会社訪問のお礼状の例文とマナーと書き方
-
先行研究レビューの書き方
大学などで特定のテーマについて学びを深める際に先行研究をまとめるようにという課題を言い渡されることがあります。ここで言う先行研究というのは、その分野に於いてこれまで行われて...
-
5月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙やメールの文章を書く時に、まず書き出しからどんな風に書けばいいのか悩んでしまう人も少なくないものです。そんな時にとても役立つのが時候に関する言葉を文頭に用いることで、自然に浮か...
-
専門学校の志望理由書の書き方
高校生が卒業した後の進路を考える時は、四年制の大学か短期大学に進学する他に専門学校に進むという選択肢があります。自分が目指す職業に近づくために専門学校を選ぶ方もいますし、得...
-
記念誌・寄稿文の書き方
学校や企業では、設立から10年、20年と経過すると、その記念として書籍などを発行します。それが記念誌です。内容は、これまでの歴史や関係する方々の寄稿文などをまとめたものにな...
-
年途中の源泉徴収票の書き方
サラリーマンなどの様に給与をもらうことを目的として働いている場合、年度末に源泉徴収票というものをもらうことになるのが一般的です。 1.源泉徴...
-
セミナー報告書の書き方
セミナー報告書とは、会社側が社員に身に着けてほしい部分について、当該社員に当てはまるセミナーを受講させるといったケースが多く、そのセミナーも種類は多岐にわたっています。 ...
-
特別償却付表2の書き方
特別償却付表2は、法人税の申告を行う際に作成して申告書に添付する書類の一つで、正式には「中小企業者等又は中小連結法人が取得した機械等の特別償却の償却限度額の計算に関する付表...
-
お客様に対するメールでの詫び状の書き方
1.詫び状は始末書ではない 2.複数人にメールで送る際の宛名 3.冒頭は挨拶とお礼で 4.本文以外の形式とは? ...
-
お礼状の書き方:4月
1.お礼状の書き方の基本を押さえる 2.お礼状の書き出しについて 3.4月の季節の挨拶文を考える 4.季語と頭語と結語 &nbs...
-
退職届の書き方
1.退職届と退職願 2.退職届の書き方 3.失業保険を利用する場合 4.アルバイト、パートの場合 退職届...

大学生も後半になってくると、そろそろ将来の進路について考え始める時期ではないでしょうか。どのような企業でこれから社会人生活を始めるのかということについて自分なりによく考え、そしてそれを実際に会社訪問などを行って決めていく必要があります。そして、その中から実際に興味関心のある業種にあたりをつけ、実際の採用選考に進んでいくことになるのです。
学生にとって、社会人のマナーというものは慣れないものなのではないでしょうか。今までの生活においてビジネスマナーというものを実際に活用してきたという方は多くはないはずです。
何となく知っているといった場合でもその知識が本当に正しいと理解している方は多くありません。たいていの場合は就職活動に臨んでいくにあたって、マナー本などを読むことによって知識をつけ、そして面接などに臨んでいくことになるわけです。
もし、みなさんが会社訪問などを行った際には
そのお礼状は必ず書くようにしたほうがよいでしょう。文書で提出しなくてもかまいません、Eメールアドレスなどがわかればそこにメールを送信するだけでも良いのです、とりあえず何かしらのお礼を後日に述べる、ということが大事ですので、お礼状といっても本当に手紙である必要はないのです。
お礼状の書き方としては
ごくごく一般的なもので構いません。敬語の使い方だけには十分気を付けて、自分がそこで感じたことなどを盛り込んで記入するとよいでしょう。たとえば、先日は貴社で実際に働く社員の方のお話をお聞かせいただく機会を賜りまして大変ありがとうございました。などを冒頭に持ってきて、感謝の意を述べましょう。
そのあとに実際の本文に入るのですが、貴社の社員の方の仕事に対する熱い思いなどが伝わってきて、ますます貴社で働きたいと思うようになりました。
自分自身も貴社の社員の一員として、熱い思いを持って意欲的に業務に取り組むことができるようになりたいと考えています。などと入社の意欲が高まったことを添えておくとよいでしょう。そしてさらに、末筆ながら貴社のこれからのご発展を心よりお祈りいたします、などの言葉で締めくくることができるとよいのではないでしょうか。
もちろんこのような流れに必ずしもそう必要はありません。自分なりの感じた言葉を思うままに連ねることが大事ですので、実際に会社訪問によって感じた経験、そこでしか得ることができない情報を入れていくのが一番ではないでしょうか。たとえば社員の方が実際に話してくれた仕事上のエピソードなどは、実際に訪問しないと聞けないことですよね。
そういったものを少しずつ盛り込んでいくことによって、より具体的で自分の感じた思いが先方に伝わる文章になると思います。このお礼状がどのような効果をもたらすかということについては、受け取った側の使い方次第です。
大企業の場合はたくさんの方からお礼状が来るものとおもわれますので
実際に効果を実感する機会は少ないかもしれません。また、採用担当の方にとってもそのお礼状をさばいていくだけでかなりの時間を取られてしまうこともあるかもしれませんので、目を通すだけ通して実際には何もしないというケースも考えられるでしょう。逆に、中小企業などの場合はそれらのお礼状が思った以上の効果を発揮するパターンもあるようです。
面接に臨んだ際に担当者の手元資料の中に自分が送ったEメールが印刷されて入っていたりした、という例も聞かれます。そのような場合には面接におけるプラス要素として考えてくれるかもしれません。また、少なくとも悪い印象を与えるものではありませんので。
気休め程度に送っておくという考えでもよいでしょう。いずれにせよ、新卒で就職する機会は1度しかありません。ですからできる限りの事を行って、少しでも自分の活動に後悔を残さないようにしていくことが一番重要なのです。
会社訪問のお礼状はそのごく一部分です。
実際はこれ以外にもたくさんのことに気をまわしつつ、マナーに気を付けて相手に失礼のないように心がけながら、実際の活動を行っていかなければなりません。これらのお礼状を書いた経験は、実際に就職した後にビジネス文書を作成するときに少なからず役に立つでしょう。会社に入ってからはお客様や取引先に対して文書やメールを送ったりするケースも多いのです。
その時に、適切な状況に応じて適切な言葉を選んで使っていくことができるように、きちんとマナーを学んでおきましょう。この就職に向けた活動というのは、就職がゴールなのではなくその先の実際に働きだした後のことに対する事前学習の意味合いもあるのです。
社会人になってから後で恥をかいてしまう前にあらかじめ最低限のマナーを学んでおいて、失敗しても学生のうちならば許されることも多いはずですので、たくさんの経験を積んでおきましょう。この時期にどれだけ動くことができるかが、その後の働き方に大きく関係してくるのです。