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皆さんは、読んでもらいたい文章を書くためにどうしたらいいか悩んだことはありませんか。子供からお年寄りまで文章は生活に欠かせないものです。そこで、まず文章の書き方の基本からおさえていきましよう。
1.テーマを決める
よくある文章で、なにが言いたいのかよくわからないというものがあります。例えば「りんごは赤ですが甘いですよ」など、だから?と聞きたくなるます。そこで、まずじぶんがなにを読み手に伝えたいのかを明確にする必要があります。
例の文章で言えば、テーマを「りんごはあまい」なのか「りんごは赤い」なのかを決めておくと、文章をたてやすいのです。「りんごは甘い」とする場合、「りんごは梅干しのように赤いですが梅干しに比べ甘いです。」となります。
では、「りんごは赤い」にすると、「りんごは甘いですが梅干しと同じように赤いです」となります。このように、テーマを決めるだけで、文章の趣旨を伝えやすくなるのです。
2.文章を分散させる。
テーマは決めたものの、文章を細かくしすぎてしまう人が多いです。つまり、一文で無理に収めようとしてしまうのです。筆者も学生時代は、テストで○○字以内で済ませなさいという問題で、無理に一文で書いてしまい得点が取れなかった経験があります。
では、なぜ長くしてしまうのか。それは、文章を考えることに必死になり、無意識に繋げてしまうのが原因です。ではどうすれば?答えは簡単です。書いている途中で「見直せば」いいんです。人間は、完成してしまったものを崩すのが嫌いです。
だったら最初からやってしまえと思う人間も少なくありません。ですから、途中で書いている文章を読み直す。長すぎはしないか、変な接続詞で意味が変わってこないかなどを確認すると、そこからやり直せばよいのですから簡単です。ぜひ、一度読み直してみましょう。
3.客観的な目線で読む
一見、2と同じですが先ほどのは執筆中のこと。これは執筆後のことです。いくら途中で読み直したとしても、人間は小さなミスや、別の表現で表したくなるなど、いろいろ修正することがあります。ではそういった修正はどうやって見直せばいいのか。
それは客観的な目線で読むことです。では具体的にどうすればいいの、と思った方は、1日寝かせてください。その次の日、読み直したときにミスを書き直せば完璧な原稿が仕上がります。
でも、人間は生活して行く上で明日締め切りなのに、という人もいるでしょう。そういった人は、最低一時間寝かせてください。完璧、とまでは行かずともまだマシなものが出来ます。
また、併用で他人に読んでもらうというのも一つの手ですが、それに頼りすぎるのはいけません。他人は所詮他人で本気で読んでくれない場合ミスを見逃すことも多いのです。
さて、今回の3ステップで、あなたも明日から書き方名人になれるでしょう。文章が好きになったら小説を書いたりしてみるのもオススメです。