お願い・要求・要望の言葉の例文と書き方
-
介護福祉士履歴書の書き方
1.介護福祉士資格を履歴書に記入する 2.履歴書の違いについて 3.介護福祉士履歴書が他の履歴書と異なる点 4.なぜ介護福祉士の資格を...
-
履歴書の書き方について
大学生が新卒として就職活動をする場合や、主婦やサラリーマンが就職や転職をする際にも使用されるものが、履歴書です。その履歴書の書き方には、いくつかの注意事項があります。 &nb...
-
残暑見舞いの書き方
季節によって相手へ送る挨拶文というのは違うものです。その季節のイベントごとや、イメージなどを思い浮かべるようにできる言葉を選んで書くようにします。月ごとにいろいろな季語など...
-
のし袋の書き方:入学
入学祝いは、親戚や友人の子供が幼稚園や保育園、学校等へ就学する際に贈るお祝いです。入学祝いとして様々な贈り物が選ばれますが、中でも定番の1つが、お祝い金になります。 ...
-
内容証明郵便の書き方について
内容証明郵便は、主に何らかのトラブルや係争において、相手に対して通告や警告、契約の取り消しを通告する場合に、郵便局が通告の事実を公的に証明してくれる郵便による書状です。 &n...
-
給与支払報告書、総括表の書き方
給与支払報告書には総括表と個人明細書があります。この書類の送付先は給与等受給者が、受給年の翌年1月1日現在(受給年中に退職した方は、退職日現在)、居住する市区町村長宛です。...
-
予告を入れることで内容が入りやすくなる
映画やテレビドラマ、バラエティなどをみるとき、よく目にするコマーシャルですが、実は文章を書くときの書き方も、このコマーシャルを上手に利用することで劇的に読み手にとって入りやすい文章...
-
ルーティングテーブルの書き方
1.ルーティングテーブルとは 2.ルーティングテーブルの目的 3.ルーティングテーブルの構造 ルーティングテ...
-
ビジネス向けや目上の方への年賀状の書き方
年賀状は、旧年中の感謝と新年も変わらぬ御付き合いをお願いするための挨拶状です。昨今では、電子メールの普及により、電子メールを送る文化も認知されつつありますが、ビジネス上の御付き合い...
-
ホームページのプライバシーポリシーの書き方
企業や個人を問わず、オンラインショップを運営する場合、あるいは有料、無料を問わずホームページ上でサービスを提供するにあたって、ユーザー登録を義務づける場合、プライバシーポリ...

何かを頼むときに使うことが多い言葉には、お願い、要求、要望などがあります。それらは同じ意味を持っているように感じますが、ほんの少し違いがあるということです。なので、きちんとそのことを知っておくといいです。
要求というのは
自分がして欲しいことを相手に対して強く求めるときに使います。たとえば、待遇改善を要求する、などの相手に必ず受け入れてほしいというときに使用することがあります。また、要望というのは、こうして欲しいと望むことを伝えるときに使う言葉です。要求よりも弱い意味で使われることが多いです。
お願いというのはいろいろな場面で使われることが多いですが、一般的に頼みごとをする場合、またこうしてほしいという行動を伝えているときに使う言葉だといえます。
何卒よろしくお願い申し上げます、と書くときと、よりしくお願いします、というのでは相手への敬意があるかどうかでかわってきます。相手への敬意があるに使われるのはお願い申し上げます、という風に書くほうが多いです。
親しい人に書く場合は
どうぞよろしくお願いします、という風に書いてもいいですが、親しくても目上の方へ書く場合は、よろしくお願い致します、という風に謙譲語を使って書くほうが丁寧な感じになるので、印象がとてもいいです。
改まった文章で書くときは
ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます、という風に謙譲語と丁寧語を上手く混ぜて書くときれいな文章になります。
ほかにも親しい人への文章では、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します、という風に目上の人へ書くときのように気をつけながら書くことが大切です。改まった文章と親しい人への文章の違いは、謙譲語をどのような意味で使用しているか、ということです。
ご無理を申しまして相済みませんが、どうかよろしくお願い致します、という文章は丁寧な言葉でとても印象がいいです。なので、たとえ親しい人への文章でも正しい言葉遣いをするように考えて書くことが大切なのです。
会社などで理不尽な立場に立たされたとします。
そのような場合は、待遇の改善を求める、という風になるのが要求です。強く願い、そうするように求めることです。できれば改善していただけると助かる、という風に、求める、というよりも少し弱く伝えるのが要望です。
頼む、求めるという意味を同じように持っていても、その言葉でその強さに違いが出来ます。それらを理解して、しっかりと文章を書くことが大事になのです。
頼む、依頼する、求める、というのは似ているけれど違いがあります。頼む、というのは願う、というのと似ています。その状況によって使い方は違ってきますが、意味は大体似ている場面で使われることが多いのです。
依頼する、というのは要望に似ています。相手に対して、こうしてほしい、と願うことです。つまり、こうしなければいけない、という強い圧力のようなものはない場合に使われることが多いです。依頼する、という頼みごとに近い形で使われることがあります。
求める、というのは、要求そのものであり、こうしなければいけない、こうするべきである、という断言に近いです。環境やその境遇によって要求か要望かは変わってきます。ですが、願いか求めていることかで文章の書き方は違うものになるのということです。また、前後の文章によってもその意味が違ってきます。
申し上げます、という言葉と致します、という言葉の違いはその相手への敬意と配慮があるかどうかです。求めるという意味で書くときには、はっきりとした意見と謙譲語をきちんと正しく使うことが大切です。
頼むのではなく、求める、つまり、致します、という言葉を使うことで自分の求めている強さを表すこともできます。申し上げます、というのは要望として文章を書くときに使いやすいです。
ビジネス文章で使いやすいのは
要望で使われることがある、申し上げます、という言葉です。相手を思いやって配慮することは仕事の場面ではとても大切なことになってくるからです。ですが、先にも書いたように、会社へ求めることがある、という強い思いを伝えるときには、致します、などのはっきりとしたわかりやすい言葉を最後に持ってくることで印象を変えられます。
社会人になってから会社ではいろいろな文章を書くことがあります。会社の同僚や上司に書く文章と、社外の仕事や取引先などと交わす文章では使い方が違います。正しい言葉遣いで敬語と丁寧語を使い分けることができるようにしておくことで、印象がよくなります。
文章では、致します、申し上げます、または、する、できる、できる可能性もある、という風に気持ちによって使い方が微妙に変わる言葉も多いので、使い方によっては相手に誤解させるような文章になることもあります。なので、きちんと言葉を正しく使えるように学んでおくといいです。
要望書の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:市に提出する要望書の書き方
タイトル:要望書の書き方
タイトル:自治会要望書の書き方