退職願の書き方について
-
小学生のための福祉作文の書き方
自分が体験したことなどを文章にまとめて書き表したものが作文ですが、福祉に関連した話題を書けば福祉作文と呼ばれます。 1.福祉作文とは 2...
-
駐車場契約書の書き方
駐車場を貸すことになった場合には駐車場契約書が必要になりますがなかなかこれまでに書く機会がなかった人は、どのように書けばいいのか、書き方に困る人もいるのではないでしょうか。...
-
減価償却費の書き方
1.減価償却費とは 2.減価償却費の計算のしかた 3.減価償却費の計算の書き方 減価償却費とは 建...
-
ご祝儀の金額の書き方:横書き編
1.横書きのご祝儀袋の金額の書き方は? 2.横書きの場合は、どちらでも構わない 3.「也」はつけた方がよい? ...
-
特別微収のしおりの書き方
サラリーマンであれば特別微収という言葉を聞いたことがある人は少なくないでしょう。この特別微収というのは住民税に関する特別な対応のことを言います。一般に住民税というものは収入...
-
小論文の書き方指導とその前に必要なこと
受験指導教育を行う上でかなり難しいのが小論文の書き方の指導です。推薦入試や二次試験においては小論文が課せられることが多く、採用している大学も徐々に増えてきています。そのため、受験指...
-
恋文ラブレターの書き方
ラブレターや恋文とは愛を告白したり、愛情を相手に伝えるための手紙のことです。さらに昔には付き文や艶文、艶書などと呼ばれています。相手に対して告白はしたいけれど面と向かって話...
-
建設業の許可表の書き方
建設業者は国土交通大臣あるいは都道府県知事から許可がでたら、建設業法第40条の規定にしたがって、各店舗あるいは各建設工事現場ごとに、所定の様式による標識を、公衆が視認しやす...
-
応募の書き方
人生に深くかかわっていくことになる書類といえば、履歴書などがあげられます。また、転職を考えたことがある人は、職務履歴書も必要になってきます。この二つが必要になる場合、二つそ...
-
マインドマップの書き方 簡単
マインドマップは普段頭の中でおこなわれている思考を紙に書いて絵のようにしていくものです。考えがまとまらないときに、紙に文字を書いてみるとわかりやすくなる時がありまうが、マイ...

勤務している会社を辞める場合には、退職願や退職届を会社の提出する必要があります。これは、自分の意思で会社を退職したという事実を証明することになる重要な書類です。この退職願と退職届を混同している人が少なくありませんが、それぞれの書類が有している性質が全く異なります。
退職願というのは、平たく言うと
「会社を辞めたい」という自分の意思を会社に伝えるために提出する書類ということになります。つまり、退職願を提出したとしても、それを会社に認めてもらえるようになるまでは、今まで通りに勤務し続けなくてはならないということになるわけです。
逆にいうと、会社が退職を認める決定が下すまでは、いつでも撤回することができるということになります。一方、退職届の方は、退職の事実を通達するという意味合いの書類だと解されていますので、提出後の撤回は認められていません。
したがって、何らかの事情で退職したいという希望を持っている場合には、まず退職願を提出することになります。この退職願は、非常に重要な意味を持つ書類ですので、その書き方を正しく知っておくことが大切です。
会社によっては、退職願専用の用紙が用意されている場合があります。そのようなものがある場合には、それを使用して退職願を作成しなくてはなりません。特に何も指定されていないのであれば、B5版の白無地の紙に黒のボールペンや万年筆を用いて作成するのが、正しい書き方です。
最近は、パソコンを使って文書を作成する人が多いですが、退職願は非常に重い意味を持つ書類であるため、必ず手書きで作成することが求められています。
手書きされていることによって
本人が自発的に退職する意思を表明したということが担保されることになりますので、パソコンで作成された退職願は無効だとされています。また、一般的なビジネス文書は横書きのものが多いですが、この退職願いは縦書きにするのがマナーです。
そして、直属の上司に手渡しするようにします。
ただし、退職願を直接手渡すのは直属の上司でも、退職願の宛名は社長名にしておく必要があります。また、この退職願の中に、具体的な退職理由を書く必要はありません。
どのような理由であったとしても「一身上の都合」とさえ書いておけばオーケーです。そもそも雇用契約自体が使用者と労働者との間の意思の合致で成立するべきものですから、会社側に労働者を拘束し続ける権利はありません。
実際には、退職理由を口頭で尋ねられることになるのが普通ですが、その理由を退職願の中に事細かく書く必要は一切ありません。なお、「退職日の1ヶ月前までにその旨を申し出ること」と就業規則で決められている会社が多いので、あらかじめ就業規則の退職規定を確認しておくのが望ましいです。
他の退職願の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:退職届や辞表の書き方
タイトル:離職票の書き方
タイトル:パワハラによる退職届の書き方
タイトル:退職願の書き方