寄付のお礼状の書き方

pixta_tegami_01

ビジネスシーンやその他団体などで寄付をしてもらったことに対してのお礼状の書き方、これは頻繁にあるものではありませんので、難しいと感じる人も多いでしょう。ここでは寄付をしてもらった場合のお礼状の書き方についてみてみましょう。

 

  1. 1.まずは例文をみてみましょう
  2. 2.寄付の性質によって違う
  3. 3.内容について
  4. 4.ただの感謝だけにならない

 


まずは例文をみてみましょう

pixta_tegami_02

拝啓 時下ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。さて先日は早々とご寄付をいただきまして感謝の気持ちでいっぱいです。わたくし共の活動をご理解いただき、過分なる御厚意を頂戴しましたこと、見に余る光栄と感じております。お陰様をもちましてたくさんの人々に理解と山道をしていただき、一同深く感謝しております。

 

これからも恵まれない子供が夢を持っていられるように、陰ながらサポートできる活動をする所存でございますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。末筆ながら皆様にくれぐれも宜しくお伝え下さいませ。取り急ぎ暑中にて御礼申し上げます。

 

これが寄付をしていただいた人へのお礼状の書き方ですが、ポイントとしては、誠意を持って書くことが重要です。文面をみてもらうとわかるかと思いますが、感謝の気持ちを伝えるための文面ですので、感謝の気持ちが伝わらなければ意味がないのです。本当に感謝しているのだということを書面で伝えられるような文面にすることが重要です。

 

感謝を表現することはとても難しいことですし、相手によっても違ってきます。また、寄付をどれくらいしてもらっているのかによっても違うという人もいるでしょう。あまりにも大げさな感謝の気持ちを伝える表現は逆に、相手に不快な思いをさせてしまう可能性もありますので、それもよくありません。

 


寄付の性質によって違う

pixta_tegami_03

どのような形で寄付のお礼状を出すのか、それは寄付の性質によっても違いますので、その点は予め理解しておいたほうがいいでしょう。例えばですが、会社や団体名義で出すというケースもありますし個人的に、担当者が私信という形式で出すこともあります。

 

私信形式で担当者が個人的に出せば、好印象が得られるケースもあるので、これはどのような寄付だったのかそういったことなども関係しているので、使いわけが必要です。そしてこういった文書は、出すタイミングもとても大切です。時期を逃してしまうとせっかく誠意を伝えようと思って用意していた文面が無駄になることがあるのです。

 

ですからもし寄付を受けたのであれば、出来るだけ早めに感謝の気持ちを伝えることが重要です。遅くなれば遅くなるほどに相手に失礼にあたりますし、また、相手への誠意が伝わりにくくなってしまうので注意してください。相手に感謝の気持ちを伝えたいと思っているのであれば、できる限り早めに出すこと、それがルールです。

 


内容について

pixta_tegami_01

そしてもらったお金はどのような使い道で使おうと思っているのか、それが明確になればさらに相手への誠意も伝わりやすくなるでしょう。自分が渡したお金の使い道が全くわからない、このようなことでは今後同じようにお金を貰いたいと思ってももらうことができないでしょう。

 

やはり人は自分が渡したお金を有意義に使ってもらってこそ、また贈りたい、また力になりたいと思うものですので、何に使っているのか、そしてどのような活動をしているのか、それを改めて文書で書くことが重要です。例文の場合にも、少しどのような活動をしているのかということを、これからの活動を踏まえて記載していますので、そういった自分たちの活動に対しての記載を入れておくことが重要です。

 

頂いたお金が何かイベントを行うにあたって頂いていたお金だった場合には、そのイベントの結果報告なども文書のなかに入れておく必要があるでしょう。どのようなイベントを開催し、そしてどのような結果が出たのか、それがわかれば渡した人も自分の渡したお金を有意義に使ってもらうことができたということもあり、とても価値ある行動になるというわけです。

 


ただの感謝だけにならない

pixta_tegami_01

ただ感謝して終わりということにならないようにしましょう。ただ感謝するだけではなくて、しっかりと報告をすることも重要です。この手紙には報告も兼ねているのだということもしっかりと覚えておきましょう。またお金をもらってからイベントなどを開催するのにまだ時間があるという場合には、一旦手紙を書いてお礼だけ伝えます。

 

そして後日イベントが終了してから再度イベントに対しての報告をすることが重要です。あの時のお金がどうなったのかと曖昧なままにしてしまわないようにしましょう。どうなったのか明確にすることも誠意の一つです。

 

そして今回のことで終わりではないでしょうから、これからの関係をよく保つためにも、これからのことについても触れておくといいでしょう。これからもきっと多くの人が関係を続けたいと思っているはずですので、これからどうしていきたいのか、そういったことなども触れておくと相手との関係もこの先長く続くのではないでしょうか。

 

このように、ただ感謝の気持ちを伝えるという文面にならないようにしましょう。それだけではなくて、相手に頂いたお金の使い道、そして報告も忘れないように記載することが重要です。その上で今後のお互いの関係性についても今一度確認をすることができるような文面も添えておくといいかもしれません。

 

これっきりになるということはないところが大半です。これからも末永くといった文面も入れておくといいかもしれません。内容は団体、会社、個人などそれぞれのシーンに合わせて若干違ってくるかと思いますのでこのとおりではありませんが、内容の記載はほぼ共通していると言えると思いますので、感謝、報告などを忘れずに早めに出すようにしましょう。

 

早めに出すことが重要です。遅れれば遅れるほど誠意の気持ちが薄れてしまうのだとうことは覚えておきましょう。相手もすぐに文書を受け取れば誠意を強く感じるはずです。同じ出すのであれば、遅れるよりも素早くお礼の気持ちを伝える方がいいですから優先順位を考えて行動しましょう。

 

お礼状の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:旅行先でのお礼状の書き方
タイトル:お礼状の書き方の:内定
タイトル:お礼状の書き方:贈り物

分離課税の書き方

分離課税というのは普通に生活をしている人にはあまり耳にする言葉ではないかもしれません。特に一般のサラリーマンをしている家庭にとってはほぼ関係のない言葉であると言えるでしょう...

看護要約の書き方

看護要約というのは、看護サマリーともいい、患者が入院するときや、あるいは退院や転院するときに、これから受け入れてもらう先の病院や施設、患者の家族などに対して渡される患者の情...

「心身ともに」の意味と例文と書き方

文章の基本的な使い方で、「心身ともに」という言葉をどんな風に使うかをご紹介します。そのためには、この言葉の持つ意味をしっかりと把握しておくようにする必要があります。 &nbs...

職務経歴書の書き方とポイント

  1.職務経歴書を書く上で抑えておきたいポイントは 2.このように時系列に関係なく 3.まずはヘッダー部分に 4.そしてここから職歴になりますが ...

企画書の書き方

  1.企画書を書く目的について 2.企画書の書き方 3.企画書の構成   企画書を書く目的について 企画...

収支計算分析表の社会福祉法人の書き方

社会福祉法人の場合、通常は確定申告を行いますが、その他に、社会福士法人法第五十九条第一項で、毎年度会計終了後三ヶ月以内に、当該都道府県に対して、現況報告書なるものの提出が義...

小学校の書き方教育は授業の行い方が大切

小学校教育においては書き方の授業があります。低学年のうちは硬筆を使ってひらがな、カタカナ、簡単な漢字の正しい書き方を学ぶことができます。中学年になるとこれが毛筆に代わり、毛筆でのそ...

キャロル表の書き方

中学校二年の頃でしたが、連立方程式というものを学習します。この連立方程式で良く狙われた部分が、食塩水の割合の問題だったと記憶しております。   ...

複素数平面の虚軸の書き方

主に大学の理工系の学生が習うであろう複素関数論の中に複素数平面というものが存在します。複素関数論は複素数というものを用いた数学です。複素数とは虚数というものを用います。 ...

離職票の書き方

退職した際に会社から送られてくる離職票。その内容は失業保険を受け取る時に非常に重要になってきます。きちんと確認すればよかった、と後悔しないよう正しい離職票の書き方を知ってお...

スポンサーリンク