参考文献の書き方について
-
報告書書の書き方
業務日報・報告書書を作成する場合には、まずその報告書の目的をはっきりさせる必要があります。一般的には日々の業務の記録化や、進捗状況の確認などが目的になりますので、そのような...
-
家系図の離婚の書き方
武士の時代のように由緒正しき家にあるような家系図は、一般の家では見ることはなくなりましたし、自分の祖先がどのような暮らしをしていたのか、どんな人だったのかということは、あま...
-
「取り急ぎ」の意味と例文と書き方
文章作成能力がビジネススキルとして注目されるようになっています。電子メールでのやりとりを行う機会が増えたことにより、スピーディーな情報共有が可能となりました。 ...
-
正しい書き方を習得する
現代人にとって文字を書くという機会が減ってきています。それは、パソコンやスマートフォンなどを使うことが多い生活になってきているからです。文章などを書く機会が減ってくると、ますますペ...
-
保管場所(車庫)証明の申請・届出手続きの方法県(愛知県)
1.車庫証明の申請・届出手続きの方法 2.各書類の記入についての説明 車庫証明の申請・届出手続きの方法 ...
-
レポートの書き方
大学生になるとレポートを書く機会がこれまでより増えます。しかし「作文や感想文の書き方はわかるけど、レポートの書き方はイマイチわからない」という人は多いです。ではここでレポー...
-
謝辞の書き方
何らかのお礼を伝える感謝の言葉であったり、非をお詫びするための言葉を謝辞と言い、口頭ではなく書面にしてこの謝辞お伝えるべき相手に届けるというシーンは、社会人生活の中で少ない...
-
カンボジアのビザの申請書の書き方
日本国籍の人が訪問するのにビザが必要のない国がとても多い中、カンボジアは日本人が訪れるためにはビザを必要とする国の一つとなっています。観光・商用どちらの場合においても、滞在...
-
辞任届の書き方
辞表を提出するとよく言いますが、具体的には上司の方に辞任届を提出することになります。辞任届は単に封筒の表に辞表と書いて出せば良いだけではなく、中身の文書など他にもルールが決...
-
契約書の書き方~改行~
契約書は、契約の内容を誰が見ても誤解することなく明示的に示すことが必要です。その為、誤解されるような書き方を行うことは後々のトラブルの元になります。その為、文章の内容のみで...

書籍の巻末などに書かれている参考文献ですが、この参考文献に正しい書き方というものが存在します。一般の人にはあまり関係の無い知識に思われるかもしれませんが、学生の卒業論文などにおいても参考文献というものは書きますので、知っておいて損はない知識です。
一番書く側として身近なもので言えば卒業論文を含めた論文です。卒業論文で研究論文などを参考文献に記載するときの書き方です。その場合、書き方はほぼ決まっています。
順番としては
著者名・発行年・論文名(タイトル)・掲載書籍名・掲載ページ・出版社の順になります。具体的な書き方としては著者名の後に()で囲んで西暦で発行年を記載します。
発行“年”なので月日は書く必要がありません。論文名に関しては「」で囲みます。掲載された書籍は『』でくくるのですが、掲載された物が雑誌などの場合に関しては号数も忘れずに記載します。
論文名(タイトル)以降の掲載書籍名、掲載ページ、出版社は,(カンマ)で区切ります。末尾にピリオドを打てば完了です。具体的には著者名(2014)「論文名(タイトル)」,『掲載書籍or掲載雑誌』,pp掲載ページ,出版社.となります。
翻訳論文の場合も
基本はほぼ同じになりますが、著者名を順番は姓名の順番なので外国人が著者なので注意が必要です。また、翻訳者名は著者名の後ではなく論文名の後ろに記載するというのが基本的なルールです。
書籍を参考文献にする場合は、著者名・発行年・書籍タイトル・出版社の順番で、書籍タイトルを『』にするなど一緒です。書籍に関しては、副題がある場合やシリーズ本、共著、編著等さまざまな形態で出されているので迷ってしまいがちです。
しかし、基本的なルールは一緒で副題がある場合はタイトルの後ろに―(ダッシュ)を書いて副題を書きます。―(ダッシュ)が基本では有りますが、:(コロン)であったりスペースで区切る場合などもありますが、―(ダッシュ)で記載するのが無難と言えます。
シリーズ名はタイトルの後ろに書く形ですが
巻数などが必要な場合は基本的に元々が漢数字のものであってもアラビア数字で記載する形になります。共著に関しては著者の人数で変わってきます。
人数が多い場合は先頭著者のみで、後は他などで書いても構いません。人数が少なかったり書ききりたい場合は・で著者を区切る形になります。著者の順番は参考文献となる書籍に書かれている通りにします。
編著は複雑で細かいのですが、編者がいる場合は編者名をタイトルの後に編で記載すれば良いです。編集が複数人いる場合は、共著と同じで・で区切る形です。著者が複数の場合は著者名ではなく編者名だけを記載する形になります。