はがきの書き方:横書き
-
備忘録の書き方
1.備忘録の必要性 2.備忘録から自分を知る 3.なるべく良い物を使う 4.存在してしまった物と例文 備...
-
相殺通知書の書き方
1.相殺通知書とは 2.企業と企業の取引関係の場合 3.個人と金融機関との取引の場合 4.相殺通知書の書き方 ...
-
お願い・要求・要望の言葉の例文と書き方
何かを頼むときに使うことが多い言葉には、お願い、要求、要望などがあります。それらは同じ意味を持っているように感じますが、ほんの少し違いがあるということです。なので、きちんとそのこと...
-
飲み会の誘いの断り方(上司・取引先・目上の人)の例文とマナーと書き方
お勤めされている方にとって、上司や取引先、目上の方からの飲み会の誘いを受けるという事は、良くある話です。仕事の関係上、飲み会に参加せざる負えないという方も多くいらっしゃいます。 ...
-
契約書の書き方~改行~
契約書は、契約の内容を誰が見ても誤解することなく明示的に示すことが必要です。その為、誤解されるような書き方を行うことは後々のトラブルの元になります。その為、文章の内容のみで...
-
4月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方
四季折々の変化があり趣を感じられるのが日本ならではの良さです。そんな四季の移ろいを感じさせるような時候に応じた適切な手紙やメールを読むと相手もとても心が和んで、配慮の気持ちを感じる...
-
履歴書の正しい書き方は
履歴書の書き方はわかりにくいところもありますが、正確に書くことができるのが一番です。特に職歴は退職した理由を備考欄に付け加えておくと説明しやすいですが、アルバイトや短期間の勤務の仕...
-
保存検査結果の書き方
食品の賞味期限、消費期限はその食品がまだ食べられるかどうかを示す目安として、重要な役割を担っています。現在、この賞味期限、消費期限は製造者によって決められており、科学的根拠に基づい...
-
店舗見学レポートの書き方
店舗見学のレポートの書き方をちゃんと理解している方は少ないのではないのでしょうか。今回は以外と知られていない店舗見学のレポートの書き方についてご紹介します。 &nbs...
-
卒業の手紙の書き方
卒業に際して書く手紙は、その立場によって大きく分けると「卒業する者に対して書く手紙」「その子を持つ親に対して書く手紙」「本人が書く手紙」があります。その中にも目上のものから...

横書きはがきの書き方、覚えていますか?
メールや電話での連絡が多い現代社会において、はがきを出す機会というのはとても少なくなってきました。しかし、友人から旅先から写真入りのポストカードが届いたり、家族から自筆のイラスト入りのはがきが届いたりすると、とても嬉しいものです。そこで気になるのが、はがきの正しい書き方。あなたはどのくらい覚えているでしょうか。
特に、カジュアルな場合に利用されることが多い横書き形式のはがきの書き方については、きちんと知っている人のほうが少ないのではないでしょうか。家族間、友人間のやり取りであれば、それほどかまえる必要はないのですが、宛名等の書き方について知っておくといざというときに焦ることがなく、安心です。
表が白い横書き用はがきの場合
表が白い横書き用はがきの場合、裏面に宛名・住所を書く以外は自由に配置を考えることが出来ます。表には自由にイラストを描くのもよし、プリントシール等を貼るのもいいですね。余白に心のこもったメッセージを書けば、受け取った人はとても嬉しく思うでしょう。
裏面の宛名・住所の書き方ですが、通常は黒のペンで、切手が右上に来るように置き、宛名が葉書の中央に来るように書き、その上に、郵便番号、相手先の住所を記入します。赤いペンで宛名を書くのはマナー違反ですので注意しましょう。住所・宛名の先頭は揃えるようにして、宛名を大きめに書きます。
住所が一行に収まらない場合は、複数行にわたっても問題ありませんが、自然な区切りで改行できるように時の大きさを調節しましょう。あらかじめ郵便番号を記入する枠のある官製はがきを使用する場合には、郵便番号の欄に郵便番号を記入します。
住所・宛名が横書きなのに対して、郵便番号が縦のように見えるので不自然に思えるかもしれませんが問題ありません。差出人の住所・氏名は、通常は表面に書きますが、裏面に書いても問題ありません。その場合には、右下隅に小さめに記入します。
差出人の住所・氏名を記載していれば、仮に宛先人が不明だった場合にも、はがきが返却されてきますから安心ですね。また、差出人の住所・氏名も記載しているほうが、マナーとしてもいいでしょう。番地等の数字は算用数字を用いるのが通常です。
表にイラストや写真等がある場合
表にあらかじめイラストや写真が印刷されていて、文章を書く余白のないはがきの場合には、裏面に文章を書いて問題ありません。裏面の中央に縦線を引き、左側に本文、右側に宛名・住所を記入します。スペースが限られますので、あらかじめ書きたい文章を考えておき、綺麗におさまるように記入しましょう。
はがきの半分だけではスペースが少ないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、半分を超えて文章を書くのはマナー違反です。左側に書く文章と宛名・住所の縦書き・横書きは揃える必要があるので、必ず統一するようにしましょう。
宛名・住所の記入については、表が白い横書き用はがきの場合とほぼ同様で、右上に切手欄となるように置き、相手先の郵便番号・住所・宛名を書き、その下に差出人の郵便番号・住所・氏名の順に記入します。
表側に文章を書いた場合よりも宛名を記入する欄の幅が狭くなっているので、見た目が見苦しくならないよう、文字の大きさを調節して記入するように気をつけましょう。また、表面に差出人の住所・氏名を書く余白があれば、表面に書いてもいいでしょう。
往復はがきに返信する場合
結婚式の招待状などについても横書きの形式で来る場合があります。招待状の返信の場合には、あらかじめ記入欄が印刷されているものが多いので、その様式に従って書けば通常は問題ありません。
気をつけるのは、御出席・御欠席の「御」の漢字を二重線で消し、代わりに「させていただきます」と書き加えることと、相手先の宛名の下の「行」を二重線で消し、「様」、会社宛の場合には「御中」と書き加えることです。お祝いの席の招待状の返信等の場合には、お祝いのメッセージ等についても忘れず記入しましょう。
懸賞用はがきの横書きについて
懸賞等ではがきを出すことも多いでしょう。懸賞等の場合には、あらかじめ記入する内容や様式などが指定されている場合が多いので、確認しておくことが必要です。はがきの種類についても官製はがき等指定されている場合が多いので注意しましょう。
様式等を守らなかった場合、不可とされてしまう可能性があります。懸賞用の場合、目立つように書いたほうが当選するのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、何千通、何万通と届くはがきを処理するわけですから、まずは処理する担当者が見やすいよう、様式を守ってはがきを送付することが必要です。
メッセージ等が重要視される懸賞や投稿の場合は、宛名・住所等の部分は形式を守って作成し、メッセージの内容や自由記入欄については自分なりに装飾したり凝った文章の内容にすればよいでしょう。
その他の注意事項について
はがきというものは、封筒に入った文書と違い、書いてある文章がそのまま読めてしまいます。なので、重要な内容や個人情報などを安易に記載することは避けたほうがいいでしょう。伝えたい用件がある場合には、記入できるスペースが限られているので、内容を精査して、決まったスペースに文章がうまく収まるように端的な内容になるよう工夫しましょう。
また、自作のイラストを描いたりシールを貼ったりする場合には、簡単に剥がれてしまったり、とれてしまったりするものになっていないかを確認しましょう。せっかくはがきが届いても、イラストやシール・写真などが台無しになっていては大変です。ポストカード等の場合には、季節が合っているか、喪中の相手先に対して華美な内容になりすぎていないかなども考慮する必要があります。
また、横書きはがきは縦書きのはがきよりもカジュアルな印象を与える形式ですので、上司や先輩、恩師などの目上の方にはがきを出す場合には、カジュアルになりすぎないよう、形式について考える必要があります。目上の方にはがきを出す場合には、縦書きのほうがマナー的にはよいでしょう。
はがきの書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:懸賞のはがき書き方
タイトル:返信用はがきの書き方
タイトル:祝賀会の返信はがきの書き方
タイトル:御中の横書きの書き方
タイトル:はがきの書き方:レイアウト