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イベント企画書とは
イベントの企画書とは思いついたアイデアや企画を文章にし、社内外の人に参加するように働きかけるものです。企画書は提案書とは違って、目標を達成するために作成するものです。目標達成の手段や問題解決などの手段である企画を、具体的な設計図にしたのがイベント企画書なのです。ちなみに提案書やアイデアは解決の方向性を示す書類で、企画書は解決の方策を示すものとされています。
企画書を作成する第一の目的は、自分の頭だけのアイデアにしないことです。自分の覚え書きにはならず、誰かに内容を理解してもらうことが出来ます。相手に提案することで企画が動いたり、イベントを実現させることが出来るのです。頭の中で企画を考えていても良いことや都合が良いことしか思い浮かばず、デメリットについて考えるということがないです。
そこで客観的に文章にすることで良い点も悪い点も知ることができ、さらに企画を練ることが出来ます。色々な角度からアイデアを見ることが出来るだけでなく、誰かにチェックしてもらえばいいアドバイスをもらうことも可能です。頭の中で考えたアイデアは本当に実現することが出来るのか、トラブルや問題をどうしたら軽減することが出来るのかを知ることも出来ます。
第二の目的は、誰かに知ってもらうとうことです。思いついた良いアイデアを実現するためには、上司の了承を得る必要があります。予算を組んでもらったり、スケジュールを確保するためにも誰かに知ってもらう必要があるのです。イベント企画書を提示することで、実現可能なアイデアを実行に移すことが出来ます。
企画書の書き方について
企画書の作成で大切なことは、読み手に正確に内容が伝わることや読み手が内容を覚えることができ、読み手が企画に沿った活動を始めるように出来るものを作ることです。この3つが揃って、初めて有効な企画書となります。企画が通らないことや企画が動き始めない場合は読み手に問題があるのではなく、正確に伝えることが出来なかったと考えます。
まず企画書のタイトルを工夫することが大切で、同じ内容が書かれている文章でもタイトルや見出しが良いものの方が魅力的です。タイトルや見出しが魅力的だと、必然的に内容が充実しているように感じるのです。タイトルを工夫してどれだけ読み手の興味をそそることが出来るのか、惹きつける魅力を引き出すことが出来るのかを考えることが大切です。
タイトルが工夫されていると第一印象が良くなり、企画やアイデアに対しても肯定的に捉えやすくなります。また読み手が見やすくするためにも、1つのテーマに対して1つのページに収まるようにします。目的や市場の状況を1ページに詰め込むのではなく、文字数が少なくても1つのテーマに1ページを使うようにします。
文字の量が多いと読むのが大変だという印象を与えてしまいますし、理解を深めることが出来ないのです。一目で内容や意図が分かるようにするためにも、1テーマに抑えておきます。忙しいときにでもサッと読むことが出来る書類になりますし、読み手が必要な情報だけを選ぶことも出来ます。
文章は箇条書きにして、短く区切るようにします。1文で1つの内容が分かるように、センテンスを短く切ることが大切です。長い文章は読み手を苦労させるだけでなく、解読力がある程度必要になってしまいます。活字離れが進んでいることも時代背景にはあるので、文章は出来るだけ短く作るようにします。
文章で表現するのは限界があるときには、挿絵や図解を利用します。挿絵や図解を利用すれば理解を深めることができ、誰にでも分かりやすい企画書になります。ただし絵にばかり頼るのではなく、効果的に少しずつ使うことが大切です。強力なイメージが伝わりやすいので必要最低限の量にして、強い先入観や個人的な好みを植え付けないようにします。余計な負担を掛けないことだけでなく、思い込みを無くすためにも最低限にしておくことがポイントです。
企画書に書かれている内容が具体的であればあるほど、アイデアの内容を簡単にイメージすることが出来ます。実際にこのイベントが動き始めたときにどのようなことが起きるのか、きちんと理解してもらうためにも出来るだけ具体的に書くようにします。またさらに理解を深めてもらうためにも、根拠や証拠を提示することも大切です。信頼度合いが高まれば高まるほど理解を深めることが出来るので、様々な調査や市場の状況などを盛り込むようにします。根拠があるときは具体的なデータを出して、読み手が納得することが出来るように努力します。
企画書の書き方のポイント
相手が実現したいと思わせる企画書を作るためにも、企画によって何を得ることが出来るのかはっきりさせることがポイントです。このイベントを成功させることが出来ればどのような効果があり、どのくらいの利益があるのか具体例を出します。また例文などを参考に、より相手に訴えかけることが出来るような内容作りをすることが大切です。
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