お客様へのお礼状の書き方(例文)
-
クリーニング提案書の書き方
社内や取引先に対してのアイデアや意見、企画をまとめた文章である提案書は、職種により内容は当然異なっていますが、基本的な部分は共通しています。 ...
-
履歴書の書き方
1.履歴書を書く上で注意すべき基本的なこと 2.履歴書の書式について 3.履歴書の項目の書き方 4.志望動機など自己アピールについて ...
-
報告書書の書き方
業務日報・報告書書を作成する場合には、まずその報告書の目的をはっきりさせる必要があります。一般的には日々の業務の記録化や、進捗状況の確認などが目的になりますので、そのような...
-
反省文(頭髪)の例文とマナーと書き方
美容は老若男女関わらず、程度の差はあれどみなさん関心のあることで、自分の容姿を少しでも魅力的に見せるためには、出来うる努力は最大限行おうとするものです。 ...
-
形式的な書類の書き方を学ぶ手間を省く
書類を作成するというのは比較的面倒な手続きである場合も多く、しかもその書類は形式上手続きのために必要なだけであるということもしばしばあります。そういった書類の作成に労力を費やすのは...
-
理科の実験記録文の書き方:小学生
小学校の理科の教科書を開くと、たくさんの実験があります。実験をするとその記録を文章にして残します。それが実験記録文です。でも、どうやって書いたらいいのでしょうか。必要なこと...
-
論文の書き方について
今年は、スタップ細胞が本当に存在するのかどうかという問題で大騒ぎになった年でしたが、ここに来て、どうやらスタップ細胞というものは存在しないという一応の結論が出されるに至ったようです...
-
教育実習のお礼状の例文とマナーと書き方
教員を志す学生にとって、もっとも重要かつ貴重な単位取得が教育実習です。第一種免許状取得を目指す学生は、一か月以上にも及ぶ教育実習が必要です。実際に教壇に立つという経験は大学ではでき...
-
面談記録の書き方
面談には様々な方法がありますが、その中でも客観的に見て整理しやすい記録を残すためには構造化面接という手法が使われる事が多くなっています。 1...
-
祝賀会の返信はがきの書き方
1.手紙の基本的なマナー 2.返信はがきの使い方 3.祝賀会招待への返信はがきの文例 手紙の基本的なマナー ...

ビジネスでもお礼状を書く機会は多い
お礼状というのはプライベートだけではなく、ビジネスシーンにおいても、案外登場回数の多いものです。たかが書面と軽く見ることなく、できるだけ早く出す、ということが実は肝心です。得意先のお客様へのお礼の手紙を出す場合であれば、尚更敏速な行動をすることです。
お礼の手紙を書くにあたって、基本的な挨拶文であったり、マニュアル的な書き方があります。しかしいざ書こうと、お礼の文面を考えてはみるものの、ここでつまずくパターンは少なくありません。時候の挨拶を書く時点で、かなりの時間を費やすことは、よくある話です。敬語でも書面に書き出そうとすると、普段使わないような難しい敬語が出てきたり、膨大な時間がかかることになります。
そうなると、お礼の手紙を書くこと自体から、つい足が遠のくという負のスパイダルにハマる可能性もあります。お礼のための手紙は、それ相応の書き方がありますから、ビジネスで使えるような文例などを参考にして、心を落ち着けて書いていくことで、だんだんと慣れていくものです。ビジネスで役立つ、お礼の手紙の書き方などは、いざという時にも参考になりますから、そういった文章はいくつか用意しておくと便利です。
時代はネットでも手書きは大切
インターネットが普及してビジネスの世界においても、ネットでのコミュニケーションが定着してきました。時代の背景もあり最近では、紙とペンを使って手紙を書くことは、昔よりもグッと少なくなりました。十数年前であれば、お客様へのお礼も手書きは当たり前であったのに、今ではメールで簡単に伝えてしまうケースは多いものです。
便利さの反面、少しさみしいようにも感じますが、手書きの良さは健在です。そうはいっても季節ごとの時、例えばお歳暮やお中元をいただいたときなどは、メールでは済ませては失礼にあたります。キチンと手紙やハガキを使用して、お礼の手紙を書くというのがマナーになります。
ビジネスにシーンにおいても、やはりお礼は手書きのお手紙というのが、今でも心がこもっていて好評を得られるやり方です。特に年配の方になると、丁寧なお礼状を書く方もいます。受け取る方も、手書きというのはうれしいものです。手書きでの手紙に困らないよう、ビジネスシーンで使える文例や、例文をチェックしておくことです。
文例をストックしましょう
例をいくつか用意しますので、参考にするとよいでしょう。
その1
拝啓、昨日はご多忙中にも関わらず、貴重なお時間を頂き真にありがとうございました。お話を◯◯様よりお伺いできたおかげで、貴社の現状を把握することにも役立ちました。まずは、お礼を申し上げたいと思い筆をとりました。今後ともご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。敬具
その2
拝啓、先日はご多忙のところお時間を頂戴しまして、誠にありがとうございました。◯◯様から伺ったお話は胸に刻ませていただきました。今後、貴社のお役に立てる、満足のいくご提案を、これからも持参できるよう努力を重ねて参ります。まずはお礼を申し上げたいと筆をとりました。書中にてお礼申し上げます。敬具
その3
拝啓、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。この度は、◯◯様に貴重なお時間を頂戴し、真に有難うございました。ご縁を結んでいただけたことに対して光栄なことと存じます。今後も貴社のお仕事のお手伝いをさせて頂ければ幸いです。何かございましたら、いつでもご連絡お待ちいたしております。お手紙にてお礼を申し上げます。敬具
お店を構えていて、お客様が来店されてお礼のお手紙を書くケースもあります。
拝啓、ご機嫌よろしくお過ごしのことと存じます。ご多忙な中お越しいただきました事、心より感謝いたします。お体の状態は、その後いかがでしょうか。また元気な◯◯様にお会いできるのを楽しみにしております。ご利用いただき、誠にに有難うございました。敬具
お礼の文章を書くポイントを抑える
手紙に書かれる時候の挨拶は、一般的にはフォーマルな手紙によく用いられるものです。割と頻繁に会う機会の多い人や、近い間柄であれば時候の挨拶は省略されるケースが多いです。ビジネスの手紙でも、時候の挨拶がナシでも良いケースがあると、覚えておくと気が楽です。逆に確実に押さえておきたいのは、丁寧語や尊敬語、謙譲語の使い方です。
これは見直しをして、間違いがないかどうか、必ず確認をしましょう。うっかりでも、失礼にあたりますから、見直しでチェックしておきましょう。お礼の手紙は長い文面ではありませんが、それでも文章の流れを理解して、まとめることも大切です。
また、お礼の言葉を冒頭に書くか、最後に書くのか、パターンによってある程度は決まっていますから、ポイントを押さえておくのも良いでしょう。お礼の書面を何回も送っていると、文章にもマンネリ化の波が押し寄せてきます。そんな時には、お客様との関係性を過去から振り返り、シーンを振り返っての文面を考えたり、工夫を凝らしましょう。また、今現在のお客様情報を集めてみるのも手です。
お礼状の書き方や色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:商品のお礼状の書き方~ビジネス~
タイトル:医師へのお礼の手紙の書き方
タイトル:お礼状の書き方:2月
タイトル:お礼状の書き方:10月