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「推薦人」としての心構え
欧米の学校入試のシーズンは、同時に多くの推薦状執筆の依頼の季節でもあります。日本では、推薦状添付の習慣は希少なため、依頼においても慣れないことが多いと考えられます。しかし欧米大学入試などにおいて、英文の推薦状の比重は大変重く、合否を大きく左右します。
よって、推薦状執筆にあたり、推薦状依頼者についての強い認識と理解が必要になります。最近では英語による推薦状執筆は、需要や認知度が増えたことでサンプルも増え、ネット翻訳などで常套句などが引き出せます。そのため、安易に依頼を引き受けてしまうケースも少なくありません。
しかし、それによって全く信ぴょう性に欠ける仕上がりになったり、後日依頼者が推薦状に目を通し、自覚のない所見を見つけることで誤解が生じるトラブルもあり得る、という推薦者側の自覚が必要です。推薦状には、依頼者との認識はどこから生まれたものか、依頼者と推薦者との関係を具体的にはっきり明記する必要があります。
依頼者との接点や深い交流に自覚がない場合、依頼を引き受けるのは避けた方が良いでしょう。審査上では、推薦状の内容の信ぴょう性が問われるからです。依頼者との立場、どのくらいの年月、親密さを持って依頼者と接してきたかを考慮した上で、責任感を持った執筆を心がけましょう。
依頼者の目的を把握する
受験においての推薦状は、「その学校に入学する事」と、目的が明確です。ですから推薦内容は、受験動機や意図、合格対象に適した人物であること、受験にあたり依頼者がどれだけの努力を積み重ねてきたかなどのエピソードを交えて具体的に説明をすることが効果的です。
そのため、事前の依頼者についてのリサーチはもっとも重要になります。推薦状執筆時点で、いざ、「受験動機はなんだったのだろう」などと考えるようでは、他の内容もあやふやなり得るものです。
内容を具体的、かつリアルに感じさせるためには、依頼者についての所見として、依頼者の行動に伴う長所をアピールし、他の人とどれぐらい能力差があるかなどの比較も加える工夫も取り入れ、どれだけ合格に相応しい人物かを理解して貰える内容にするかが必要になります。
しかし、褒めちぎるばかりでは内容について信用を欠きます。人間性を表すために短所を明記する場合は、端的に表記し、「本人は自覚をしており克服する努力をしている」などと加えてポジティブにまとめると良いでしょう。
英文推薦状の書き方
英文推薦状は、ほぼ書式が決まっており、そのサンプルはネットなどでも多く参照できます。サンプルを参考にして、英語での表現を確認し、フォーマル、かつ親しみを込めた内容を目指しましょう。内容は、短すぎるものは合否に関わります。長すぎず、手紙一枚分でまとめるのがベストです。
執筆日を必ず確認しましょう。過去のフォーマットなどを利用したために、宛名や依頼者の名前、宛先住所などを間違えるケースが増えています。宛名にはDear〜、特定の宛名指定がない場合は、To Whom It May Concern と表記します。
冒頭は、強く推薦をする意思表示に、I would like to recommendo 〜 や I highly recommendo〜 と書き出し、具体的に、エピソードなども交えた推薦理由を明記していきます。ただし、抽象的な褒め文句や褒めすぎには注意しましょう。あくまでも、「これは本当に身近な人物の推薦だな。」と思わせることが肝心です。
文章は3〜4 段落に分け、推薦理由、依頼者の経歴、推薦者の依頼者への詳しい所見など、順を追って書くことで読み手が容易に内容を把握することができ、印象が深くなります。さらに末尾には、「そのたん質問を受け付ける」構えがあることを付け加えます。
I will be happy to answer any questions you may about … や Feel free to contacto me if you have any questions と、文章と結び、連絡先を明記する事で、依頼者との関係が密接であることの証明となります。
英語表現を理解する
日本語では容易に表現できる推薦文も、英語表現では細かいニュアンスを伝えきれない、と感じることも多々あります。英語力の自信のなさから、端的にいい回して信ぴょう性に欠けますし、手紙一枚分のスペース内で回りくどく長く明記したところで読み手に伝わる可能性も薄くなるケースも少なくありません。
書き方に迷った場合、1番無難にまとめられるのはサンプルの参考です。書き方のサンプルなどはネットなどでも検索でき、表現は翻訳サイトで検索ができます。ある程度の参考に留めることを前提にして、このようなツールを利用するのは合理的です。
ただし、依頼者のオリジナル性をアピールするためには、推薦者と依頼者が共通認識するエピソードが必要です。これらを加え用いることによって、相手に対してビジネスライクに関係性を表せ、効果的です。多少の英語力の稚拙さをカバーするためにスタンダードな慣用句などを散りばめるよりは、時にストレートに表現する事も効果の助けになります。
内容は正直に
推薦状は、依頼者を対象者に推薦するためのものですが、合否を意識しすぎて誇張をしてもかえって逆効果になります。書式の似通った、たくさんの推薦状を読む側に置き換えると、文章のインパクトや内容の信ぴょう性は大いに重大なポイントになります。
ですから、大げさな表現や嘘で辻褄が合わない内容では、推薦状の提出自体に意味がないものになってしまいます。誠意ある内容、正直な所見において、どれだけ依頼者について表現、説明できるかの手腕が問われます。短所についても忌憚なく、明記する必要がありますが、のちに依頼者がこの推薦状を読む可能性もあります。
依頼主の自覚のない内容を表記することで、推薦者と依頼者の関係にトラブルはさることながら、推薦者の地位や名誉を揺るがす結果を避けるためにも配慮が肝要です。推薦状の執筆の要は、入試に合格することです。依頼者についてどれだけ期待を込めて、依頼者の願いに応えられる熱意ある推薦を挙げられるか、まずはそこを根底に取り組んでみましょう。
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