会議の議事録の書き方

pixta_tegami_01

 

  1. 1.議事録の役割と必要性
  2. 2.議事録を作成する前の準備について
  3. 3.議事録の書き方について
  4. 4.書き方のポイント

 


議事録の役割と必要性

pixta_tegami_02

会議を行うときには、議事録を取っておくのが一般的です。会議の発言や議題などを書き留めて、記録に残しておきます。議事録は会議で決まったことやその詳細などを記録する役割があり、文章で上司に報告をすることが出来ます。参加者だけでなく欠席者との情報共有にもなり、会議の詳細を伝えることが出来ます。

 

効率良く仕事を進めることができ、欠席者も議事録に目を通すことで必要な情報を得ることが出来ます。欠席者にも会議の詳細が分かるように、内容が伝わりやすいものを作る必要があります。また作成することで、記憶違いや勘違いを防ぐことも可能です。

 

「言った」「言わない」などのトラブルが起きたときにも問題解決に使うことができ、コミュニケーションツールにもなるのです。さらに会議で決まったことや会議の中で話し合ったものの中で、未決定になったままの課題を出席者や関係者に伝える役割があります。内容や期限、対応者を明確にすることができ、その情報を共有することが出来るのです。
 


議事録を作成する前の準備について

pixta_tegami_03

会議が始まってから議事録を作成したり、終わったタイミングで作り始めるとやらなければいけないことが多く、焦ってしまう可能性があります。勘違いや書き間違いを最小限に減らすためにも、事前に準備をしておく必要があります。過去の議事録を見て、どのようなフォーマットで作成するのかを調べます。

 

その会社には決まりがあったり、用紙が決まっているのかを必ず確認します。作成してから違うフォーマットだったとなると二度手間になるので、事前に用意しておくようにします。用紙やフォーマットが準備出来たら、今分かっている必要事項だけを記入します。会議が行われる日時や場所、議題などを事前に記入します。

 

出席者は当日になって初めて正確に分かるので、空欄にしておきます。また会議中にしっかり人の話が聞けるように、メモを取りながら参加するようにします。人の記憶は曖昧なので、ポイントを押さえて議事録に書かなければいけないことをしっかり書き留めておくと安心です。

 

会議が始まったら、すかさずメモを取り始めます。なるべく最初から最後まで、詳細に書き留めるようにします。メモをする時間が無かったり、手元が追い付かないときにはレコーダーなどで録音します。決定した事項や金額、日時や次回の課題などの重要な情報は必ず記録します。

 

途中で出てきた金額や日時が曖昧なままでも、自分で判断することは難しいのでこちらもメモをするように心がけます。誰が発言したのか後で分からなくなる前に、発言内容と発言者も記録することが大切です。必要がないと思う内容でも後で必要になることがあるので、出来るだけ多くメモするようにします。

 


議事録の書き方について

pixta_tegami_01

そしてメモを元に、議事録を作成します。表題と日時、場所と出席者、決定事項や会議の内容、次回の日程などを書きます。表題には会議の名称を記載して、一目でどんな会議だったのか分かるようにします。日時には開始日時と終わった日時を書いて、のちの証拠となるように何時何分と分かるように正確に記載します。

 

年月日は西暦で記載して、時間は24時間表記にします。場所は対外的な会議であれば、自分たちに対する扱いが相手に伝わるので場所も正確に記録します。レベルを伝えることも出来るので、詳細に書くようにします。出席者は社名と部署、役職などを合わせて書きます。対外的な場合は相手がお客様になるので、相手方の偉い順に書くようにします。

 

参加者が大人数の場合や、社内だけの会議なら敬称を省略しても大丈夫です。敬称を省略する場合は、「敬称略」と必ず記載するようにします。同じ部署の人たちは並べて書くようにしますが、順番がきちんとあればそれも考慮します。決定事項の欄には、会議内容の決定事項や要旨をまとめておきます。具体的な金額や日時、方法や事実を明確にします。
 

内容の部分ではさらに詳細な内容を説明するようにして、「見出し」「小見出し」「説明文」に分けて書くようにすると分かりやすくなります。次回の会議日程については、日時の項目と同じように西暦と24時間表記を使って記録します。

 

さらに曜日と会議の場所まで、きちんと書くようにします。参加者も分かれば、参加者の氏名も書いておきます。一文の目安は40文字から50文字で、箇条書きや図などを使って誰にでも分かるように作成します。

 


書き方のポイント

pixta_tegami_01

日本では、郵便物を送る際には裏面などに自分の氏名、住所を記載するのが一般的ですが、海外では、氏名は記載せずに住所だけを気にする人が多い国が、欧米を中心に数多くあります。住所は、何らかの事情で返送される場合に必要なので記載しますが、必要のない事は書かずにプライバシーを重視するからでしょう。

 

また、郵便局のサービスレベルも、日本ほどには正確で信頼出来るわけではない国が多いので、そういった事情から返信先住所のみを書く慣習が成り立っていて、郵便局側としても、書かれた住所に届けさえすれば免責される場合がほとんどです。

 

ですので、日本から海外宛てに外国郵便を送る場合には、自分の住所だけ記載し、氏名の記載はしなくても構いません。逆に海外から日本への外国郵便を送る場合には、万一返信された場合には日本の郵便局が配送する為、氏名も記載しておくほうが良いでしょう。後者の場合、JAPANの文字以外は日本語で足ります。

 

議事録の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:持ち回り決議の議事録の書き方
タイトル:議事録の書き方について
タイトル:議事録の書き方
タイトル:レジュメの書き方

婚活プロフィールの書き方

婚活プロフィールは自分のことを知ってもらえる大事な第一歩ですよね。中でも自己PRは自分の強みをアピールできる大切な項目です。しかしどのように書いたら相手にとって読みやすいも...

実験ノートの書き方例

実験ノートは実験の過程やその結果を記録し、研究室に残しておくためのものです。実験の成果によって特許を申請する場合に証拠書類となることがあるので、実験の度に記入するしておくと...

お礼状の書き方:贈り物

お中元やお歳暮、結婚祝い、出産祝い、入学祝い、お見舞いなど、プライベートにおいてもビジネスにおいても、贈り物を受け取る機会はたくさんあります。最近では贈り物に対するお礼の気...

作家になるための小説の送り方

自分が書いた小説を、ある出版社に送って新人賞を狙いたいと思っている人は、数多く存在しております。ですが、小説は書いたものの、原稿用紙への書き方がわからないという人は多く、最近ではそ...

弊社・当社の使い分け例文とマナーと書き方

  文章作成能力が社会的スキルとして注目されています。 電子メールでの交渉事などの機会が増え、コミュニケーション手段として直接対話よりも、電子メールなどの文章...

小論文の書き方

小論文は、設問にたいしての自分の考えや意見をまとめて述べるだけなので、得意な人にとっては、非常に簡単なものです。ですが、文章を書くのが苦手な人や、考えをまとめるのが苦手な人...

8月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方

8月はまだまだ暑さの盛りで立秋とはいえ夏のイメージが強くあります。しかしどことなく秋を感じられることも確かです。過ぎていく夏を惜しみ、秋の気配を感じさせる言葉を8月の挨拶文として使...

返信用封筒の書き方

ビジネスにおいては、返信封筒を利用することはよくあることです。会社勤めの人だけでなく、専業主婦や学生でも返信封筒を日常で使うことはあります。例えば、市役所などから送られてく...

クレームのお詫び状の書き方:エステサロン

エステサロンのクレームの中で多いものの1つに、合わないクリームなどを使ったことにより帰宅してから肌が荒れてしまったというような類のものがあります。   ...

レポートの書き方で評価が決まる

教育の現場において、特に大学生の場合にはレポートとよばれる課題を提出する場面が多々でてきます。それぞれの科目によって学習課題も異なり、レポートの書き方も連動して異なってきます。 ...

スポンサーリンク