結婚式電報(親族・親戚)の例文と書き方
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親族であれば、結婚式などの人生の節目となる行事には、なるべく招待されたら出席するのが一番よいですが、それでも病気や仕事などで式を欠席せざるをえないケースはあります。しかし、欠席の返事をした後に何もお祝いの気持ちを表さないのは今後の親戚付き合いにおいてあまり良い印象を持たれない恐れがあります。
そのため、お祝いの品物やご祝儀を贈ったり、手紙や電話で欠席することに対しての丁寧に謝るなどの配慮が必要です。当日、式や披露宴に直接駆けつけることができなくてもお祝いする気持ちを結婚する本人やその両親に伝えたい場合には、電報を打つという手があります。
メールやラインなどの電子メールが主流になってきた現在では、あまり電報を日常生活では使うことがないです。そのため、電報のメッセージの文例を考えるのに一苦労する人も多いです。
電報の例文としては
結婚する本人との関係性によってもかわってきます。まず、自分と同等の立場になる従兄弟に贈る場合の例文としては、「10年越しの大恋愛が実ってご結婚、本当におめでとうございます。お嫁さんはとても可愛らしい人だと聞いています。
新婚旅行はハワイに行かれるそうですね。ハネムーンの写真は送ってください。楽しみにしています」「けいこさん、たかしさん ご結婚おめでとうございます。小さい頃、よく一緒におままごとでお嫁さんごっこをしたことがありましたね。
あれから、20年経ってしまって、時の流れのはやさにびっくりしています。今日は、けいこちゃんのウェディングドレスを直接見ることができなくてとても残念です。結婚式の写真ができたら、ぜひ送ってくださいね。」などがあります。甥や姪に対しての例文としては「武君、結婚おめでとうございます。
小学生の頃は、夏休みにおばさんの家に遊びに来てくれたのがつい昨日のことのように思えます。新居の生活が落ち着いたら、またお嫁さんを連れて、遊びにきてくださいね。おばさんも武君が子供の頃大好きだったハンバーグをたくさん作って待っていますから」「結婚おめでとう。あなたが生まれたときのことを思い出しています。あなたのお父さんと一緒に病院に向かう途中で、桜が咲いていました。
そして、今回の結婚式も桜が咲く季節なので、何か不思議なつながりを感じます。これからは二人で助け合って温かい家庭を築いて下さい。末永くお幸せに」があります。なるべく、親族ならではの子供の頃の思い出やエピソードなどを綴るとよいです。
堅苦しい文章の場合は
どこかよそよそしい印象がでてしまうからです。義理の兄弟姉妹の場合は、あまり親しすぎる文章も馴れ馴れしい印象をもたれる恐れがありため、少し丁寧な文章を考えるのがよいです。
具体例としては
ある程度相手と親しい場合は、「直人君、ご結婚おめでとうございます。結婚式に出席できなくて、本当に申し訳ありません。帰国したら新居でお二人にお会いできることが楽しみです。遠くヨーロッパより、お二人のお幸せをお祈りしています。ハネムーン先はまだ決まっていないと聞きましたが、もしヨーロッパに来られるときは、ぜひ連絡してください。
各名所を案内しますから。」あまり親しくなく相手の情報があまりない場合は、「ご結婚おめでとうございます。お二人で幸せいっぱいの明るく楽しい家庭を築いていって下さい。いつまでもお幸せに。」という会社や友人にも使える文例を選ぶのが無難です。
電報は、文章が長くなるほど料金もかかる仕組みですので
あえてシンプルな文例にして電報のオプションのプレゼントを豪華なものにするという方法もあります。シンプルな文例としては、「ご結婚おめでとうございます。新郎新婦の末永いお幸せをお祈り致します。」や「ご結婚おめでとうございます。お二人の輝かしい門出を祝福し、末永いご多幸とご家族皆様方のご隆盛をお祈り申し上げます。」などがあります。
お祝い事の電報は基本的にお祝いする内容であれば、オリジナリティーをだすことが可能です。しかし、忌み言葉はどんなに親しい相手でも使わないように気をつけましょう。電報は、新郎新婦だけでなく、披露宴の途中で出席者の前で司会者が読み上げることもあります。
その際に忌み言葉を使った文章が全員の耳に入って、人によっては気分を害される恐れがあるためです。忌み言葉の具体例としては、離婚を連想させる「別れる」「壊れる」「出ていく」「終わる」「離れる」や不幸な出来事を思い浮かべる「苦しむ」「病む」「失う」「死ぬ」などがあります。また、再婚を連想させる「ふたたび」「かさねがさね」などもあまり好ましくありません。
また、電報を届けるタイミングも重要です。電報は式や披露宴の遅くとも1時間前には新郎新婦やその家族のもとに届くように手配するのがマナーです。そのため、式や披露宴が行われる会場の住所と時間については、間違えないように事前に確認しておいたほうがよいです。