花嫁の手紙(母親へ)の例文と書き方
-
交通費申請書の書き方
サラリーマンは、会社の出張などで交通費申請書を事前に提出しなければならない場合があります。 1.交通費申請書には申請の目的を記載 2.出...
-
インタビュー記事の書き方
学校や会社から出される発行物の編集に携わる場合、インタビュー記事の執筆を行う場合があります。たとえば、学校の出版物であれば、現在は社会で活躍しているOBのインタビュー、会社...
-
知っておきたい封筒の宛名の書き方
大人のマナーとして文字を美しく書くことは重要ですが、さらに冠婚葬祭などの様々なシチュエーションにあわせられる文章・文字の作成は品格を左右することから知っておきたい情報の1つでもあり...
-
「取り急ぎ」の意味と例文と書き方
文章作成能力がビジネススキルとして注目されるようになっています。電子メールでのやりとりを行う機会が増えたことにより、スピーディーな情報共有が可能となりました。 ...
-
保護者宛文書の書き方
保護者宛文書は、とても大切な役割を担っている重要な文書といえます。はじめて作ることになったら、戸惑うことも多いかもしれませんが、書き方には、だいたいの流れがありますので、こ...
-
確定申告の不動産収入:固定資産税の書き方
日経平均株価が15年ぶりに2万円台を回復するなど、景気回復の傾向が顕著になっている一方で、預貯金の金利は依然として低い水準です。 1.不動産...
-
合宿のお礼状の書き方
1.お礼状は誰に出せばよいのか? 2.お世話になった関係者にお送りする場合 3.合宿で指導してくれた方に送るお礼状は? 4.個人宛と、...
-
履歴書、職務経歴書には書き方のコツががあります。
履歴書、職務経歴書には書き方のコツがあります。まずは、字を丁寧に書くことです。面接官に印象の良い字を書くには字を丁寧に書き、印象をよくする必要があります。自分なりに字を丁寧に書くこ...
-
書き方について調べる
書き方には、ニ種類の意味があります。国語辞典で調べると、第一に文や文字などを書く方法とあります。例えば、手紙の書き方などがこれにあたります。ネットで検索をすると、たくさんの○○○の...
-
告発状の書き方
法律的に有効性がある告発をするには、告発に必要な要件をすべて書き込み、書状として作成する必要があります。告発は、告訴権者・犯人以外の第三者によって犯罪の事実と犯人の処罰を求...

結婚式などで花嫁の手紙を聞くことがあります。ご両親への感謝の気持ちと思い出、これから先、結婚してからの抱負などで締めくくられていることが多いですが、その家族ごとにいろいろな思い出があって、聞いていると泣いてしまう人もいます。
花嫁の手紙でも母親宛、父親宛で少し内容がちがうものもあります。披露宴で読む場合が多いので、難しい言葉や漢字熟語などを使ったりせずに、聞いている人が聞きやすい内容にしておくといいです。
できるだけ手紙は短く
そして単純な内容にしておいた方が、印象的なものになります。家族の思い出やエピソードなど話したいことがたくさんあるとは思いますが、話題やテーマはひとつに絞っておかないとわかりにくくなってしまいます。感謝の気持ちがしっかりと伝わるような手紙は素敵な思い出になります。
ですが、家族だけではなく、来賓の方々もいるということを意識した空気を読んだ手紙にすることが大切です。来賓のことを考えずに思ったままを書いてしまうと、せっかくお祝いに来てくれた人たちに不愉快な思いをさせてしまうことがあります。なので、言葉遣いには必ず気をつけるようにして、来賓の方、式場の方や両方のご家族に対して失礼のないような文章にする必要があります。
まずは、誰が主催の披露宴か考えておくことが大切です。
結婚式の主催が誰なのかをきちんと考えて周囲に対して公平であるようにしなければいけないです。誰が主催になるのか、ということですが、招待状を出した人を主催とすることが多いです。
たとえば、ご両親が招待状を出したのなら、ご両親が主催したことになります。披露宴の主催がご両親だとしても、感謝の手紙をいきなり読み始めたりするのはマナー違反になってしまいます。この場をお借りすることをお許し下さい、という風にゲストにも必ずひとことの断りを入れて、そのことにも感謝の気持ちを伝えることです。
花嫁のご両親に対する手紙でも
その場には相手のご両親もいます。なので、自分の両親にだけ向けるのではなく、相手のご両親への言葉も忘れないようにしておきます。相手のご両親がいるから相手の方が存在しているということに感謝の気持ちを伝えることです。
また、花嫁の手紙ではどちらかのご両親だけに対する内容があったりします。両親それぞれへの感謝の気持ちを綴るようにしなければいけないので、比重をそろえることが当たり前ですが、どうしても母親だけ、父親だけという手紙を書くことになった場合も同じように感謝の気もちをしっかりと言葉を選んで伝えるようにします。
たとえば、お母さん、長い間お世話になりました、という感謝の気持ちをまず伝えて、小さなころから私のそばには、いつもやさしい笑顔のお母さんが立っていてくれました、という思い出、最後にこれからの豊富として、二人で力を合わせて新しい家庭を作ってゆきます、という書き方をするといいです。
手紙を書くときに気をつけたいのは
身内だけしか分からない内容ばかりになっていないか、ということです。披露宴には来賓の方々がいるので、その人たちがまったく興味を持てないような話をずっと続けられても飽き飽きしてしまいます。なので、ひとつか二つ程度、しかも短くなるようにしておくことです。
そして、先ほども書きましたが、感謝の気持ちや感動の雰囲気をしらけさせてしまうのが長すぎる手紙です。長々と読まれていると、はじめは感動できても聞いているうちに疲れてしまうような長さのものは駄目です。
母親との思い出のエピソードはやはり小さなころから一緒だと多いものですが、長々と書きすぎないということと、どれかひとつを選択しておくということが大切です。
ゲストへのお礼と手紙を読むことへの断りとして
両親が主催の場合は、本日ご出席してくださった皆様へこの場を借りて私の両親へ感謝の言葉を申し上げるのをお許しください、という風に読みます。また、自分たち新郎新婦が主催の場合は少し違います。
本日は私たちのためにたくさんの方にお集まりいただき感謝申し上げます、お疲れのところだとは思いますが、ここで私から両親へ感謝の手紙を読ませていただくことをお許し下さい、という文章で、来賓への感謝を伝えておくことが大切です。
手紙の結びでは、大切に育ててくださったこの家庭を巣立っていく寂しさはありますが、これからは新しい家庭をしっかりと築いていきたいと思います、と風にしたり、今まで育ててくださってありがとうございます、これからも見守っていてください、という風にしてもいいです。
結婚式や披露宴での花嫁の手紙はとても感動するものが多くありますが、それでも基本を抑えながら感謝の気持ちをしっかりと伝えられるように、言葉を選びながら文章を作ることが大切です。難しく考えずに、素直な気持ちを書けばいいのですが、来賓の方々も一緒に笑顔になれるもの、涙してしまうようなものだとなおのこといいということです。
他の手紙の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:花嫁の手紙(父親へ)の例文と書き方