【3月】手紙の書き方・拝啓
-
受験小論文の課題で困った時に
課題文のある設問のなかには、課題文について要約させ、何文字以内にまとめなさい、というような小論文には書き方として原則があります。 一つ目は、課題文の筆者に...
-
委任状の書き方:総会
委任状は、所属する団体の年に一回の通常総会などで必要とされる場合があります。委任状を書く前に、総会の日程調整がネックになります。それ以前に、通常の役員、いや副会長クラスでも...
-
脚本の書き方
脚本を書くにあたって、まずは基本となるのはどのような物語にするのかということです。きちんとした話にするためには行き当たりばったりで書くのではなく、大まかなストーリーを先に決...
-
インターンシップのお礼状の例文とマナーと書き方
高校生や大学生がインターンシップとして官公庁や企業、自治体にて一定期間就業体験をすることがあります。一定の期間お世話になった担当者や企業などに、お世話になりましたという意味ともしそ...
-
葬式のお花代が現金の場合ののし書き方
葬儀に参列する場合、すぐに香典にことは頭に浮かびますが、「お花代」を耳にすることもあるでしょう。「香典」と「お花代」は仏式において別のものです。香典は線香や抹香のように、死...
-
開店式次第の書き方
開店式次第とは、開店式の式の順序をまとめて記した物です。式次第のわかり易い例を挙げると、学校で行われる運動会や文化祭の時に「プログラム」や「進行表」として配られた、催し事の...
-
企画書の書き方について勉強する
ビジネスの場面いおいては、様々な文書を作成する機会があります。A4サイズ一枚の文書で済む様な場合もあれば、資料として何十枚、数百枚の文書となる場合もあります。 ...
-
ブラジル入国カードの書き方
ブラジルに旅行をする場合、ブラジル出入国カード(カルタゥン ジ エントラーダ エ サイーダ)を提出する必要が出て来ます。ブラジル行きの飛行機のなかで配られるので、後で書けば...
-
香典の書き方
1.香典袋の書き方 最初に注意する点 2.失業認定申告書の書き方 3.会葬者の名前を書く際の注意点 香典袋の書き...
-
トピックセンテンスの書き方
トピックセンテンスとは、文章を要約した一文の事です。通常、文章の冒頭に書き記して利用します。例えば、文章の冒頭に「エゾヒグマはヒグマの一種であり、日本の北海道に限って生息す...

手紙の書き方をしっかりと理解していると、いざというときにきちんと季節のことや相手への気遣いのある文章を書くことができるようになります。季節やその月によって文章や季語などの書き方があります。手紙の書き方はその季節によって違いがあるので、そのことを意識して書くようにするといいです。
3月にあった季語について
3月は春にいっそう近づいてくる月で、いろいろな表現に仕方があります。3月の季節のはじまりの挨拶には、浅春、春分、早春、麗日、軽暖などがあるので、それを利用して使ってみると季節にあった文章を考えることができます。ほかにも、寒さも緩み、日増しに暖かさを増し、木々の緑日ごとに色めく季節、急に春めいて、日増しに暖かくなりなどがあります。
季語として、自候には、春寒し、木の芽時、春の宵、春深し、弥生、仲春、彼岸、啓蟄などがあり、動物を使用したものには、燕、蛙、鰆、蛤、うぐいす、蝶、蜂、ひばり、若鮎などがあるということです。これらを使用した例文として、・寒さもようやく衰えはじめましたがいかがお過ごしでしょうか、というものや、早春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます、という文章もあります。文章のはじめに季語をいれた文を書くことでその季節のイメージをすることができるようになります。
手紙の書き方と季語の使い方
3月の季語は春らしい言葉がいろいろと含まれており、それらを利用することが暖かい空気や風景を感じさせることができるといいます。季語を利用した文章を書くときには、はじまりで使う文章と終わりの結びで使用することができる文章などがあります。なので、それらの例文をいくつか書いておくといいです。
春寒料峭のみぎり、まだまだ寒い日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか、というものや、天も地もすっかり春のよそおいをこらしてきましたが、ますますご健勝の事と存じますというものは、季語をしっかりと入れている文章です。また、春らしさも感じられるものです。
暑さ寒さも彼岸までと申しますように過ごしやすい季節となりましたが、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます、という風に実際に感じる事柄をたとえとして書いてみるのもいいです。
結びの文章としては、時節柄お身体ご自愛下さい、というものや、春寒の折り、どうぞお身体をおいといください、というもの、暑さ寒さも彼岸までと申します、くれぐれも御身を大切にしてください、というものも季語が使われている文章です。
会社とプライベートで使い分ける文章
手紙を書くときには、頭語と結語というものがあります。
頭語というのは拝啓、という書き始めというものです。ほかにも謹啓という言葉があります。これは手紙の書き始めとして、拝啓、盛夏の候のように使い、普段挨拶をするときに、こんにちは、暑いですね、という風なイメージで使うものです。
相手に対する尊敬や自分をへりくだって表現する気持ちとして、尊敬の表現として使われている一面 があるということです。謹んで申し上げます、取り急ぎ申し上げますという雰囲気のことを二文字で表現しているのです。まず、頭語は結語とセットで使われるものなので、拝啓が頭語、敬具が結語になります。
つまり、頭語を文のはじめに使って手紙を書くときには、拝啓、日増しに暖かくなり過ごしやすい季節となりましたが、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます、という風に書きます。文頭に使って、最後に敬具、と名前の前に書いて文章を終わる、という使い方なので、どんな季節でも使うことができる文章としてプライベートだけではなく、会社の正式な手紙として書くとしてもいいということです。
会社の手紙やメールなどで文章を書くときには、拝啓、皆様にはますますご健勝の事と存じます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます、という風に書きます。そして、最後には敬具、と書いて自分の部署名や名前を書いて送ります。手紙の書き方には季節を使い相手への気遣いと雰囲気を感じてもらうための季語を使ったものと、頭語と結語を使用しておくといいです。
頭語と結語は手紙の種類によって用いる言葉が変わってくるので、それもきちんと覚えておくようにします。たとえば、お礼状などを書くときには相手に対する敬意を表現したものでなければいけないということです。なので、より強く表わしたい時に使う、謹啓という頭語を用いるといいです。
拝啓や敬具などの一般的にもすぐに思い浮かぶようなものもありますが、ほかにも、会社などで使えるものとして、急啓、急白、急呈という急いでいるときに使える頭語や草々などの結語があるといいます。また、返信をするときには、拝復、啓復という頭語と敬具はもちろん、謹言、拝答などの結語があります。それぞれ用いるところを間違えないように気をつけて利用することが大切です。
手紙の書き方など色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:手紙の書き方:3月例文