お詫び・謝罪の言葉の例文と書き方
-
書き方と持ち方について
文字の読み書きは、教育の基本です。特に文字を書くことは、読むことと比べると難しく、教える側にとっても簡単ではありません。なぜなら、文字の形を教える以前に、まずは鉛筆など書くものの持...
-
職務要約の書き方
職務要約という言葉は一般的に転職等で使用する職務経歴書の冒頭に記載する文書のことを意味する場合が多いです。この情報は転職による採用の可否に非常に密接に関わる分野であり、とて...
-
履歴書の書き方
1.履歴書を書く上で注意すべき基本的なこと 2.履歴書の書式について 3.履歴書の項目の書き方 4.志望動機など自己アピールについて ...
-
質問の言葉の例文と書き方
質問の言葉には、相手への思いやりが必要です。まずは、相手の気持ちになって、考えてみましょう。 ・いつ質問したら、相手の負担にならないでしょうか。 &...
-
小論文の書き方指導とその前に必要なこと
受験指導教育を行う上でかなり難しいのが小論文の書き方の指導です。推薦入試や二次試験においては小論文が課せられることが多く、採用している大学も徐々に増えてきています。そのため、受験指...
-
一筆箋の書き方:ビジネス
一筆箋とは一般的に使用される便箋とは違い、縦長の小さな便箋のことです。文章を書く欄も5〜6行しかなく、たくさんの文章を書くことは出来ません。基本的にはちょっとした一言を添え...
-
卒業式答辞書き方:大学
大学の卒業式答辞は在校生などから贈られる祝辞や送辞などに対して、お礼として述べる言葉や文章のことです。卒業式に出席してくれた在校生や関係者に対して、お世話になった感謝とお礼...
-
スラスラ読める文章の書き方のコツ
文章のなかには、一度読んでみてもその内容がスっと頭に入ってこないものもあります。そうした文章は、多くの場合、読み手のことを意識して書かれていません。上手な文章とは、読み手がスラスラ...
-
高校の卒業式の送辞の書き方
高校の卒業式の送辞とは、在校生が卒業生に向けて贈るはなむけの言葉になります。とても緊張するしーんですが、よく準備しておくならば、落ち着いて大役を果たすことができるでしょう。...
-
ニュース原稿の書き方
現代においては、本や新聞に限らず、パソコンやスマートフォンや携帯電話や電子ブックリーダー等々、様々な媒体を通して様々な文章が配信されております。 ...

私たち人間は、どんな偉人であっても完璧な人などいないもので、どれだけ慎重に考え行動していても、時には間違いも犯し、失敗し、他人に迷惑をかけることもあるでしょう。
大切なのはその過ちの後にどういう行動を取るかということで、ここが人として成長できるか否かの分かれ道なのではないでしょうか。誰しも大なり小なり自分にプライドというものがあり、年を取れば取るほど自分の間違いは認めたくないという思いが先立ち、人のせい、もののせいにしてしまいがちです。
その為見苦しい言い訳を展開し
度が過ぎれば相手を攻撃してしまう人もいます。現代語でいえばいわゆる逆切れで、これほど見苦しく、人としての品格を下げてしまうものはないでしょう。
こういったことを繰り返していると、いつしかわがままというレッテルをはられ、周りには自分に取ってプラスとなる人間はいなくなってしまい、人生において大きな損失を背負ってしまうことにもなりかねません。
人は失敗をするものという前提で
間違いを認め謝罪し、もう二度と同じ過ちは繰り返さないということを誓えば、誰であってもそれ以上追及したりせず許してくれるものです。お詫びの気持ちを持っているのなら、それをきちんと態度で示すためにも、頭を下げ言葉に出して詫びることが重要です。
誰しもお詫びや謝罪を行うのは苦手で、出来れば避けてうやむやにしたいと願うものでしょう。しかしここがその人の本質を見られる重要なポイントでもあるので、ここは潔く認めはっきりとした謝罪の言葉を提示すべきところです。
テレビでよく流れているお詫び会見などを見てもわかるように、自分の主張ばかりを並べたている姿はみっともなく、往生際が悪いとしか言えません。開口一番謝罪の言葉を発し、いいわけをつらつらと並べ立てるようなみっともないことはしない方が無難です。
これはお詫びのために書く手紙であっても同様で
まずは自分の間違いを認め、謝り、反省をしているという態度を記述することが大切です。そして今後は二度と同じ失敗はしないということを約束しましょう。
もちろんこういった文章を書くときは、反省しているという心を伝えられるように、できるだけ自筆がふさわしいでしょう。その際、誤字脱字に気を付け、相手が読みやすいように丁寧に心を込めて書くようにしましょう。
字は、その時の書き手の心を表すといわれており、どんなに達筆であっても、心がこもっていない場合は読み手には伝わるものです。だから、自分は字がうまく書けないからと思っていても、パソコンなどで打ってしまわず、ゆっくりと一文字一文字真剣に書いてみましょう。
その気持ちは必ず読み手には伝わります
また書き方においては、相手がかしこまらなければいけないような立場の方である場合は、単語や言葉の言い回しなどにより気を付け、絶対に失礼のないように記述しましょう。
日本語はその時々によって言葉の使い方を間違えると、とんでもない意味に取られてしまうこともあるものなので、お詫びのつもりで書いた手紙が、逆にさらに相手を怒らせてしまうことにもなり兼ねません。
正しい尊敬語、丁寧語を使い、自分がどれほど悔いているのかということをお伝えしましょう。その際には、言い訳めいたことは書かない方が無難です。手紙の場合はなおさら、すっきりした文章で、自分の非を認め謝罪するということに徹しましょう。
また、詫びる相手が親しい間柄の場合は
素直に、ごめんなさい、という普段通りの言葉を記述しても良いでしょう。手紙の最初の一文に謝罪の言葉を書き、反省しているという気持ちをそのまま記しましょう。
そして今後は気を付けて行動をするという約束をし、これからのお付き合いも続けていけるようにお願しましょう。親しき仲にも礼儀ありの精神は忘れず、仲が良いからと自分の過ちをなし崩しにしているのは良くないので、きちんと謝るべきところは謝り、許しを請う態度は必要です。
親しいからと、謝ったからといっていいわけばかりを聞かせているのは、親子などよほどの身内でもない限り逆効果なので、控えましょう。そして大切なことは今後の行動です。
自筆の文章で
お詫びの手紙としてしたためたことは、ある意味証拠品として残るものなので、同じ過ちを繰り返したときは、初回よりも悪質だと判断されます。自分で書いた文章が自分を追い込む結果とならないように、間違いを忘れず教訓として記憶の中にとどめておかなければなりません。
今後もしまた同じような状況下に置かれたとしても、その時に過ちを犯したという経験を思い出し、同じ行動を取らないように自分を自制することができるようにならなくてはいけません。
手紙を書くという行動は、字を見ながら意味を考え、その意味を体で感じることが出来るという、言葉で発する場合とは違った段階を踏むことができるものなので、自分の犯した過ちをじっくりと反芻し、今後に生かさなければいけません。
他の謝罪の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:謝罪メール(お詫び状・謝罪文)の例文とマナーと書き方
タイトル:職場上司への詫び状の書き方
タイトル:詫び状の書き方(縦書)
タイトル:部下へのお詫び文の書き方
タイトル:書類遅延謝罪の書き方