お客様へのお礼状の書き方(例文)
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香典袋の書き方について
誰かが亡くなった知らせを受けて葬儀に参列する際には、香典を持参するのがマナーになっています。香典は、通夜と告別式のいずれに持参しても問題ありません。弔事の際のしきたりは、宗教や宗派...
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アルバイト採用の断り方の例文とマナーと書き方
就職活動を経て、アルバイトとして採用されたにもかかわらず、いただいた内定を辞退したくなるような場面があります。 たとえば、平行して応募していた他の企業から内定をいただいた場合や、面...
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喪中はがきの書き方:義父の場合
年賀状は一年を無事に過ごせた事に感謝し、新しい年の幸せを願って出すものです。自分自身や家族の幸せというより、年賀状を差し上げる先様の幸せを願います。喪中はがきというのは、年...
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源泉所得税の領収済通知書の書き方
所得税の納税義務がある人は、通常は確定申告書に所得の金額や納付税額を計算し、算出の根拠となる書類を添えて税務署に申告します。 1.源泉所得税...
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研修の感想文の書き方
研修の感想を書くにあたって、どのようなことを研修で行ったのかをはっきり記載する必要があります。感想文の形式などにもよりますが、箇条書きにする場合にはそれら様式にあった形で記...
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2月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方
2月は暦の上では立春を迎えます。 立春とは二十四節気の1つで新暦では2月上旬にあたりこの日から春とされます。旧暦では年末か正月の初旬にあたり約1か月ほどの季節感のずれがありま...
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英文での日にちの書き方
英文には、イギリス式英語を使う場合とアメリカ式英語を使う場合があります。どちらの英文を用いるかによって日にちの書き方が多少変わってくるので、相手の国によって適切な表現を使い...
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出席の返信のはがきの書き方:ビジネス
結婚式や披露宴、同窓会などが行われる際には、招待状が送られてきて出席の可否を問われるものです。それを元に出席者の人数を確認し、席順を決めたり、お返しの品を考えたりしなければ...
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さまざまなお祝いの書き方
1.就職が決まった後輩には相手が男性だと 2.定年後に再就職した知人に手紙を宛てるなら 3.勤め先を変えた元同僚へ手紙を宛てる場合 4.成人式を迎...
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住宅ローン控除の確定申告の書き方
住宅ローン控除とは、一定の条件のローンを組んでマイホームを購入したり、バリアフリー住宅や省エネ住宅など特定の改修工事を行なったりすると、年末時点でのローンの残高に応じて支払...

ビジネスでもお礼状を書く機会は多い
お礼状というのはプライベートだけではなく、ビジネスシーンにおいても、案外登場回数の多いものです。たかが書面と軽く見ることなく、できるだけ早く出す、ということが実は肝心です。得意先のお客様へのお礼の手紙を出す場合であれば、尚更敏速な行動をすることです。
お礼の手紙を書くにあたって、基本的な挨拶文であったり、マニュアル的な書き方があります。しかしいざ書こうと、お礼の文面を考えてはみるものの、ここでつまずくパターンは少なくありません。時候の挨拶を書く時点で、かなりの時間を費やすことは、よくある話です。敬語でも書面に書き出そうとすると、普段使わないような難しい敬語が出てきたり、膨大な時間がかかることになります。
そうなると、お礼の手紙を書くこと自体から、つい足が遠のくという負のスパイダルにハマる可能性もあります。お礼のための手紙は、それ相応の書き方がありますから、ビジネスで使えるような文例などを参考にして、心を落ち着けて書いていくことで、だんだんと慣れていくものです。ビジネスで役立つ、お礼の手紙の書き方などは、いざという時にも参考になりますから、そういった文章はいくつか用意しておくと便利です。
時代はネットでも手書きは大切
インターネットが普及してビジネスの世界においても、ネットでのコミュニケーションが定着してきました。時代の背景もあり最近では、紙とペンを使って手紙を書くことは、昔よりもグッと少なくなりました。十数年前であれば、お客様へのお礼も手書きは当たり前であったのに、今ではメールで簡単に伝えてしまうケースは多いものです。
便利さの反面、少しさみしいようにも感じますが、手書きの良さは健在です。そうはいっても季節ごとの時、例えばお歳暮やお中元をいただいたときなどは、メールでは済ませては失礼にあたります。キチンと手紙やハガキを使用して、お礼の手紙を書くというのがマナーになります。
ビジネスにシーンにおいても、やはりお礼は手書きのお手紙というのが、今でも心がこもっていて好評を得られるやり方です。特に年配の方になると、丁寧なお礼状を書く方もいます。受け取る方も、手書きというのはうれしいものです。手書きでの手紙に困らないよう、ビジネスシーンで使える文例や、例文をチェックしておくことです。
文例をストックしましょう
例をいくつか用意しますので、参考にするとよいでしょう。
その1
拝啓、昨日はご多忙中にも関わらず、貴重なお時間を頂き真にありがとうございました。お話を◯◯様よりお伺いできたおかげで、貴社の現状を把握することにも役立ちました。まずは、お礼を申し上げたいと思い筆をとりました。今後ともご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。敬具
その2
拝啓、先日はご多忙のところお時間を頂戴しまして、誠にありがとうございました。◯◯様から伺ったお話は胸に刻ませていただきました。今後、貴社のお役に立てる、満足のいくご提案を、これからも持参できるよう努力を重ねて参ります。まずはお礼を申し上げたいと筆をとりました。書中にてお礼申し上げます。敬具
その3
拝啓、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。この度は、◯◯様に貴重なお時間を頂戴し、真に有難うございました。ご縁を結んでいただけたことに対して光栄なことと存じます。今後も貴社のお仕事のお手伝いをさせて頂ければ幸いです。何かございましたら、いつでもご連絡お待ちいたしております。お手紙にてお礼を申し上げます。敬具
お店を構えていて、お客様が来店されてお礼のお手紙を書くケースもあります。
拝啓、ご機嫌よろしくお過ごしのことと存じます。ご多忙な中お越しいただきました事、心より感謝いたします。お体の状態は、その後いかがでしょうか。また元気な◯◯様にお会いできるのを楽しみにしております。ご利用いただき、誠にに有難うございました。敬具
お礼の文章を書くポイントを抑える
手紙に書かれる時候の挨拶は、一般的にはフォーマルな手紙によく用いられるものです。割と頻繁に会う機会の多い人や、近い間柄であれば時候の挨拶は省略されるケースが多いです。ビジネスの手紙でも、時候の挨拶がナシでも良いケースがあると、覚えておくと気が楽です。逆に確実に押さえておきたいのは、丁寧語や尊敬語、謙譲語の使い方です。
これは見直しをして、間違いがないかどうか、必ず確認をしましょう。うっかりでも、失礼にあたりますから、見直しでチェックしておきましょう。お礼の手紙は長い文面ではありませんが、それでも文章の流れを理解して、まとめることも大切です。
また、お礼の言葉を冒頭に書くか、最後に書くのか、パターンによってある程度は決まっていますから、ポイントを押さえておくのも良いでしょう。お礼の書面を何回も送っていると、文章にもマンネリ化の波が押し寄せてきます。そんな時には、お客様との関係性を過去から振り返り、シーンを振り返っての文面を考えたり、工夫を凝らしましょう。また、今現在のお客様情報を集めてみるのも手です。
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