係長昇任論文の書き方
-
FAX問い合わせの書き方
FAXを送信する際は、電話や手紙とは別に独自のルールやマナーがあります。問い合わせなどを送信する場合はこれらの決まりを守って送信しましょう。 ...
-
魅力的な履歴書の書き方について
正しい履歴書の書き方を覚えることが、就職活動の第一歩です。いくら自己分析を綿密にやっても、その成果を正しく志望先の企業担当者に伝えることができなくては意味がありません。 &n...
-
お問い合わせへの回答の書き方
個人で店舗を経営している方やインターネット通販で商品の販売を行っている方、商品ではないものの専門的なサービスを依頼に応じて提供している方など個人事業主の方は多々存在している...
-
小学校の願書書き方
志望校の面接官から良い印象を持たれる願書を書くためには時間が必要です。願書には当然のこと落として志望理由を記入します。小学校の願書に書く志望理由ぐらい簡単だと思うかもしれま...
-
小学生からの書き方について
私は、幼稚園に通っていた時から、親に平仮名の下記かと教わっていました。そのため、小学生になった時には、平仮名の書き方はすべて知っていました。しかし、今の時代では、小学生でも平仮名を...
-
定年退職祝いの例文とマナーと書き方
定年退職は男女を問わず人生の一つの区切りとなりますし、これからの人生を見つめ直すきっかけになるでしょう。そこで定年退職祝いは、長年社会のために尽くしてきたことへの労いの気持ちと、第...
-
保護者照会書の書き方
少年照会書は犯罪などを起こしてしまった少年が書くことが基本となります。本人が書くことができないと保護者が記入しても大丈夫です。保護者照会書に関しては質問事項がありますので、...
-
履歴書職業訓練歴の書き方
物やお金の貸し借りを行ったさいに記録として紙に残しておくものはさまざまあります。しかし、いずれも契約事になるとそれらに見合う書式を作る必要もあり収入印紙などを貼る必要がある...
-
4月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙の書き出しには、いわゆる季節の挨拶といったような言葉を文頭につけるという慣習があります。これは、形式を重んじる場であればなおさら必要なものであり、ビジネスシーンなどにおいてもよ...
-
業績の書き方
研究結果など業績の書き方を押さえておくことで研究費を申請するときに役立ちます。純粋に頭からどのように書いて良いか迷う人も多くいますが、タイトルで審査員を引き付けるようなもの...

係長昇任論文は、係長へ昇任するためには必要な論文ですが、これまでに全く書いた経験がない人の方が大半ですので、書き方に困っている人も多いでしょう。例えば公務員の係長昇任試験は、実は一次試験だけでなく二次試験もありますので長い道のりです。そして二次試験で論文があります。コツをつかめばきっとクリアすることができるので例文を参考にして乗り切りましょう。
文字数の配分が重要です
文字制限が大半の係長昇任論文ではあるはずですので、書き方ももちろん重要なのですが文字数の配分に関してしっかりと考える必要があります。だいたい1000文字と指定されているケースが多いですがそれ以上やそれ以下の場合もあります。そして論文の構成を知っておく必要もあります。
論文を構成する際の基本としては起承転結が重要です。または序論、本論、結論という流れになることが重要です。どちらかの流れで書いていく必要があります氏、段階に分けて文字数の配分も考えなければいけません。あまりに序章で文字数が多いのにも関わらず結論で文字数が少ないとバランスが悪いからです。
例えばですが、起承転結にした場合は、起に150文字、承に350文字、転に350文字、結に150文字といったバランスがいいとされています。序論、本論、結論の場合には序論が200文字程度、本論が600文字、そして結論が200文字程度で配分するのがいいでしょう。ですから、バランスを考えて文字数配分をしていきましょう。必ずこの例文のように収まらなければいけないという決まりはありませんので、ある程度の目安にしておきましょう。
執筆に対してのパターンについて
文字数も重要ですが、内容のバランスも重要です。執筆内容のパターンもとても重要でそれによってバランスが取れていれば言いたいことが伝えやすいですし、バランスが悪ければ何を言いたいのか伝わらないことになります。ですからバランスを考えることは、自分が言いたいことをアピールできるかどうかにも関わってきます。
起承転結で構成する場合には起で社会情勢などを書いて簡潔な結論をここで少し触れておきましょう。そして承では、テーマにあがった施策に対する理解、重要な語句を入れておきます。転では、自分が今働いている職場であったり、自分が経験してきたことと重ね合わせて事例や具体例をあげていきます。
そして結では、これらを踏まえて結論、これから係長になる上での覚悟などをまとめるとスマートです。序論・本論・結論の場合にはどのような内容になるのかといえば、序論で社会情勢について書いて簡潔な結論をここで書いておきます。これは起承転結の最初と同じです。
そして本論で、施策への理解、重要な語句を入れつつ自分の経験してきたことの事例、具体例を挙げます。そして結論でこれらを踏まえての結論、係長としてこれからの覚悟なども入れていきます。こうした構成がいいでしょう。最初に簡潔な結論を入れておくことで、結論までたどり着かなくても読んでいる側が、これについて書くのかということで見通しをもって読み進められるメリットがあります。
その上で中盤では施策についての理解を示し具体例を入れつつアピールしていきますので、わかりやすいのです。そしてもう一度結論を入れることで、読みすすめてきた人もすっきりとした気持ちで読み終えることができます。
社会批判を書く内容ではない
係長昇任論文でよくある勘違いが、社会批判ばかりを書き連ねている内容です。これは決して社会批判を知るための内容ではないので注意しましょう。ここで試されている能力、それは、施策を踏まえつつ職場を運営することができるかどうかを試されているので、社会批判ではありません。
ですからここで社会批判をしたってなんのアピールにもなりませんので、係長としてやっていけるかどうかをアピールする必要があるのです。こういった形式ではついつい、社会批判に方向が走りがちですが、方向転換をして、そこは係長としてこれからこのようにしていきたいという決意を表明する内容に仕上げることを意識しましょう。
内容はあなたの代弁です
これを見ることによって係長としてこれからどのようにしていきたいと思っているのか、それが相手に伝えられるかどうかで評価がわかります。係長としてこれからどうしていきたいと思っているのかを問うているわけですから、これは面接試験とも直結しています。何を自分はアピールしたいのかそれを明確にする必要があります。
なかなか指定された文字数の範囲内で書くことは難しいことではありますが、係長としてこれからやっていけるかどうかの最終試験でもありますし、これで昇進した場合には職場を運営することに必ず役に立つ能力ですので、少し勉強時間を確保して、しっかりと自分が伝えたいことを伝えられるような文章を書けるように努力しましょう。伝えたいことが伝わらなければ意味がありません。
昇任論文の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:昇格論文の書き方