参考文献の書き方について
-
調査記録の書き方
調査記録とは何らかの実験、何らかの業務内容、何らかの実質現状などを調査した後に、第三者に調査報告という形で提出する書類のことを指します。 1...
-
参考文献の引用文献の書き方
1.参考文献を記す場合の文書 2.CN22を使用するケース 3.引用と自身の主張の区分は明確に 4.不用意な文献引用が問題を引き起こす...
-
ブログの書き方について
今は自分でブログを書く人が増えています。なぜブログを書こうと思うのかは人それぞれです。 例えば、自分の日記として日々を残したかったから 新しい自分を...
-
経緯書の書き方
1.速やかに関係取引先に連絡する 2.発生原因を調べ、逐一報告する 3.経緯書の書き方と作成について 4.今後について再発防止策等も記...
-
「ご丁重」の意味と例文と書き方
ご丁重という言葉は丁寧という言葉と同じ意味になりますが、より親切で礼儀正しい言葉遣いとして使われる言葉です。結婚式や挨拶文など特にビジネスの場面においてたびたび使われる言葉であり、...
-
家庭科のレポートの書き方:調理
家庭科の学習は小学校、中学校、高等学校と年齢に合わせ、主に衣食住を中心に家族やそれを取り巻く生活環境などを学習して行きます。家庭科の学習は生活する上での基盤となり、家庭科の...
-
「略儀ながら」の意味と例文と書き方
ビジネス文書や手紙などにおいて、意味があまりわかっていなくてもついつい書いてしまう定型文や語句があります。これらはきちんとした使い方をすると、先方への礼儀も十分に伝わりますので非常...
-
結婚式返信はがきの書き方
まず結婚式の返信はがきの返信のタイミングに関してですが、出席の場合は案内が届いてから1週間以内に返信するようにしましょう。一方、欠席の場合は、逆に早く返信し過ぎると失礼に値...
-
宛名の書き方
1.ビジネスでのはがき、封書の宛名 2.個人宛の宛名の書き方 3.特定の職業の個人に宛てる場合 4.組織や企業などの団体に宛てる場合 ...
-
添字の書き方
添字とは、封書の表に、中身がどのようなものであるのかがわかるように書かれているものを指します。添え書きとも呼ばれることがありますが、その場合には、挨拶や差し出した人物の情報...

書籍の巻末などに書かれている参考文献ですが、この参考文献に正しい書き方というものが存在します。一般の人にはあまり関係の無い知識に思われるかもしれませんが、学生の卒業論文などにおいても参考文献というものは書きますので、知っておいて損はない知識です。
一番書く側として身近なもので言えば卒業論文を含めた論文です。卒業論文で研究論文などを参考文献に記載するときの書き方です。その場合、書き方はほぼ決まっています。
順番としては
著者名・発行年・論文名(タイトル)・掲載書籍名・掲載ページ・出版社の順になります。具体的な書き方としては著者名の後に()で囲んで西暦で発行年を記載します。
発行“年”なので月日は書く必要がありません。論文名に関しては「」で囲みます。掲載された書籍は『』でくくるのですが、掲載された物が雑誌などの場合に関しては号数も忘れずに記載します。
論文名(タイトル)以降の掲載書籍名、掲載ページ、出版社は,(カンマ)で区切ります。末尾にピリオドを打てば完了です。具体的には著者名(2014)「論文名(タイトル)」,『掲載書籍or掲載雑誌』,pp掲載ページ,出版社.となります。
翻訳論文の場合も
基本はほぼ同じになりますが、著者名を順番は姓名の順番なので外国人が著者なので注意が必要です。また、翻訳者名は著者名の後ではなく論文名の後ろに記載するというのが基本的なルールです。
書籍を参考文献にする場合は、著者名・発行年・書籍タイトル・出版社の順番で、書籍タイトルを『』にするなど一緒です。書籍に関しては、副題がある場合やシリーズ本、共著、編著等さまざまな形態で出されているので迷ってしまいがちです。
しかし、基本的なルールは一緒で副題がある場合はタイトルの後ろに―(ダッシュ)を書いて副題を書きます。―(ダッシュ)が基本では有りますが、:(コロン)であったりスペースで区切る場合などもありますが、―(ダッシュ)で記載するのが無難と言えます。
シリーズ名はタイトルの後ろに書く形ですが
巻数などが必要な場合は基本的に元々が漢数字のものであってもアラビア数字で記載する形になります。共著に関しては著者の人数で変わってきます。
人数が多い場合は先頭著者のみで、後は他などで書いても構いません。人数が少なかったり書ききりたい場合は・で著者を区切る形になります。著者の順番は参考文献となる書籍に書かれている通りにします。
編著は複雑で細かいのですが、編者がいる場合は編者名をタイトルの後に編で記載すれば良いです。編集が複数人いる場合は、共著と同じで・で区切る形です。著者が複数の場合は著者名ではなく編者名だけを記載する形になります。