はがきのお礼の書き方

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SNSやメールが普及してきて、手紙やはがきを送る機会も年々少なくなってきました。しかし、やはり手書きのメッセージというものはその人の温もりが伝わるものですし、ずっと手元に残すことが出来るため、受け取った側は非常に嬉しいものです。

 

  1. 1.手紙とはがきの使い分け
  2. 2.文書でお礼を述べる場合
  3. 3.はがきでのお礼状の書き方
  4. 4.はがきの宛名の書き方

 


手紙とはがきの使い分け

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SNSやメールが普及してきて、手紙やはがきを送る機会も年々少なくなってきました。しかし、やはり手書きのメッセージというものはその人の温もりが伝わるものですし、ずっと手元に残すことが出来るため、受け取った側は非常に嬉しいものです。こういう時代だからこそ積極的に使っていきたいツールの一つと言ってもいいでしょう。

 

封書で送る手紙とはがきは、送る相手や目的などによって使い分けられます。封書は長い文章を書くことが出来ますし、書類やチケットといったものを一緒に送付することが出来ます。封をされますので、他の人に見られたくないものなどを送る際にもお勧めです。また、目上の方に送る場合、出産や結婚といった特別なお祝いの場合、

 

ビジネスシーンでの利用、お見舞いやお悔やみの場合は手紙できちんとした封書で送る方が、より礼儀正しい印象を受けるものです。また、季節ごとの挨拶や、近況報告、招待・案内状、お礼状などははがきでも構いません。親しい相手の方にメッセージを送りたい場合もはがきはおすすめです。

 

人の目に付きやすいので、見られても構わない内容のものの送付に向いています。簡単なメッセージに向いているので、筆無精の方ははがきの方が書きやすい場合もあります。パソコンなどで簡単にイラストや写真を付けてアレンジ出来るのもはがきのメリットです。もちろん、この場合はこうでなければならないという決まりがあるわけではありませんので、状況に応じて上手く使い分けるようにしましょう。

 


文書でお礼を述べる場合

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何かを頂いたり、お見舞いをして頂いたお礼を述べることもあるでしょう。電話やメールなどで伝えることも出来ますが、やはり文書で伝えるということは誠意も伝わりやすくなるものです。お礼を伝えたい場合に大切なのは、早めに伝えるということです。文書でお礼を述べたい場合は、出来れば何かを頂いた当日に出せればベストなのですが、遅くとも数日以内には出せるようにしましょう。

 

仕方なく遅れてしまった場合には、必ずお詫びの一言を添えるようにすることも相手の方への礼儀です。あまりにも堅苦しい文章はかえって送った方に対して「本当は嬉しくなかったのかな」「迷惑だったかな」といった不安感を抱かせてしまうこともあります。難しい文章で長々とお礼を述べるよりも、頂いた時の喜びなどを素直に伝える方が相手の方も喜んでくれることでしょう。

 

もしもお返しに何かの商品を送りたい場合は、まず先にお礼の手紙やはがきを送って、その後から商品を送るようにします。その際に、あらかじめ手紙の中で商品を送る旨を伝えておくのもいいでしょう。お礼の言葉とは別の用件について書くのは、「用件のついでにお礼も」といった印象があり、あまり好ましくありません。

 

お礼状を送る場合には、その感謝の気持ちを述べることのみを目的として書くようにしましょう。簡単な近況報告くらいで留めておくことがお勧めです。進学祝いや合格祝いなどを頂いた際のお礼を述べたい場合、出来ることなら頂いた本人が書くのが喜ばれることもあります。難しい場合は、ちょっとした本人の一言を添えておくだけでも喜ばれるものです。

 


はがきでのお礼状の書き方

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簡潔にお礼を伝えたいときにははがきの方がお勧めです。手紙よりも自由度が高く、気軽に利用できるというメリットがあります。しかしやはりきちんとしたマナーを守って書くようにしましょう。目上の方やビジネスシーンで使用する場合、必ず頭語と結語を付けるようにします。

 

これらは相手によって異なりますので、使い分けることが大切です。親しい相手の方に出す場合は頭語と結語は省いても構いません。時候の挨拶とともに、「お変わりございませんか」や「ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」といった相手の方への気遣いの言葉を述べるようにしましょう。それから感謝の気持ちを書きます。

 

贈り物を頂いた時の気持ちを伝えるのもいいですし、頂いたのが自分ではなく子供などだった場合、その子がどんな様子だったかを伝えるのも喜ばれるでしょう。文章の上手い下手などよりも、素直な気持ちを伝えることを重視して書くようにしましょう。後からお返しの品を送る場合はその旨も添えておきます。

 

そして「暑くなってきたのでご自愛下さい」「風邪など召されませんようにお気をつけ下さい」などの相手の健康を気遣う言葉を述べます。最後に「近くまでいらっしゃることがあれば、是非お立ち寄り下さい」「お目にかかれる日を楽しみにしております」といった結びの言葉を述べ、結語を入れましょう。はがきの場合は手紙よりも文章を書くスペースが限られているものです。出来るだけ自分の住所や名前は表面に記入するようにしておきましょう。

 


はがきの宛名の書き方

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はがきの表面に相手の方のお名前や住所を記入します。お礼状の場合は、フランクな横書きよりも縦書きで記入する方が礼儀正しさが伝わるものです。まず右端から1センチほど空けたところから相手の方の住所を記入します。長くなる場合にはキリの良い所で改行しても構いません。市町村などは省略せず、きちんとした住所を書くようにしましょう。

 

相手の方の名前ははがきの中央に来るように書きます。一番目立つ大きめの文字で書くようにしましょう。難しい漢字の方もいらっしゃいますが、簡略文字は失礼に当たります。住所同様、正しく記入するようにしましょう。敬称も正しく使用するようにします。連名で名前を書く場合もそれぞれのお名前にきちんと敬称を付けるようにしましょう。

 

会社や部署などに出す場合は「御中」を使用します。その中の特定の方に出したい場合、名前の右側に社名・部署名を記入します。お名前より若干小さめの文字で書くようにしましょう。そして役職がわかっていれば、名前の上に小さく役職を記入します。その際、社名や部署、役職に敬称は不要です。その方のお名前の部分にだけ敬称を付けるようにしましょう。

 

そして左側に自分の住所と名前を記入します。出来るだけ切手幅内に収まるくらいの大きさの文字で書くようにしましょう。相手の方の住所より小さめの文字を目安にするといいでしょう。表書きを書き損じてしまった場合、修正液などを使用することは失礼に当たります。書き損じたら思い切って書き直すようにしましょう。

 

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