7月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
-
梵字キリーク書き方 動画
梵字キリークは梵語(サンスクリット語)を書くための文字のことで、主にインドで使用されるブラーフミー文字の漢訳名です。特に日本で梵字キリークといえば、仏教寺院で使われている悉...
-
給与支払報告書における摘要欄の書き方
給与支払報告書の項目 給与支払報告書は、所定用紙に「給与支払報告書(個人明細書)」と書かれているとおり、会社や事業主が給与を支払った相手、ひとりひとりに対する源泉徴収額(所得税)...
-
新聞の見出しの書き方
新聞の見出しには、当然ですが書き方があります。その禁止事項について述べる前段階として取材しなければならないというのがあります。この取材の良し悪しによって、その記事の生き死に...
-
【3月】手紙の書き方・拝啓
手紙の書き方をしっかりと理解していると、いざというときにきちんと季節のことや相手への気遣いのある文章を書くことができるようになります。季節やその月によって文章や季語などの書...
-
学生のためのアルバイト用の履歴書の書き方
1.履歴書作成の大まかな流れ〜本人情報編〜 2.学歴・職歴編 3.免許・資格・自己アピール編 4.最終チェック ...
-
紹介状の書き方~就職編~
紹介状とは,取引先や取引希望者、業者など他者に人物や会社、商品、サービスなどを積極的に紹介したり、推薦する依頼書面です。送る文章で送り先が違えばその中身も変わってきます。近...
-
時をつなぐおもちゃの犬の感想文の書き方
イギリスの児童文学作家、マイケル・モーパーゴが書いた『時をつなぐおもちゃの犬』は、2014年の第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれた本です。 &nb...
-
商品提案書の書き方
会社で商品を企画する部署に所属している社員の場合、定期的に商品提案書を出して新商品の企画の承認をもらう必要があります。日頃から市場調査を行い、自社で開発して発売すれば利益が...
-
エクセルの立体図形の書き方
立体図形は、専用のソフトを使わないと、書くことが難しいと思っている人も多いかもしれません。でも、エクセルの機能を使って、手軽に立体図形を書くことができるのです &nb...
-
税理士報酬・源泉・納付書の書き方
1.源泉所得税納付書を入手する 2.源泉所得税納付書など税理士報酬の書き方 3.納期特例用の源泉所得税納付書の書き方 4.その他の場合...

近年はデジタル化が急速に進んでおり、誰もが携帯電話やスマートフォン、パソコンを日常生活の中で使いこなすようになり、手紙よりもメールという風潮になりつつあります。これはなにも若者に限ったことではなく、年配の方であっても、今や伝達手段は、手紙よりもメールや電話という方が多くなっているようです。
それを証明するかのように、年賀はがきでさえ随分と需要が減ってきているようで、直筆の便りを受け取るという機会が格段に少なくなったなと寂しく感じていらっしゃる方も少なくはないでしょう。やはりはがきであれ手紙であれ、心を込めて書き記してくれた便りは、読み手側にはとてもうれしいもので、温かみを感じることができるものです。
この時代だからこそ手紙というものの価値は、ぐんぐん上がってきているので、大切な方には出来るだけ自筆で心を込めてお便りを出して見てはいかがでしょうか。
日本では手紙の書き方などにおいて
事細かな決まり事といえるものもあり、大人である以上こういった知識はぜひしっかりと身につけておきたいものです。日本語というものは非常に繊細で美しく、一つの言葉でも様々な言い回しや単語があります。
そういった豊富な語彙力を身につけ、季語などを上手に使い、日本語特有といわれている尊敬語や丁寧語、謙譲語などの正しい使い分けを勉強しておくと、誰に対しても、どんな場面においても、完璧な手紙を完成させることが出来ます。
このような手紙が書けるようになると、自分に対する評価もかなり上がるもので、必ず様々なところでプラスとなってくれるはずです。仕事であれプライベートであれ、美しい言葉を使い、相手の立場に沿った丁寧な便りは、老若男女誰に取っても心を動かされるものとなるのです。
さて、暑中お見舞いを書く時期でもある7月の挨拶状などは、比較的誰に取っても書きやすい便りなので、挑戦してみてはいかがでしょうか。7月の挨拶といえば、やはりじめじめとした梅雨が終わり、これから本格的な夏へと突入していく季節なので、書き出しや文頭にはそういった季語を使い、体調を気遣う文章を添えると良いでしょう。
日本には素晴らしい四季があり、季節が移り行く間にも、様々な変化があります。言葉ではなかなかそういった風情は表現しにくいものですが、単語や言葉をつなぐ文章であれば、そのような形に表せないものも、まるで触れることができるもののように、読み手側に使えることが出来るのです。
7月の挨拶でも
7月の初旬なのか中旬なのか、もう八月を目前とした下旬なのかによって微妙に違いもあるので、出す時期によって正しく使い分けられるようにしたいものです。
初旬であればまだそれほど猛暑というほどでもなく、場合によってはまだしくしくと雨が降ることも多いので、空模様を慰めあいつつ、夏本場へ向けてのうきうきとした楽しい感情も盛り込めば、手紙を受け取る側も夏の楽しい計画を想像し、心も華やぐことでしょう。
また中旬であれば
そろそろ暑さも本格的になりつつあり、これから体を壊さないように、相手を慮る言葉を添えると、読み手側にも思いやりの気持ちが伝わり喜ばれます。
また下旬となると
連日のうだるような暑さと日差しで参ってしまっているであろう読み手に、少しでも気持ちが軽くなる言葉を添えれば、手紙が清涼剤のごとく、さわやかな気持ちを運んでくれることでしょう。
手紙にはこのように電話やメールでは与えられないほどの様々な彩を添えることができるので、昔のようにもっと、いろいろな場面で活用するようにすると、人間関係を営むうえでもきっと程よい潤滑油となってくれるはずです。
しかし手紙を書くうえで気を付けなければならないこともあり、そういった注意点を守らないと、せっかくの便りが逆効果となってしまうこともあるので、意識を払うことも必要です。
それは最も基本的なことですが、便りを受け取る相手側の立場をきちんとわきまえた文面にするということで、目上の方や、かしこまった相手に出す場合の言葉遣いと、ごく親しい間柄の知り合いに出す場合とでは、まったく違うということで、前述したように日本には尊敬語、丁寧語、謙譲語という難しい区分が存在するので、ここを間違わないように気を付けましょう。
実は年配の方でもこの言葉の正しい使い方をよく理解していない方も多いようで、間違った言葉を使うと、大恥を書いてしまうことにもつながります。かしこまった文面に仕上げなければならない手紙では、こういったミスをしないように、きちんと勉強して知識を身につけておきましょう。
そして誤字脱字に注意し、何度か読み返し、句読点の配置や同じ言葉や単語ばかり使っていないかなどをチェックし、相手に失礼のない手紙に仕上がっているかどうか念入りに確認して見ましょう。またどんな手紙であれ文末には、相手の体を気遣う文章を入れておくとまとまりも取れ、自然な流れで文面を締めやすくなります。
他の挨拶の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:7月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方