係長昇任論文の書き方
-
統一感のある文章の書き方
文章を書いている途中、いつの間にかタイトルとは違う内容のことを書いていることはありませんか? また、書きたいことがたくさんあり、思いつくままに書いて、結果読み手に「結局何が言いたい...
-
三回忌の香典袋の書き方
香典袋を出すときは、お通夜、葬式の時にまず出します。その後初七日、四十九回忌、初盆、一周期、三回忌、七回忌となります。香典袋は、このすべての行事で出すのが故人へのそして遺族...
-
美しい文字の書き方のコツは
字をきちんと書くことができる子は、書き順を守って正しい書き方で字を書いています。つまり、美しい字は、ただ書いてある字を真似するのではなく、書き順を守って書く必要があるのです。 ...
-
文章で主張を明確に提示する方法とは何か
1.自分が何を感じているのか 2.しかし、文章には言葉とは異なるメリットも存在します。 3.どんなによい主張であっても 情報...
-
提出する願書の書き方
受験するタイミングで提出することになってくる願書の書き方ですが、封筒には入学希望の願書があるのを書いておくとわかりやすいです。封筒の表の欄に住所と宛名先を書くのが正しいですが、様で...
-
病院見学のお礼状の書き方
1.お礼は文章でも書く 2.適したレターセット 3.封筒の宛先 4.本文の書き方 お礼は文章でも書く ...
-
感謝状・表彰状(永年勤続)の例文とマナーと書き方
普段の生活のなかで、欠かせないことが 人とのコミュニケーションです。 どんなに自分は一人でも大丈夫だと言い張ったとしても、どこかしらで人とのコミュニケーションをとっているもの...
-
式次第の書き方
式次第の書き方についてを考える前に、その式典がどの様な目的をもって開催されるのかということが最も重要になってきます。この式典がそれ程重要なものなのか、若しくは年に何回かある...
-
源泉徴収票の書き方
年末調整をするために、年末になれば源泉徴収の書類を作る必要があります。会社員として源泉徴収を受け取る場合は簡単なのですが、自分で作成しなければいけないとなると書き方がわから...
-
反省文(社会人)の例文とマナーと書き方
社会人の書く反省文は、学生が書くものとはやはり異なります。 また、業務の中で発生した不始末や失敗を記す書類には始末書もありますが、反省文は始末書とは少し異なります。 &...

係長昇任論文は、係長へ昇任するためには必要な論文ですが、これまでに全く書いた経験がない人の方が大半ですので、書き方に困っている人も多いでしょう。例えば公務員の係長昇任試験は、実は一次試験だけでなく二次試験もありますので長い道のりです。そして二次試験で論文があります。コツをつかめばきっとクリアすることができるので例文を参考にして乗り切りましょう。
文字数の配分が重要です
文字制限が大半の係長昇任論文ではあるはずですので、書き方ももちろん重要なのですが文字数の配分に関してしっかりと考える必要があります。だいたい1000文字と指定されているケースが多いですがそれ以上やそれ以下の場合もあります。そして論文の構成を知っておく必要もあります。
論文を構成する際の基本としては起承転結が重要です。または序論、本論、結論という流れになることが重要です。どちらかの流れで書いていく必要があります氏、段階に分けて文字数の配分も考えなければいけません。あまりに序章で文字数が多いのにも関わらず結論で文字数が少ないとバランスが悪いからです。
例えばですが、起承転結にした場合は、起に150文字、承に350文字、転に350文字、結に150文字といったバランスがいいとされています。序論、本論、結論の場合には序論が200文字程度、本論が600文字、そして結論が200文字程度で配分するのがいいでしょう。ですから、バランスを考えて文字数配分をしていきましょう。必ずこの例文のように収まらなければいけないという決まりはありませんので、ある程度の目安にしておきましょう。
執筆に対してのパターンについて
文字数も重要ですが、内容のバランスも重要です。執筆内容のパターンもとても重要でそれによってバランスが取れていれば言いたいことが伝えやすいですし、バランスが悪ければ何を言いたいのか伝わらないことになります。ですからバランスを考えることは、自分が言いたいことをアピールできるかどうかにも関わってきます。
起承転結で構成する場合には起で社会情勢などを書いて簡潔な結論をここで少し触れておきましょう。そして承では、テーマにあがった施策に対する理解、重要な語句を入れておきます。転では、自分が今働いている職場であったり、自分が経験してきたことと重ね合わせて事例や具体例をあげていきます。
そして結では、これらを踏まえて結論、これから係長になる上での覚悟などをまとめるとスマートです。序論・本論・結論の場合にはどのような内容になるのかといえば、序論で社会情勢について書いて簡潔な結論をここで書いておきます。これは起承転結の最初と同じです。
そして本論で、施策への理解、重要な語句を入れつつ自分の経験してきたことの事例、具体例を挙げます。そして結論でこれらを踏まえての結論、係長としてこれからの覚悟なども入れていきます。こうした構成がいいでしょう。最初に簡潔な結論を入れておくことで、結論までたどり着かなくても読んでいる側が、これについて書くのかということで見通しをもって読み進められるメリットがあります。
その上で中盤では施策についての理解を示し具体例を入れつつアピールしていきますので、わかりやすいのです。そしてもう一度結論を入れることで、読みすすめてきた人もすっきりとした気持ちで読み終えることができます。
社会批判を書く内容ではない
係長昇任論文でよくある勘違いが、社会批判ばかりを書き連ねている内容です。これは決して社会批判を知るための内容ではないので注意しましょう。ここで試されている能力、それは、施策を踏まえつつ職場を運営することができるかどうかを試されているので、社会批判ではありません。
ですからここで社会批判をしたってなんのアピールにもなりませんので、係長としてやっていけるかどうかをアピールする必要があるのです。こういった形式ではついつい、社会批判に方向が走りがちですが、方向転換をして、そこは係長としてこれからこのようにしていきたいという決意を表明する内容に仕上げることを意識しましょう。
内容はあなたの代弁です
これを見ることによって係長としてこれからどのようにしていきたいと思っているのか、それが相手に伝えられるかどうかで評価がわかります。係長としてこれからどうしていきたいと思っているのかを問うているわけですから、これは面接試験とも直結しています。何を自分はアピールしたいのかそれを明確にする必要があります。
なかなか指定された文字数の範囲内で書くことは難しいことではありますが、係長としてこれからやっていけるかどうかの最終試験でもありますし、これで昇進した場合には職場を運営することに必ず役に立つ能力ですので、少し勉強時間を確保して、しっかりと自分が伝えたいことを伝えられるような文章を書けるように努力しましょう。伝えたいことが伝わらなければ意味がありません。
昇任論文の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:昇格論文の書き方