読みやすい・伝わりやすい文章の書き方
-
源泉徴収票・年末調整の書き方
1.所得税の年末調整とは 2.年末調整対象者とは 3.所得控除に必要な書類の提出を求める 4.源泉徴収簿の用意 5.源泉徴収簿記入...
-
年賀メール(友人・同僚宛)の例文とマナーと書き方
毎年12月になると、そろそろ年賀状を書かなくてはいけないと、気が重くなっている人が多かったのものですが、最近は携帯電話やパソコンの普及により、郵便はがきではなく...
-
反省文(学生・中~大学)の例文とマナーと書き方
周知の通り、一般的に子どもは「保護される側」ですが、社会という共同体においては「保護する側」であり、同時に自己責任の場でもあります。 その中でも、子どもが...
-
結婚式電報(親族・親戚)の例文と書き方
親族であれば、結婚式などの人生の節目となる行事には、なるべく招待されたら出席するのが一番よいですが、それでも病気や仕事などで式を欠席せざるをえないケースはあります。しかし、欠席の返...
-
「ひとえに(偏に)」の意味と例文と書き方
ひとえに、という言葉は一重に、と書きます。これは唯一、という意味です。使う場面は二種類あります。ずっとその状態である、ということや唯一その理由しかないことを強く主張する場合です。 ...
-
英文の書き方の在職証明書
英文のビジネス文書にはいくつかの書式があります。英文で在職証明書の書き方の前にまずその書式でどれを選べばいいのか考えてみましょう。書式は5つあります。米国式のフルブロッ...
-
面白く感じる小説の書き方
小説を書きたいけど、いざ原稿を前にすると何を書いて良いのかわからないという人は結構います。趣味として書くもの、作家を目指して書くもの、独自の作品としてホームページやブログに載せて書...
-
入学祝いの例文とマナーと書き方
子供が入学式から大学進学まで親戚や親しい人に宛てた入学祝いの贈り物を贈ったり、一緒にお祝い状を送ることがあります。これらのお礼状などを書く際には、両親へのお祝いのメッセージ、そして...
-
マインドマップの書き方 簡単
マインドマップは普段頭の中でおこなわれている思考を紙に書いて絵のようにしていくものです。考えがまとまらないときに、紙に文字を書いてみるとわかりやすくなる時がありまうが、マイ...
-
のし袋の書き方
のしとは、本来「のしあわび」といい、祝儀袋の右上についているものを指します。昔からあわびは重要な食べ物で、お供え物として用いられていたことから、伸ばしたあわびを和紙で包んだ...

私は、読みやすい・伝わりやすい文章とは、相手の目線に立って書かれた文章だと考えます。個人的な日記などであれば、自分で楽しむだけですし、まず他の人に見られることもありません。
しかし、外部への情報発信、自己表現として文章を書く場合は、いかにして相手に伝わりやすい文章を書けるかが重要です。今回は、そうした文章の書き方を4つの条件に分けてご紹介します。
書き方1
「結論から述べられていること」。日本語は、長文の後半部に結論が述べられることが一般的です。しかし、どこに帰結するかわからない文章を最後まで読み続けることに、苦痛を感じる人もいるのではないでしょうか。このため、先ず初めに結論を述べることをお勧めします。
そうすれば、結論ありきで文章を読み進められるため、その文がどこに向かっていくのか、何を伝えたくて書かれているのかが、読み手に伝わりやすくなります。
書き方2
「端的に表現されていること」。これは言い換えれば、情報の取捨選択です。不要な情報は読み手のストレスを誘発します。例えば自身の体験談を話す場合、実際に出会った人を全員紹介するべきでしょうか。
これは状況や内容によって異なりますが、話の展開に重要でない人まで紹介してしまうと、文字数は増え、真意も伝わりにくくなります。情報の提供は最小限にとどめ、必要なものだけを用いるようにしましょう。
書き方3
「数量などを用いて具体的に表現すること」。書き方2にも関連しますが、文章はこうした具体的表現も重要です。例えば「大きな石」と聞いて、あなたは直径何センチの石を想像しますか。
30センチという人もいれば、1メートルという人もいるでしょう。こうした書き方では、受け手、つまり読み手の主観によって認識が異なってしまいます。これでは書き手のメッセージが伝わらず、誤解を招きかねません。
例えばこの場合なら、「直径1メートルの大きな石」と表現すれば、少なくとも石が1メートルあることと、書き手が1メートルの石を大きいと感じていることが伝わります。誰が読んでも同じ認識を得られるような、表現が大切です。
書き方4
「文法が正しく使われていること」。これは文章を書く上で最低条件ですので、あえて最後に記述しました。いわゆる文章を書けない人、というのは、例えば「てにをは」の誤用、慣用句の誤用、文章の途中で主語が変わるなど、文法間違いが多いかと思われます。
文法の間違いは読みにくい文章の元です。せっかく結論を先に書いたり、数量表現で具体的に書いても、文法が間違っているれば台無しです。一度、自身で書かれた文章を精読してみましょう。発見があるかもしれません。以上、読みやすい・伝わりやすい文章の書き方についてご紹介しました。