お中元のお礼状(取引先・上司)の例文とマナーと書き方
-
旅行先でのお礼状の書き方
1.国内旅行でもガイド次第でひと味違う旅 2.お世話になったガイドさんにお礼状を出す 3.印象に残った場所は詳しく書くようにする 4....
-
12月の手紙の書き方・例文
1.12月の手紙の書き方の基本の流れ 2.12月の時候の挨拶の例文 3.12月の結びの挨拶の例文 4.12月の手紙の例文 5.12...
-
履歴書資格の書き方
1.免許、資格欄の書き方の基本 2.記入欄に書いても困らないものについて 3.特殊な資格や免許などを書く場合 4.取得予定の資格につい...
-
寄付のお礼状の書き方
ビジネスシーンやその他団体などで寄付をしてもらったことに対してのお礼状の書き方、これは頻繁にあるものではありませんので、難しいと感じる人も多いでしょう。ここでは寄付をしても...
-
看護実習記録の書き方
1.看護の実習記録とは 2.看護記録の内容とは? 3.実習記録の書き方 4.実習記録の上達のポイントやコツ ...
-
念書の書き方:お金
物やお金の貸し借りを行ったさいに記録として紙に残しておくものはさまざまあります。しかし、いずれも契約事になるとそれらに見合う書式を作る必要もあり収入印紙などを貼る必要がある...
-
接待報告書の書き方
接待報告書の書き方についてですが、内容は必要なことを簡潔にまとめましょう。所感を記入する場合としないことがありますが、接待費だけの報告なら必要はありませんが、接待そのものの...
-
ふるさと納税の確定申告の書き方
ふるさと納税とは、ふるさと納税を行う人にとって関係が全くない土地柄でもできる地域への寄付です。その寄付では、寄付額の内2千円以外のすべての額を、寄付金控除として確定申告時に...
-
実習レポートの書き方の例
実習レポートと一口に言っても、そのジャンルは幅広くあり、ジャンルごとに書き方の例も変わってくる場合が多いというのが実態ではないでしょうか。 ...
-
車庫証明の書き方
車庫証明の記入が終わったならば、地元の警察署の交通課にある保管場所の窓口へ提出します。その際ですが、手数料として収入印紙を購入します。かかる金額は、都道府県によって異なりま...

お中元とは、夏季に商品等を特定人に対して贈呈することを言います。
中元ギフト等を贈呈した若しくはされた場合は何らかのメッセージを相手方に対して送るのが礼儀であるとされています。例えば、相手方からお中元ギフトが届いた場合は、お礼状を出さなければなりません。これは、相手方が取引先であろうと上司であろうと必至となっており、ビジネスの現場では必須となっています。
お礼状というのは、社会人以外でお目に掛かるとすれば、仕事の採用面接を受けた後に就労先となり得る企業に対して出す「面接の機会を設定して頂きましたことを、改めまして感謝致します」的な文章となります。これは、面接をした場合はバイトであろうと関係無く出すのが必要であるとされています。
中元に関わらず、贈呈されたことに対してお礼状を出すのは仕事上では当然の礼儀となります。書き方については、手書きが必須となります。手書きであれば、字の書き方でその人の人となりが大体把握されるそうなので、面倒と思うことがあってもワープロ書きは控えるべきであるとされているそうです。ただ、礼状に相手方の名前を記入する場合は、相手方の名前等を記載するのが作法となります。
書き方ですが、前略から始まって早々というタイプはしてはいけないこととなっています。例えば、「前略・先日は私共に結構なお中元の品をお送りくださいまして、厚くお礼を申し上げます。
いつに変わらぬ心配り、恐縮に存じます。
家族共々大変喜んでおります。暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。先ずは取り急ぎお礼を申し上げます。・早々」といった感じです。「取り急ぎお礼申し上げます」という表現が使われていますが、これは簡易な仕事文書であれば問題は無いのかもしれません。
それに、職場内で上司と気軽に接することができるアットホームな環境であっても外部と接する機会が在ると想定して丁寧且つ作法に則った文章を書くのが当たり前となっています。
作法に則った礼状は、拝啓及び敬具を使うのが必須となります。拝啓の前に、礼状を出す相手方の会社名及び受取人の名前を記入します。それから、「拝啓・盛夏の候、益々御清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜りまして、深謝申し上げます。
さて、このたびは御丁重なお中元の品をお贈りいただきまして、誠にありがとうございます。 日頃から私どもの方こそお世話になっておりますのに、過分なお心遣いをして頂きまして、恐縮に存じ厚くお礼を申し上げます。
これから暑さが本格化するかと思われます。
皆様の益々のご健勝並びに貴社のご繁栄を心からお祈り申し上げます。 まずはとりあえず書中をもってお礼を申し上げます。・敬具」 という感じとなります。拝啓及び敬具は必須となっており、敬具の後は日付等と会社名並びに役職及び氏名を記入することになります。取引先に対しては、例え出す側が顧客であっても相手方にはそれなりに敬意を払ってお礼状を出すのが礼儀となっているようです。
全体の流れとしては、頭語は拝啓となります。そして、時候の挨拶を述べて、相手の健康状態や商売の様子等を伺うこと、まずはお礼を述べる、先方の健康を気遣う言葉を書く、結び、となります。
上司に対して出す礼状であれば、拝啓及び敬具を使うのは必須であるものの少し「くだけた」印象となるでしょう。葉書を使用して作成して提出することになります。
例えば、「拝啓・盛夏の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。さて、厚さも一段と厳しくなって参りました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、このたびは思いがけず結構なお品物を頂戴し、本当にありがとうございました。家族一同、大喜びをしておりまして早速美味しく頂きました。いつも細やかなお心配りを頂きまして、恐縮致します。
本日、別便にて心ばかりの品を送りました。
お口に合うかどうかは判りませんが、ご笑納下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。 暑さはまだまだ続くかとおもわれます。どうぞご自愛くださいませ。
略儀ながら取り急ぎ書中にてお礼を申し上げます。・敬具」敬具の後に、差出人名を書いてその後に受取人名を書くことになります。 因みに、お中元においては本来であればお返しは一切不要であるとされています。
ただ、付き合いをする上では在る程度はお返しをすることが実務上やそれ以外の付き合いにおいては必要であるとされているそうです。これは、今では常態化しているそうであり、取引先との付き合いや上司との間での円滑で円満な人間関係等を形成させて行く上では欠かすことのできない作法となっているそうです。
実務上、「拝受致しました」ないし「拝受しました」という表現は二重敬語となるので控えるべきとされているそうです。ただ、慣習的にしようすることが在るそうなので、一概に排除すべきであるとは言い切れないそうです。