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企画書を書く目的について
企画書は、自分が考えた企画を分かりやすく相手に伝えるための書類です。他人に見せるだけでなく、自分自身が考えた企画内容を検討するためにも有効な書類なのです。頭の中で考えている企画や概要を文章にすると、違う点が出てきます。頭で考えているときには気付かなかったことが分かったり、順番にまとめていくことで新たに気付くこともあります。
アイデアの段階ではあまり面白く感じなかったのに、文章や書類にしてみたら面白い企画になりそうだという発見もあるのです。書類を作成している間に新しい発想が生まれ、企画をさらに練ることが出来ます。頭だけで考えていると一つの考えにばかり囚われてしまったり、頭でっかちになるので一度文章にして客観的に評価することが大切です。
他人に見せて評価をもらえば、良いアイデアが浮かぶこともあります。どんなに素晴らしいアイデアや企画でも、実現出来なければ意味がないのです。実現出来ないという理由はいくつかあると思いますが、企画書を作成することで検討することが出来ます。
どのような企画を作りたいのか、同僚や上司に理解してもらうためにも作成します。また同僚や上司に企画に力を貸したい、参加したいなどの意欲を出させるために魅力的な内容のものを作ります。他人に自分の考えをしっかり理解してもらうためにも、企画書を通して理解してもらうようにします。これらの書類は記録に残り、完璧にまとまっていなくても大切な資料になります。アイデアメモの役割もあるので、大きな財産にもなるのです。
企画書の書き方
初心者が作成するときは頭の中でしかアイデアを展開させることが出来ないので、しっかり文章を作ることが大切です。どんなに良いアイデアが出てきたとしても、誰かに分かってもらう必要があるのです。頭の中でいいことばかりや都合のいいことしか考えるのではなく、メリットやデメリットも考えて作成することが大切です。
文章としてまとめようとすると、自分の考えの甘さに気付くこともあります。気付いた点を改良したり補てんすることで、さらに良い企画に近づくことが出来るのです。他人に文章を見せて、分かりにくい点がないかチェックしてもらうことも大切です。良い企画を誰かにきちんと伝えるためにも、初心者は書類を作成するところから始めるようにします。
用意する道具は紙やペン、パソコンです。最初のアイデアの思い付きや、絵を書いて整理したいときなどは紙とペンを使います。そこからさらにしっかりとした書類にするためには、パソコンを使って文章にしていきます。誰が見ても分かりやすいように、読みやすい文章を心がけます。書きたいことを項目ごとにきちんと整理して、順番に説明します。
項目ごとに分けて文章を書くと分かりやすくなりますし、必要最低限のことを正確に書くことが出来ます。読み手が興味をそそられるような題名や見出しを付けて、参加したいと思わせることも大切です。また見出しを付ければ興味がある部分だけを読むことができ、読みやすくなるのです。
目次の役割もあるのでどこに何が書いてあるのか分かるようになり、読み手の負担を減らすことが出来ます。文章だけでは伝わらないときには流れ図や絵などを使って、効果的に相手に伝えるようにします。企画の流れを絵にしてみたり、流れ図で簡潔にまとめるようにします。とにかく「どの様な企画なのか」「どこがおもしろいのか」などを、きちんと相手に伝えることが重要なのです。
感情的な文章を作るのではなく、客観性を持たせることも大切です。自分勝手な意見や感想を加えてしまうと分かりにくくなってしまうので、注意が必要です。意見やアイデアを全面に押し出すのではなく、企画として冷静に文章を作ることが大切です。また固有名詞や専門的な言葉ばかりを使ってしまうと理解出来ないので、相手が理解出来る内容で書くようにします。スタッフの誰もが読めるように例文をアレンジしたり、標準的なファイルで作成することも大切です。
企画書の構成
表紙は初めに目に入る項目なので、企画の概要がきちんと伝わるものにします。目次には構造的な概要を示して、プレゼンテーションの内容によって、表現方法を変更するようにします。企画の目的を伝えるページには意図や目的が伝わるように、素直に書くことがポイントです。内容を単純に分かりやすくして、ステップを踏んだ図解にします。
市場調査や分析の項目では企画を検証するためにも現在の問題点だけでなく、社会環境や市場環境などの外部環境についても言及します。その調査結果や分析結果を記載し、結果を元に問題点を解決するのかを提示します。そこから考えた企画を誰に何を売るのか、しっかり明記します。
なぜそのアイデアに辿り着いたのか、その因果関係を書いておきます。アクションプランの項目ではそのアイデアをどのように市場に広め、売っていくのかプランを提案します。立ち上げからどのくらいの時間が必要なのか、売ってからどのくらいの利益を出すことが出来るのかをはっきりさせます。立ち上げまでにどのくらいの費用が必要で、回収出来る金額についても記載します。
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