ビジネス文書の書き方について
-
ニュージーランドの手紙の書き方のお礼
旅行やホームステイ、留学等でニュージーランドに滞在していた方が日本に帰ってきてから手紙を書くことがあるでしょう。ニュージーランドに滞在中にお世話になった方にはお礼の意味を込...
-
専門分野の書き方
就職活動の際、書類選考で自分をアピールするためのエントリーシートや履歴書はとても重要なものです。特に職歴などがない場合でも、自分が何らかの専門分野について学習し技術を身につ...
-
就活の封筒の書き方:採用担当
就活中は就職を希望する企業に対して書類を送ることがあるでしょう。例えば履歴書や資料請求の書類を送ることがありますが、受け取った相手企業に対して失礼のないような書き方をし...
-
志望大学への志願書の書き方について
昨今教育現場において大学入試の形は多様化し、AO入試などの推薦入学を志す人が増えてきています。その際に必要になるものは、自分の志望動機などを書いた志願書です。志願書については、難し...
-
現代人にとって必要な「書き方」の訓練
現代人は昔に比べて随分と文章を書く機会が減ったように思います。それは、近年のパソコンや携帯電話の普及など、今までアナログであったものがデジタル化されることにより、直接文字を書くこと...
-
上手で綺麗な手紙の書き方
電子メールが社会に浸透し、手紙を書く機会が著しく減っている人も多い昨今においてふと手書きの手紙をもらうと新鮮な気持ちであったり嬉しくなったりします。勿論電子メールはすぐに相手に届く...
-
看護専門学校の入学願書賞罰欄の書き方
1.看護専門学校には既卒の受験者が多い 2.社会人経験者の入学時の準備 3.看護専門学校の入学願書にある賞罰とは ...
-
昇進推薦状の書き方
1.昇進推薦状とは 2.昇進推薦状の書き方の重要なポイント 3.昇進推薦状の書き方 具体例 4.推薦理由について 5.志望動機を書...
-
論文謝辞の書き方
論文を書くときにお世話になった人に対してのお礼の気持ちを書いたものが謝辞です。強制ではなく、論文や卒論を書くときにお世話になった人へのあくまでも意識的なものなので、必ず書か...
-
「恐縮です」の意味と例文と書き方
恐縮、という言葉を使うこともありますが、この言葉の意味は、文字に書いたときのとおり、恐れから身がすくむような状態のことを意味しています。恐縮です、という言葉と同じような意味を持った...

社会人になると、様々なシーンでビジネス文書を目にすることになります。取り引き先などから送られてくる文書は、皆ビジネス文書の形式で書かれていますので、ビジネス文書の漠然としたイメージは比較的早い段階で持つことができるようになります。
とはいえ、いざ自分がビジネス文書を作成しなければならない立場になってみると、戸惑ってしまうケースが少なくありません。しかし、仕事を続けていく以上、ビジネス文書の1つや2つ、ササッと書くことができないようでは困ってしまいます。
ですので、なるべく早いうちにビジネス文書の正しい書き方をマスターしてしまうのが望ましいです。ビジネス文書は堅い言葉で作成されますので、一見とても書き方が難しそうに見えてしまいますが、コツさえ掴んでしまえばさほど難しいものではありません。
ビジネス文書が果たすべき役割を
しっかりと理解してさえいれば、案外簡単に良いビジネス文書が書けるようになるものです。ビジネス文書も手紙の一種ですが、何かを伝える目的で作成される点が、普通の手紙との最も大きな違いです。
個人的な手紙を書く場合であれば
ダラダラととりとめのない雑感を書き連ねていたとしても何の問題もありません。しかし、ビジネス文書の場合はそうはいきません。ビジネス文書には、ある特定の用件を正確に相手に伝えるという役割があります。
逆を言えば、伝えるべき用件が何もない時にビジネス文書を作成する必要はないわけです。「何かを伝える」という目的を担っている文書ですから、自ずと書くべき内容が決まってきます。
まず、誰宛の文書であるのか
また発信者は誰であるのか、さらに発信日がいつであるのかは必ず記入しておく必要があります。これらについては文書の前付けとして、ビジネス文書の冒頭にまとめて書いてしまうようにするのが基本です。
個人的な手紙の場合ですと、発信日や発信者については文書の末尾に記入するのが普通です。しかし、ビジネスの現場では、誰からいつ発信された情報であるのかということを素早く判断できるようにしておくことが求められますので、このような形式になっています。そして、前付けの次に本文、別記という順番で書いていくようにするのがビジネス文書の基本です。
本文は、前文・主文・末文の三部構成になります。前文というのは簡単に言うと挨拶文です。どのような内容の文書なのかによってだいたい定型文が決まっていますので、その通りに書いておけば問題ありません。
本文では、今回伝えようとしている用件を簡潔に書きます。そして結びの挨拶である末文を書き添えます。さらに、その下に「記」と書いて、今回連絡する用件の詳細事項を箇条書きするようにすれば、ビジネス文書が完成します。
他のビジネス文書の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:贈答品に対するお礼状の書き方:ビジネス文書
タイトル:ビジネス文書の書き方について勉強する
タイトル:送付状の書き方
タイトル:経緯書の書き方