イタリアン・黒板の書き方
-
報告書の例文とマナーと書き方
ビジネスでは文書が武器であり 重要なことに違いありませんが、なかでも報告書は、次の仕事のステップにもつながることが多いので、特に重要なものとなります。もちろん、報告書と言って...
-
お布施の書き方
お布施といえば、葬儀や法事などで僧侶が読経したり戒名や法名を授けた後に渡す謝礼として金品を渡すことを誰もが想像しますが、本来は他人に対して財物などの施しをしたり、相手にとっ...
-
中学生の読書感想文や課題作文の書き方
中学生であれば夏休み、冬休みといった長期休暇で誰もがぶち当たる大きな壁が読書感想文や課題作文ではないでしょうか。作文といっても、自由な読書感想文、課題図書の読書感想文、人権作文、家...
-
統一感のある文章の書き方
文章を書いている途中、いつの間にかタイトルとは違う内容のことを書いていることはありませんか? また、書きたいことがたくさんあり、思いつくままに書いて、結果読み手に「結局何が言いたい...
-
リハビリサマリーの書き方
1.リハビリサマリーとは 2.リハビリサマリーの書き方 3.リハビリサマリーで大切なこと リハビリサマリーと...
-
出納帳の書き方 繰越金
どのような業種のものであれ、事業を行う場合には、現金の出入りは毎日必ず記録しておかなければなりません。直接的には、入金があった場合には入金伝票に、出金があった場合には出金伝...
-
綺麗な字の書き方のコツ
携帯電話やパソコンが普及したことによって、手紙などを書く機会が減ったという人も多いのではないでしょうか。書く機会が減ってしまうと、必然的にバランスの良い字を書くことが出来なくなる可...
-
フローチャートの書き方
私たちは何らかの処理を行おうとする時、その手順を予め定めておく場合があります。 特に、それが定まった処理の時はそれを図に表すことによって、他の人にもわかるようにすることが...
-
礼状の書き方:手術
女性であれば、誰もが美しく若くありたいと願うものですが、だんだんと年齢を重ねることによって鏡を見るたびにがっかりしてしまうような事も増えていくものです。 ...
-
職務経歴書の書き方:職務経歴が多すぎる場合
求職活動をしたことのある方は、求人広告に履歴書の他に職務経歴書を送付するように記載されているのを見かけたことのある方が多いのではないでしょうか。特に正社員や契約社員といった...

イタリアンを食べようとしているお客様がお店を決められるとき、インターネットや口コミを利用して来られる方が年々増えているとは言っても、フラッと立ち寄られるお客様にとって、店頭に出ている黒板ってとても重要な役割を果たしています。工夫すればお店の売り上げアップにもつながるかもしれない黒板の書き方を、例文を使って説明していきます。
まずは基本中の基本をおさえましょう
黒板をデザインし始めるとき、絶対に抜かしてはいけないのが店舗名です。インターネットなどで店舗名を調べられてからお店を探している方も多いですし、これはどのお店の看板なのか記しておかないと、どんなに行きたいお店でもたどり着くことができません。また、来ていただいたお客様にお店の名前を覚えていただきやすくもなります。
本当に基本的なことですが、特に黒板をお店から離れたところにおく店舗は気を付けておきましょう。また、もう一つ絶対に抜かせないのが営業時間の記載です。フラッと立ち寄ったお店の営業時間をお客様は知りませんし、どのくらい滞在できるのかもお客様がお店を選ぶ大切な基準となります。今やっているか分からないし、他のところに行こう。ともなりかねませんので、営業時間はしっかり記載しましょう。
実際に書いてみましょう
では基本をおさえた上で、実際に黒板を書いてみましょう。まず基本的に文字には白色を使いましょう。一番シンプルで目立つ上に、ナチュラルな印象も与えられます。そしてカラフルにすることも重要ですが色は1色から4色程度にしぼり、あまり多くを使わないようにしましょう。カラフルにしてしまうと、目立つかもしれませんが、なにを伝えたいのか分からない看板になってしまいます。
また、文字の大きさには強弱をつけましょう。一番お客様に伝えたいおすすめをより大きく書くことがポイントです。例えば記載するのがランチメニューであれば大きく「ランチメニュー」と書くべきですし、ドリンクメニュー、フードメニューがわかれているのであればそれぞれの分類を大きく書いた方がお客様に伝わりやすくなります。
また、イタリアンのお店ですので最低でもそのポイントは伝わるようにしておきましょう。そしてある程度分類わけをしたら、それを丸や四角などで囲ってみましょう。どの分類がどこまでのメニューなのか囲うことによってより見やすくなります。
文字よりこのような囲いに色を付けてみるとより見やすくなるかもしれません。さらに店舗名や見出しなど、見てほしいところはフォントの形にも工夫して見ましょう。こだわりすぎてかえって見にくくなるのもよくないですが、他と違うフォントにすることによってより目が行きやすくなります。
適度に絵や写真を入れましょう
今までは文字の書き方を説明してきましたが、絵や写真を入れることで雰囲気をガラッと変えることができます。ただ単に「エビとトマトのクリームパスタ」と書いてあるより、どんなパスタなのか一目で分かった方が、もちろんお客様の食欲をそそるものとなりますし、イタリアンを求めているお客様を引き寄せることもできます。簡単な絵でもいいですし、絵が苦手な方は実際の料理の写真やシールを使うと黒板を華やかに演出することもできます。
さらに絵が得意な方は「チョークアート」を試してみてください。「チョークアート」とは文字通りチョークを使って絵を描くことですが、本物のような立体感を表現することができます。一見難しく感じるかもしれませんが、動画や写真などの解説を見ながら書いてみると意外と簡単に書くことができます。料理の写真を難易度が高く感じられるときはその料理に使っているおすすめの食材を書いてみてもいいかもしれません。「国産トマトをふんだんに使用」などと言葉を添えると説得力も上がります。
季節やイベントをアピールしてみましょう
普段のランチメニューやディナーメニューを書くことも大切ですが、季節にあわせたメニューやイベントをやっているときは、それをアピールするのも大切です。例えばトマトが旬の時期に「トマトフェア」をやるときには大きくトマトの絵を描いて「トマトフェア始めました!」と大々的に書けば、詳しいメニューを書かなくてもトマト好きの心をつかむことができます。
また、「クリスマス特別コース。聖なる夜は贅沢に愛を深めませんか?」や「期間限定バレンタインスウィーツ!」などとその期間しかやっていないことをアピールすることも、限定ものに弱い特に女性に向けてはとても有効的です。また、流行りのギャグやフレーズを交えて季節・イベントをアピールしてもお客様の目に留まりやすいものとなります。
店頭に置く黒板は単なる看板ではありますが、お客様を引き寄せる大事な広告の一つです。以上の点をしっかり押さえたものと、押さえていないものでは、書き直してみるといかに違うか見えてくると思います。看板にこだわっただけで集客率があがった、という例も少なくありません。自分が何を伝えたいのか、お客様は何の情報を求めているかをしっかり見極め、オシャレで見やすい看板を目指してみてはいかがでしょうか。