。何のお礼で書くのかという状況に...
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戸籍謄本・住民票の写し等職務上請求書の書き方
1.戸籍等の個人情報の取扱について 2.職務上請求書とは? 3.特殊な職種(行政書士)の業務 4.行政書士の職務上請求書の必要性 ...
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読書感想文の苦手意識の克服
小学校や中学校の学生は特に、休みの期間にはよく読書感想文が課題として提示されているのではないかとおもいます。私も小学生の時は課題としてだされ、文章を書くのが非常に不得意だったため、...
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読書感想文の書き方について
夏休みの終わりになると、困るのが、読書感想文ですね。小学校でも、中学校でも、必ずあるのが読書感想文の宿題です。書き方がわからず、インターネットなどを検索して、書く子どももいると思い...
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派遣採用の断り方の例文とマナーと書き方
日々の暮らしのなかで私たちは多くの方とかかわりを持って生きています。 人との関係においてコミュニケーションはとても大事で、それをいい加減にしてしまうと人間関係がぎくしゃくすることも...
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求人申込書の書き方:大学
大学を卒業する人の多くは一般企業に就職したり、試験を受けて公務員への道を歩むのが一般的です。稀に企業をしたり進学をする人もいますが、一般的には求人に応じる形で社会人となって...
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文章の書き方を考察する
一言で言いましても、文章の書き方というものは、様々なものがあるわけです。それは手紙の書き方から、作文、小論文、小説に至るまで、実に多数の分野に広がっています。 ...
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封筒の裏の差出人の連名の書き方
手紙を送る際、場合によっては封筒の裏の差出人を連名にする必要があります。例えば、結婚式の招待状です。封筒の裏の差出人の箇所には、挙式を行う2人の名前を連名で記すのが慣習とな...

ビジネスシーンでは、通常使用することのないような単語を使うことがしばしばあるでしょう。特に、相手先企業のことについては失礼の無いように特に気を使って言葉を選んでいかなければなりません。また、話すときと文章を送るとき、メールを送信するときによってもその使い方に変化が出てくる場合がありますので、マナーに注意しておかなければならないのです。
相手先企業に営業活動などで訪問した際に、みなさんはその相手先企業のことを呼ぶ場合にはどのような言葉を使うでしょうか。よく、貴社、そして御社という言葉を使うのではないでしょうか。または相手先企業名に「様」を加えた形で呼んでいる場合もあるかもしれません。
弊社・当社の使い分け例文とマナーと書き方も知っておく必要があります♪
この御社という単語は、基本的には話し言葉の場合に使用します。
また、貴社という単語は文章やメールの送信などの場合に使用しますので、この点は注意しておくとよいでしょう。就職活動の際に履歴書やエントリーシートに記載する場合にもこの点に気を付けておくとまた違った印象を企業に対して与えることができるかもしれません。
貴社という言葉を話し言葉で使った場合ですと、記者という単語と間違えてしまう可能性があります。誤解を与える原因になることもありますので、話し言葉の場合には御社を使うのが一般的なのです。
しかし、この御社という言葉は本来的な単語のルールから外れている重箱読みという読み方をしてしまっている単語であるため、正式には使うべき言葉ではないということも言えるでしょう。あくまで通例として、使用している単語であるというわけなのです。
逆に、自分たちの会社をあらわす単語は当社と弊社がありますが、こちらに関しても当社は文章やメールなどの際に、弊社は話し言葉として使われることが一般的です。ただし、こちらの場合にはどちらも使われている例がたくさんみられますので、実際使用する際にはどちらを使用しても失礼には当たらないというのが一般的な考えであるようです。また、このような企業相手ではない場合についてもそれぞれ話し言葉と書き言葉の差異があります。
たとえば
省庁などに対して御省と貴省、御庁と貴庁、学校に対してであったならば御校と貴校、何かの販売店や小売店の場合には御店と貴店、財団法人などの特殊法人や何かの協会といった各種団体に対しては、貴法人と御法人、貴協会と御協会、貴団体と御団体など、あまりメジャーではないものも含めたうえでそれぞれきちんとした呼び方がありますので使う機会は少ないかもしれませんがマナーとして心の隅にとどめておくと、ふとした瞬間に役に立つかもしれません。
もちろん、これらの呼び方に気を付けてきちんと呼んでいたとしても、それ以外の点で失礼があってはいけません。逆に、呼び方は多少異なっていたとしてもきちんとマナーができている方は相手先に対する印象は良いものになります。
ですから、この単語一つに大きくとらわれてしまうことなく、きちんとしたマナーを身に着けたうえで相手先に訪問するなり、メールを送るなりを心がけるということが一番重要なことなのではないでしょうか。
もし、今現在学生の方であったならば、就職活動だけでなくアルバイトなどに関しても面接を行うことがあるでしょう。その際には、これらの呼び方にあまりこだわる必要はありません。
アルバイトの面接程度であれば
面接官の側も十分わかっています。慇懃無礼になってしまう可能性も無くはありませんので、きちんと清潔感のある服装をして礼儀正しく面接を受ければよいのではないでしょうか。サラリーマンの方にとって、敬語というものはまず社会人になる第一歩として覚えていかなければならないものです。
しかし、その活用の機会は意外と難しく、本当に堅苦しい言葉を使って丁寧な対応を心がける方が好きというお客様もいれば、逆にあるていどフランクに、話しやすい対応をしてくれる方が好きというお客様もいらっしゃいます。
そのあたりは相手の反応を見て使い分けられるようであれば使い分けていくとよいかもしれませんが、御社と貴社の使い方に関してはフランクな対応であっても心がけてみてもよいかもしれません。
これはある意味社会の一般常識となりつつあり、就職活動の際のマナー本にも掲載されているような項目です。これを実際に働いているサラリーマンの方が使いこなせないというのは、少し恥ずかしい部分もあるのではないでしょうか。御社は相手と対話をするときに、貴社は文章を作成するときに使う言葉である、という点をひとまず押さえておけば、最低限のマナーは守られます。
あとはみなさんのキャラクターと先方企業の愛称次第ということになってくるでしょうから、つまらないところで相手先の機嫌を損ねてしまうことの無いようにも、きちんとした対応を心がけて好印象を与え、今後長年にわたって双方にとって気持ちの良い良好な関係を築いていけるように心がけましょう。
「貴殿・貴台・貴公」の違いと使い分け方と書き方も勉強になります♪