備忘録の書き方について

pixta_tegami_01

 

  1. 1.備忘録とは
  2. 2.日記代わりの備忘録
  3. 3.スケジュール帳がわりの備忘録
  4. 4.イラスト入りでさらにわかりやすく
  5. 5.手書きで書くことの大切さ

 


備忘録とは

pixta_tegami_02

そもそも備忘録とは一体何のことでしょうか。簡単に言うとメモのことです。日々のくらしで覚えておきたいこと、忘れてしまっては困ること、大事なことなどを書き留めたメモ帳のことだと思えばわかりやすいでしょう。備忘録にも何種類かありますが、その用途によって書き方は様々です。それでは用途別に、書き方を見ていきましょう。

 


日記代わりの備忘録

pixta_tegami_03

大仰なルールにとらわれず、ノートの上にその日の日付を見出しとして書き込み、気づいたことや新しく知ったことなどどんどんメモしていきましょう。具体的に書き込んでもいいですし、時間がなければ単語の羅列でも構いません。後から見たときに、意外と単語だけでもその時の情景が蘇り、記憶力の強化にも繋がります。

 

続けるコツとしては、ちょっとしたルールを一つだけ決めておくことです。何もルールを決めずに自由に書くほうが続く気がしますよね。でも、そうするとだんだん書くことが「特になし」という日が増えていき、三日坊主になってしまいがちです。

 

ルールは何でも良いのです。毎日天気を書く、とか、食べたものを書く(これは意外と大変なので夕ご飯だけ書く、とかでもいいかもしれません)、など、毎日必ず変化があること一つだけは日課として書き込みつづけましょう。そうすると、癖になって日々のメモ書きが苦にならなくなります。

 

後から読み返したとき、天気だけでも意外と色々思い出せるので、面白いものですよ。さて、毎日書く癖がついたら、次第に他のことも書き込みたくなってきたはずです。新聞やニュースを見ていて気になったこと、初めて聞いた言葉、面白そうな本や映画のタイトルなどなどどんどんメモっていきましょう。

 

言葉の意味などはその場でわからなくても、後で辞書でひいたり、家族に聞いてみるのもお勧めです。また、誰に見せるものでもありませんから、間違った漢字や言葉遣いをしても、字が多少汚くても、全然気にすることはありません。また、レシピはこのノート、気になったニュースはこのノートなど、分ける必要はありません。一冊のノートにどんどん書き込んでいきましょう。

 

そして、特に気になった事柄や、後で作ってみたいレシピなどは、埋もれてしまわないよう、付箋などを貼って、閉じた状態でもどこに書いてあるかわかるようにするのもお勧めです。付箋は、剥がせる糊のついた小さなメモ紙で、文房具屋さんだけでなく100円ショップやコンビニでも売っているので活用してみましょう。

 


スケジュール帳がわりの備忘録

pixta_tegami_03

では、これからの予定や約束など、未来の事柄に対する備忘録の書き方はどのようにするべきでしょうか。上記のメモに一緒にとってしまうと、埋もれてしまう可能性があります。未来の事象に関しては、きちんと時系列に書き込める、カレンダーを用意しましょう。このカレンダーは家族みんなの目が届くところにいつも貼っておきましょう。

 

あなたがもし忘れてしまっても、家族の誰かが「今日はこれなんじゃないの?」と注意してくれるからです。できれば家族全員の予定が書き込んであると良いですね。そして、出かけるときは先ほどの日記タイプの備忘録に、その日の予定を書き写していけば、完璧です。

 


イラスト入りでさらにわかりやすく

pixta_tegami_03

さて、日記のようにつかう備忘録に加えると面白い効果を発揮するものもあります。それは、イラストです。初めて会った人の顔や名前を覚えたり、初めて行った場所に、こんどは地図なしで行けるようにするために、イラストを使用してみるのととても役に立ちます。なんども言いますが、誰に見せるわけでもないので、自分にさえわかればよく、下手でも何でもよいのです。

 

顔と名前がすぐ一致して、次回会った時すぐ名前で呼びかけることができれば相手の方はとても喜ぶでしょう。初めて行った場所も、今度は一人で辿りつくと自信が生まれます。絵やイラストを描くことが楽しいと思い始めることができたら、こんどは趣味の範囲も広がりますね。

 

備忘録をとることで、自分の考えをすっきりと系統だてて説明できるようになったり、また、日々の暮らしも無駄が減って合理的になるはずです。また、何気ない一言でも、かけてもらって嬉しかった言葉やありがたいと思ったことなどもメモっておきます。

 

次回は自分が他の人に言ってあげることで、あなたの評価はうなぎのぼりです。また、落ち込んだ時など、過去に自分が嬉しいと感じたことなどを読み返すことによって、孤独を感じていた心が和らぎますのでとてもオススメです。

 


手書きで書くことの大切さ

pixta_tegami_03

ここまで来て、備忘録は、スマホや携帯で書いたほうが便利なのではないかと思う方もたくさんいらっしゃるでしょう。ただ、電子機器で書いてしまうと、故障や電池切れの時に役に立たなかったり、思わぬアクシデントで全てのデータがなくなってしまうこともよくあります。

 

手書きで書いておけば、メモ帳さえなくさなければ、失う心配はありません。普段は携帯が手放せない方でも、一度紙にペンで気持ちを綴ってみてください。きっと、その使い心地に夢中になることと思います。

 

心配の言葉の例文と書き方

余程マイペースな人でなければ人間関係において他人を配慮するようなこともあります。両親や身内の人の体調に配慮することはもちろん、会社の同僚や上司などへの配慮も必要になります。心配する...

予告を入れることで内容が入りやすくなる

映画やテレビドラマ、バラエティなどをみるとき、よく目にするコマーシャルですが、実は文章を書くときの書き方も、このコマーシャルを上手に利用することで劇的に読み手にとって入りやすい文章...

旅行レポートの書き方

旅行レポートの書き方として、まず一段落目に盛り込むべきなのが、どうしてその場所を選んだかという理由です。   1.スポットを選んだ理由を明確に提...

職務要約の書き方

職務要約という言葉は一般的に転職等で使用する職務経歴書の冒頭に記載する文書のことを意味する場合が多いです。この情報は転職による採用の可否に非常に密接に関わる分野であり、とて...

旅行先でのお礼状の書き方

  1.国内旅行でもガイド次第でひと味違う旅 2.お世話になったガイドさんにお礼状を出す 3.印象に残った場所は詳しく書くようにする 4....

漢字は正しい書き方で美しく書くことができます。

IT化がずいぶんと進んできた現在、文通手段といえばパソコンやスマートフォンなどによるメールが主流になっています。しかし一方では手書きによる文通手段が、若い人からも注目を集め始めてい...

読書感想文の上手な書き方とは

  1.ポイントとしては 2.直感的に選ぶ際の注意点としては 3.本を読んでいて自分が純粋に感じたこと   読書感想文の苦手意識を持...

開店式次第の書き方

開店式次第とは、開店式の式の順序をまとめて記した物です。式次第のわかり易い例を挙げると、学校で行われる運動会や文化祭の時に「プログラム」や「進行表」として配られた、催し事の...

担当業務内容の書き方

企業などでは、自分がどういった業務を担当しているかを話をする機会があります。また、新規の取引先と商談する際にも、自分がどういった分野を担当しているかを話したりします。それを...

提案書の書き方

  1.提案書とは 2.提案書の書き方 3.提案書を作成するにあたって   提案書とは 営業を進めるにあた...

スポンサーリンク