お歳暮のお礼状の書き方
-
読書感想文の苦手意識の克服
小学校や中学校の学生は特に、休みの期間にはよく読書感想文が課題として提示されているのではないかとおもいます。私も小学生の時は課題としてだされ、文章を書くのが非常に不得意だったため、...
-
感想レポートの書き方について
大学の課題で本の感想レポートが出されることはしばしばあります。本を読んで更に文章を書く必要があるので大変な課題ですが、書き方のポイントやコツを知っていればかなり楽に得点の向...
-
「ご自愛」の意味と例文と書き方
ご自愛という言葉がありますが、これは自分の健康に気をつけるようにする、という意味です。ですが、最近は相手へのいたわりの言葉として使用されるようになってきています。  ...
-
履歴書の書き方について
大学生が新卒として就職活動をする場合や、主婦やサラリーマンが就職や転職をする際にも使用されるものが、履歴書です。その履歴書の書き方には、いくつかの注意事項があります。 &nb...
-
ノンフィクションの書き方
1.フィクションとノンフィクション 2.ノンフィクションの有名な題材とは 3.書き方の違い 4.報道取材とノンフィクション作家の違い ...
-
部下へのお詫び文の書き方
1.お詫び文とは 2.お詫び状を書く前に 3.お詫び状の書き方 4.お詫び文のポイント お詫び文とは ...
-
卒業の手紙の書き方
卒業に際して書く手紙は、その立場によって大きく分けると「卒業する者に対して書く手紙」「その子を持つ親に対して書く手紙」「本人が書く手紙」があります。その中にも目上のものから...
-
質問状の書き方
質問状は仕事でもプライベートでも簡単に利用することが出来、テンプレートに沿った書き方をするだけで初心者でも楽に記入することができます。また、相手にも失礼がないですし、わかり...
-
再年調の納付書の書き方
税金には、日常生活で最も目にする機会が多い消費税をはじめとして、所得税や法人税、相続税、贈与税に、あまり身近に感じられないゴルフ場利用税や入湯税、軽油引取税など、たくさんの...
-
感想レポートの書き方
1.レポートと感想文のとらえ方とは? 2.レポートの基本的な書き方 3.感想文の書き方 4.感想文とレポートの違いは? &n...

お歳暮をいただいたらお礼の気持ちをお伝えすることが大切です。その際、親しい間柄では、電話やメールなどでのお礼でも大丈夫ですが、お礼状を書くとより丁寧な印象となりますので、ビジネスのお付き合いの方などはお礼状を書くことをお勧めします。
お歳暮とは何か。
お歳暮とは、一年間お世話になった方々に感謝の気持ちとまた来年も引き続きのお付き合いを願って、先方に贈る品物のことをいいます。このお歳暮の品を持って、先方に直接ご挨拶に伺うのが本来の姿ですが、最近では百貨店など商品を買ったお店から直送する場合が増えてきています。この時に、直接ご挨拶できないかわりに、お世話になった感謝の気持ちなどを書いた手紙を同封すると丁寧です。
お歳暮を贈る際の注意点。
お歳暮を贈る時に気をつけた方がいいこととして、まずは先方の気持ちになって喜ばれるものを贈ることです。その為には、まず先方の家族構成や好みをきちんと知っておくことが必要となってきます。
例えば、先方が一人暮らしであったり、ご年配の夫婦ですと、たくさんの食べ物や傷みやすい生ものなどを贈っても食べきることができず、先方を困らせてしまうこともあります。また、ビールなどのお酒類も一番と言っていいほどの人気の品物ですが、先方がお酒をあまり好まなかったり、前は大好きでよくたしなんでいたとしても、健康上の理由などで控えている場合などもありますので、きちんとリサーチすることが大切です。
お歳暮としては5000円から10000円ぐらいがよく贈られますが、こちらも先方との関係により異なりますので、それぞれに適した形で贈るとよいでしょう。また、贈る時期については、12月に入ってから中旬ごろに贈るのが一般的です。贈り物としては、ハムやお酒、また日持ちがするものならお正月のお節に使う品物などを贈るのも人気となっています。
お礼状の書き方と例文。
お歳暮をいただいたら、無事に届いたという報告も兼ねて、できるだけ早くお礼状を出すようにします。お礼状には、時候の挨拶、贈っていただいた感謝の気持ちとお礼、寒さの厳しい折ですので相手の健康への気遣い、そして今後のお付き合いのお願いや一年間お世話になったお礼などを書いて、締めの言葉とします。
ビジネスの相手であれば、
「拝啓 師走の候 貴社におかれましてはご繁忙の日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。」等の時候の挨拶で書き始めます。そして、その後は日頃お世話になっているお礼として「平素は格別のご懇情を賜りお礼申し上げます。」などの一文を入れます。
「さて、この度はご丁寧なお歳暮の品をお送りいただきましてありがとうございました。日頃は弊社の方がお世話になりましたのにこのようなお心遣いを賜りましたことを厚く御礼申し上げます。」などのいただいたことへの感謝の気持ちを述べます。
「寒さは厳しい折。どうぞ皆様ご自愛くださいませ。貴社のますますのご発展をお祈りしております。」などの先方を気遣う一文を入れます。そして最後は「まずはとりあえず略儀ながら書中をもちましてお礼とさせていただきます。」と締めます。
個人の場合や一般の場合は、会社のようにかしこまらずに、しかし丁寧に書くことがコツです。
「拝啓 年の瀬を迎えあわただしい日が続いておりますが、お変わりございませんでしょうか。」書き出しは会社の場合と同様、時候の挨拶で始めます。そして「私どももおかげさまで変わりなく過ごしております。」など、自分たちの近況をお知らせしておく一文を入れておくのも例です。
あとはいただいたお礼を書くのですが、親しい方ですといただいた品物に対しての感謝という点で、食べ物ですと「この度は結構なお品をいただき、まことにありがとうございました。家族全員で美味しくいただきました。」や、食べ物以外でしたら「家族のものも大変よろこんでおります。」など、自分だけではなく家族揃って感謝している旨を伝えます。
そして、「厳しい寒さが続きますが、どうかお身体にお気をつけくださいませ。そしてよいお年をお迎えされることをお祈り申し上げます。」などの言葉で締めくくると先方に気持ちが伝わります。
しっかりと気持ちを伝える
お歳暮はお世話になったお礼として贈られるものですので、基本的にお返しの品はいらないとされています。しかし、先方との関係性などによって、どうしてもお返しをする場合は最後にでも「別便にて心ばかりの品を贈らせていただきました。どうぞお納めください。」などの一文を入れておくとスマートです。
お礼状となると堅苦しく難しいものであると考えがちですが、基本はいただいたお礼を心を込めて伝えるものです。先方は貴重な時間を割いて、自分たちが喜ぶだろうものを考え送ってくれています。その感謝の気持ちを自分の言葉できちんと書くことが大切です。そしてそのお礼の気持ちを一刻も早く伝えるために、お品が届いたらすぐにでもお礼状を出すようにします。
お礼状に関する下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:お客様へのお礼状の書き方(例文)
タイトル:商品のお礼状の書き方~ビジネス~
タイトル:お中元の礼状の書き方
タイトル:お中元のお礼状の書き方:8月
タイトル:お礼状の書き方の例文