中袋なしのお見舞い封筒の金額の書き方

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  1. 1.お見舞いはどのようなときにするのか
  2. 2.病気やけがの時のお見舞い
  3. 3.お見舞い封筒
  4. 4.お見舞いの手紙を書くとき
  5. 5.お見舞いの時のマナーのまとめ

 


お見舞いはどのようなときにするのか

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お見舞いといえばけがや病気で入院したり、自宅などで療養している人のことを気遣い、励ましに行くことですが、それだけでなく火事や自然災害などで被害を被った人を慰めに入ったり、舞台に上がる人の楽屋に応援の意味を込めてうかがったり、合宿で頑張っている人を応援しに行くなどがあります。

 

いろいろな場面で相手を気遣ったり、慰めたり励ましたりする時に使われる言葉です。また、残暑見舞いや寒中見舞いなど日ごろなかなか会えない人に様子をうかがうためにはがきを送るときにも「見舞い」という言葉が使われています。

 


病気やけがの時のお見舞い

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病気やけがの人のお見舞いに行くときによく持参するものは花と果物です。しかし花は部屋を明るくし特に女性の場合は慰めにとてもよいのですが、なんでも良いというものではありません。鉢植えの花は根がつくことから「寝付く」という意味にもなり病床に寝付いてしまってはいけないので持っていってはいけないのです。

 

生花は感染症が心配なので持っていってはいけない病院があったり、果物も食べられない人ならあまり持っていかない方が良いのですが、それ以外なら喜ばれるお見舞いの品です。

 


お見舞い封筒

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花や果物などの品物よりも現金を渡すこともあります。災害などのお見舞いの場合には必要なものを買うときの「たし」にしてもらうために現金を包む方が多いでしょう。そのような時に使うお見舞い封筒は「お見舞い」と書いてある市販ののし袋か白い封筒に入れるようにします。お見舞い封筒ののし袋は紅白の結びきりの水引がついたもので中袋があるものと中袋なしのものがあります。

 

「お見舞い」の印刷がない場合には短冊は使わず上の部分に直接自分で筆や筆ペンを使って「お見舞い」と書きます。この際にいちいち「病気」や「火災」などの言葉を付けると相手がまたショックを受けることもあるのでただの「お見舞い」だけ書くのが無難でしょう。

 

そして下の部分に名前を書きます。名前はフルネームでも姓のみでも良いでしょう。中袋は白い封筒となっていますが中袋なしより入っているほうを使う方が良いでしょう。その際には中袋にお金を入れてその表面中央に「金何円」と金額を書きます。

 

中袋の裏面に住所などを書く欄がある場合は書くとよいでしょう。中袋なしの場合にはのし袋の裏面に直接金額を書きますが、特に金額や住所は書かなくてもよいのです。中に入れるお札は新品でなくても良いのですがあまり汚れたりしわになっているものは避けるようにします。

 


お見舞いの手紙を書くとき

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遠く離れている人が病気などで療養していると知って、なかなか足を運ぶことができない時、または面会謝絶などで病院に行っても合うことができないようなときにはお見舞いの手紙を書いて送ることもあります。そのようなときにも気を付けなければならないこともあります。

 

まずは時候の挨拶はいらないということです。一般的な手紙なら「桜の花も満開となるこのごろ」や「厳寒の候皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。」などと書きはじめるのですが、お見舞いの手紙の場合には文頭から「その後お体の具合はいかがですか」「お体のお加減はいかがでしょうか」などと相手を気遣う文章から入ります。

 

そして自分の近況報告なども不要です。内容は相手を励ますような言葉や「元気になった時には何々をしましょう」など回復後の楽しみが持てるような文章にし、暗い話題や落ち込ませてしまうような話題は避けるようにします。ただ病状が分からない場合、そのような言葉がかえって相手やご家族を苦しませてしまうこともあるので気を付けないといけないこともあります。

 

また「死」や「苦しみ」を連想させるような言葉も避けるようにします。災害時のお見舞いの時にも時候の挨拶も自分の報告も不要です。相手を気遣い、励ましの言葉を書くと同時に「何か手伝えることがあれば何でもおっしゃってください」などと申し出るのもよいでしょう。

 

また気を付けたい言葉としては忌み言葉と、不幸がまた起きてしまうことを連想させる重ね言葉です。「重ね重ね」「重ねる」という言葉は使わないようにします。そしてお見舞いの手紙を書くときにはできるだけ白無地の便箋と封筒を用いるようにし、文章は一枚の便箋に収め、白紙の便箋を重ねることはしないようにします。お見舞いの時には「重ねる」ことは良くないのです。だから封筒も一重の封筒を使うようにします。

 


お見舞いの時のマナーのまとめ

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病気出お見舞いをするときには「寝付く」ことを連想される鉢植えは避けて、生花かふだものなどを持参したり、御見舞金を渡したりします。お見舞金に使うのし袋は紅白の結びきりの水引がかかった市販のものか白い封筒です。

 

中袋がある場合にはそこに現金を入れて主て面に金額を書きますが中袋がない場合は金額は裏面に書くか、書かなくてもよいでしょう。また手紙を送るときには時候の挨拶や自分の報告はせず相手を気遣うような文章で書き、重ねることや忌み言葉は使わないようにすることがマナーです。

 

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