備忘録の書き方について
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インタビュー記事の書き方
学校や会社から出される発行物の編集に携わる場合、インタビュー記事の執筆を行う場合があります。たとえば、学校の出版物であれば、現在は社会で活躍しているOBのインタビュー、会社...
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源泉所得税の領収済通知書の書き方
所得税の納税義務がある人は、通常は確定申告書に所得の金額や納付税額を計算し、算出の根拠となる書類を添えて税務署に申告します。 1.源泉所得税...
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CN22の書き方
1.海外発送について 2.CN22を使用するケース 3.CN22の書き方 4.記入する言語 5.価格と総重量の記入 6.署名と...
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退職届けの書き方
退職届を書く場合はまず退職願との違いを把握しておく必要があります。退職願とはこれから退職する意思があることを示す場合で会社の上司などが引き止めて納得した場合は取り消すことが...
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インターンシップのお礼状の例文とマナーと書き方
高校生や大学生がインターンシップとして官公庁や企業、自治体にて一定期間就業体験をすることがあります。一定の期間お世話になった担当者や企業などに、お世話になりましたという意味ともしそ...
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ト報回覧の書き方
1.ト報について 2.ト報の伝え方 3.ト報の書き方 4.事後報告の場合 5.ト報時の回覧のメリットとデメリット 6.ト報回覧...
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保管場所(車庫)証明の申請・届出手続きの方法県(愛知県)
1.車庫証明の申請・届出手続きの方法 2.各書類の記入についての説明 車庫証明の申請・届出手続きの方法 ...
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業務災害用の様式第5号の書き方
業務災害用の様式第5号は「療養補償たる療養の給付請求書」と呼ばれる請求書類の通称です。労働者は、通勤中や業務上で負傷したり、何らかの疾病にかかったときに、療養が必要であると...
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礼状の書き方
生活をしていると、職場の方であったり知り合いの方とかかわる機会が出てきますが、誰かにとてもお世話になった場合であったり、特別なお祝をいただいたりすることが生活のなか起こるこ...
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様々なものに対する書き方
ものには適した書き方というものがあります。ちゃんとした書き方で書かないとうまく字を書くことができません。社会人になったらなおさらです。なのでこれから様々なものに対する書き方を説明し...

備忘録とは
そもそも備忘録とは一体何のことでしょうか。簡単に言うとメモのことです。日々のくらしで覚えておきたいこと、忘れてしまっては困ること、大事なことなどを書き留めたメモ帳のことだと思えばわかりやすいでしょう。備忘録にも何種類かありますが、その用途によって書き方は様々です。それでは用途別に、書き方を見ていきましょう。
日記代わりの備忘録
大仰なルールにとらわれず、ノートの上にその日の日付を見出しとして書き込み、気づいたことや新しく知ったことなどどんどんメモしていきましょう。具体的に書き込んでもいいですし、時間がなければ単語の羅列でも構いません。後から見たときに、意外と単語だけでもその時の情景が蘇り、記憶力の強化にも繋がります。
続けるコツとしては、ちょっとしたルールを一つだけ決めておくことです。何もルールを決めずに自由に書くほうが続く気がしますよね。でも、そうするとだんだん書くことが「特になし」という日が増えていき、三日坊主になってしまいがちです。
ルールは何でも良いのです。毎日天気を書く、とか、食べたものを書く(これは意外と大変なので夕ご飯だけ書く、とかでもいいかもしれません)、など、毎日必ず変化があること一つだけは日課として書き込みつづけましょう。そうすると、癖になって日々のメモ書きが苦にならなくなります。
後から読み返したとき、天気だけでも意外と色々思い出せるので、面白いものですよ。さて、毎日書く癖がついたら、次第に他のことも書き込みたくなってきたはずです。新聞やニュースを見ていて気になったこと、初めて聞いた言葉、面白そうな本や映画のタイトルなどなどどんどんメモっていきましょう。
言葉の意味などはその場でわからなくても、後で辞書でひいたり、家族に聞いてみるのもお勧めです。また、誰に見せるものでもありませんから、間違った漢字や言葉遣いをしても、字が多少汚くても、全然気にすることはありません。また、レシピはこのノート、気になったニュースはこのノートなど、分ける必要はありません。一冊のノートにどんどん書き込んでいきましょう。
そして、特に気になった事柄や、後で作ってみたいレシピなどは、埋もれてしまわないよう、付箋などを貼って、閉じた状態でもどこに書いてあるかわかるようにするのもお勧めです。付箋は、剥がせる糊のついた小さなメモ紙で、文房具屋さんだけでなく100円ショップやコンビニでも売っているので活用してみましょう。
スケジュール帳がわりの備忘録
では、これからの予定や約束など、未来の事柄に対する備忘録の書き方はどのようにするべきでしょうか。上記のメモに一緒にとってしまうと、埋もれてしまう可能性があります。未来の事象に関しては、きちんと時系列に書き込める、カレンダーを用意しましょう。このカレンダーは家族みんなの目が届くところにいつも貼っておきましょう。
あなたがもし忘れてしまっても、家族の誰かが「今日はこれなんじゃないの?」と注意してくれるからです。できれば家族全員の予定が書き込んであると良いですね。そして、出かけるときは先ほどの日記タイプの備忘録に、その日の予定を書き写していけば、完璧です。
イラスト入りでさらにわかりやすく
さて、日記のようにつかう備忘録に加えると面白い効果を発揮するものもあります。それは、イラストです。初めて会った人の顔や名前を覚えたり、初めて行った場所に、こんどは地図なしで行けるようにするために、イラストを使用してみるのととても役に立ちます。なんども言いますが、誰に見せるわけでもないので、自分にさえわかればよく、下手でも何でもよいのです。
顔と名前がすぐ一致して、次回会った時すぐ名前で呼びかけることができれば相手の方はとても喜ぶでしょう。初めて行った場所も、今度は一人で辿りつくと自信が生まれます。絵やイラストを描くことが楽しいと思い始めることができたら、こんどは趣味の範囲も広がりますね。
備忘録をとることで、自分の考えをすっきりと系統だてて説明できるようになったり、また、日々の暮らしも無駄が減って合理的になるはずです。また、何気ない一言でも、かけてもらって嬉しかった言葉やありがたいと思ったことなどもメモっておきます。
次回は自分が他の人に言ってあげることで、あなたの評価はうなぎのぼりです。また、落ち込んだ時など、過去に自分が嬉しいと感じたことなどを読み返すことによって、孤独を感じていた心が和らぎますのでとてもオススメです。
手書きで書くことの大切さ
ここまで来て、備忘録は、スマホや携帯で書いたほうが便利なのではないかと思う方もたくさんいらっしゃるでしょう。ただ、電子機器で書いてしまうと、故障や電池切れの時に役に立たなかったり、思わぬアクシデントで全てのデータがなくなってしまうこともよくあります。
手書きで書いておけば、メモ帳さえなくさなければ、失う心配はありません。普段は携帯が手放せない方でも、一度紙にペンで気持ちを綴ってみてください。きっと、その使い心地に夢中になることと思います。