ご霊前の書き方の手本
-
お祝いのし袋の書き方
祝儀袋といっても種類が色々ありますので、用途に応じて選び方や書き方、包み方にも正しい決まりがあります。祝儀袋は、正しいマナーにあった方法で書けるように知識を身につけて行き、...
-
「お心づくし」の意味と例文と書き方
お心づくしという美しい日本語があります。真心や好意がこもっていることと、人の親切な行為をさす場合とがあります。多くの場合、相手の好意ある配慮に対して、感謝の気持ちをあらわす言葉とし...
-
企業のメールのインタビューの書き方
企業を相手とするビジネスのメールでのインタビューの書き方について解説します。 1.挨拶について 2.インタビューの趣旨を記す 3.イ...
-
基礎体温表の書き方
1.基礎体温表について 2.基礎体温の書き方 3.ストレスを感じない程度で続けること 4.毎日測ることで重要性がわかる &nbs...
-
葉書の書き方
暑中見舞いや年賀状、お中元のお礼状など、葉書を使用する機会は多くあります。 今回は、その葉書の基本的な書き方等についてご説明します。 1....
-
病院教授退任記念誌書き方
大学では、顕著に業績があり、大学に多大な貢献をした教授および准教授に対しては、特別に退任記念誌を作成することがあります。この退任記念誌には様々な種類がありますが、大学病院の...
-
書道草書の書き方
書というものは、実用性だけでなくそこに美しさを見出す芸術性を兼ね備えているものです。日本においては、古く中国から伝わった漢字から始まり、奈良時代頃には写経が盛んに行われてい...
-
音楽における楽譜の書き方
音楽で使用する楽譜の書き方について説明いたします。音楽で使用される楽譜で最もポピュラーな物はみなさんご覧になった事があるでしょう、五線譜と呼ばれる五本のラインが横に平行に並んでいる...
-
手紙の書き方:例文、お悔やみ
親類や知り合いなどが亡くなってしまった時にお悔やみの手紙を書くことになりますが、このようなことが初めての方はどのようにかけばいいのかわからないという人もいるでしょう。お悔や...
-
「取り急ぎ」の意味と例文と書き方
文章作成能力がビジネススキルとして注目されるようになっています。電子メールでのやりとりを行う機会が増えたことにより、スピーディーな情報共有が可能となりました。 ...

仏事があった際にもっていくお香典ですが、社会人になってからも正確な書き方をいまいち理解していないなと感じる人も多いのではないでしょうか。宗派によっては、香典袋の記載の方法というものにも違いが出てくるという場合もありますので、ご霊前という表書き以外の書き方も、しっかりと覚えておくということが必要です。
ご霊前の表書きについて
仏式だけに使うと思いがちな、このご霊前の表書きですが、実は、神式でも使うことができるのです。ただし気をつけたいのが、のし袋の内容です。仏式ののし袋によく記載されている、ハスの花の模様ですが、こちらに関しては、仏式のものでの使用をするとされています。
お釈迦様とハスの花という関連付けで覚えておくといいのではないでしょうか。そして、神道ではハスの花は不要ということですので、ハスの花の文様がないのし袋を使用しての、ご霊前の表書きの記載となります。キリスト教でも、御霊前の表書きを使用するのは、おかしいということにはなりません。
とはいえ、こちらののし袋に関しても、注意をすることが必要です。キリスト教に関しては、十字架が入ったものや、百合の花のマークが入ったものなどがあります。もしも見つからない場合にはハスの花が入ったものを使用しないように心がけておくといいでしょう。
そういった意味でも、参列する式の宗派というものを、事前にきちんとかくにんをするということを、忘れずに行いましょう。一般的にご霊前ということをわかっていても、のし袋で間違えてしまうというのはやはりかっこうが付かないものとなります。充分に配慮をしてのし袋の選択をするということが重要です。
表書きの書き方を学ぼう
のし袋の選択をしたら、いざ表書きを記入するということになります。とはいえ、自分の字で書くというのはいささか難しいというようにも思えるのではないでしょうか。実際、いろいろなのし袋を見てみると、字体というものにも違いを感じるはずです。
どういった字体を好むのかというのは、個人個人違うということもありますので、できる限りお手本になるようなものを事前に用意しておくということが心強いと考えられます。のし袋に関しては、事前に表書きが印刷されているというようなものも多々ありますので、地に自信がないという事であれば、印刷がすでにされているものを購入するという方法でもとがめられることはありません。
書き方に関しては、お手本を見ながら練習を重ねるということが一番上達する方法ともいえるでしょう。普段それほど筆を使い慣れていないという事であれば、習字の練習をするという気持ちで、筆を持ってみるのもいいのではないでしょうか。
筆遣いに関しては、ペン字のテキストなども販売されていますし、そういったものの中には表書きの書き方なども、例として掲載されていることが多いのです。いろいろなお手本に触れていくことで、より自分の好みの文字をかけるようになるのではないでしょうか。
好みの字体を選択し練習してみよう
明朝体やゴシック体というような字体が様々にありますが、やはり筆を使用して表書きを記入するということになれば、できれば筆の特徴をうまく利用できるような字体を選択する、ということがよいとかんじられるのではないでしょうか。
筆遣いが非常に上手な人であれば、続け字といわれるようなさらさらと筆を操る字を記入するということもあるでしょう。しかし、やはり表書きに関しては、それなりに誰もがわかる字を記入するということがポイントになります。
一般的な手紙とは違い、お供えするという意味合いも兼ねているので、文字を把握するということができるのが前提ともなりますので、あまりに簡略した字体や、続け字というのは避けるほうが無難でもあります。
表書きの書き方を練習するならば、お手本としたものを、練習用紙のすぐ横において、一文字づつまねていくという方法をとると、どういったところが違うのかというのが判別しやすくなります。霊などは画数が多いということもあるので、文字がつぶれて見えないように練習するということも忘れずに、行っておくと、本番でも安心して記入するということができるようになります。
全体的に字のバランスをとろう
一文字ずつをまねて練習してから、いざのし袋に書こうということになると、その字のバランスというのが非常に難しいという事がわかるはずです。のしの表書きを書く部分というのはそれほどおおきくありません。また、名前との大きさの違いというのもかなり気になってくるということが言えますので、全体的なバランスを見ながら書くということが必要となってきますので注意しましょう。
ポイントとしては、中心をしっかりとそろえるという事があります。とくに一文字目がのし袋の中心をきちんと通って書いてあるかということが重要です。この中心がずれてしまうと、二文字目からもずれてしまい、最終的にみてみると、いくらうまく字が書いてあっても、いまいちというような印象を拭い去ることができなくなってしまいます。
真ん中が何処かを把握し、まっすぐ書くのが難しいと感じたら、定規などをあててはみ出さないようにするというのも、初心者のうちにはいい方法になる可能性もあります。また、字の大きさというのにも着目しておきましょう。ほんの少しだけ、ご霊前の表書きの文字を大きめにしておくと、バランスがよくなります。
名前に関しては、頭と、おしりの部分に少しだけ空白ができるぐらいに調整するといいでしょう。上から下まで、余白がはくきつきつに書いてしまうと、あまり見栄えが良いものとは言えません。名前に関してはとくに、筆でかくことによって、文字がつぶれて見えやすくなりついつい、文字を大き目にかきたくなる物です。
しかし、文字を大きくしてしまうことにより、名前が全て入りきらなくなってしまうということもよくあります。自分の名前の文字数と、余白のバランスを調整する為、かく前に大体の目安を考えておきましょう。大きさを判断できたうえで、それに合わせて名入れをするという方法を取ることで、バランスよく記入するということができるようになります。
御霊前の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:御霊前の書き方