中学生の読書感想文や課題作文の書き方

中学生であれば夏休み、冬休みといった長期休暇で誰もがぶち当たる大きな壁が読書感想文や課題作文ではないでしょうか。作文といっても、自由な読書感想文、課題図書の読書感想文、人権作文、家族についての作文、税金に関する作文など、様々な課題が用意されています。

 

私は自宅で塾をしているのですが、夏休み後半になると必ずすべての生徒に聞くのが「作文の宿題は終わっているのか」ということです。ほとんどの生徒が「何を書いたら良いのかわからない」「書き方がわからない」と言って、作文の宿題を最後まで残しているように思われます。

 

作文というのは中学校の宿題に限らず

専門学校の入試の問題にされているものもあり、中学生の時に書き方がわからずそのままにしておくと、入試の時にも困ったという生徒も過去にはいました。ということで今回は作文の書きかtあのコツについて書きたいと思います。

 

その書き方のコツとはベースになる自分自身のエピソードの練習をするということです。例えば、中学3年間のうちに自分が頑張ったこといえること、部活動、委員会活動、体育大会や文化祭での役割、ボランティアなど題材はもちろんなんでもいいです。大きな成果や結果を残している必要もありません。

 

自分自身はどのように頑張ったか

例えば部活動であれば、誰よりも大きな声で挨拶をした、忘れ物はしないように努力した、後輩の面倒を積極的に見た、休まずに部活動に一生懸命に取り組んだなどほんとうに些細な細かい内容でもいいので自分自身を褒めちぎるエピソードを書けるように練習します。

 

初めは原稿用紙の半分程度(100文字)位で大丈夫だと思います。そのエピソードの部分だけは絶対に忘れないようにとにかく自分で内容を考えて何度も書いて練習をしておきます。

 

中学校の作文の課題というのは

「あなたが大切だと思うことはなんですか」「あなたが中学校生活で成長できたと思うことはなんですか」「あなたの長所と短所なんですか」といった自分自身を見つめなおす作文を書かせるといことが非常に多いような感じがします。専門学校の入試問題の作文などは特に多い傾向にあります。

 

このような課題にぶち当たった時に、初めに練習しておいた、核となるエピソードというのは案外どんな風にも対応させることができ、字数を稼ぐことができます。この自分自身のエピソードの部分の作文をしっかり練習し、少しずつでもいいので書けるようにすることが作文の書き方の一番のコツであると思います。

 

部活動で一番頑張ったエピソード、文化祭でリーダーをしたエピソード、裏方としてしっかりをサポートしたエピソード、ボランティアでたくさんの人と接したエピソード、身の回りには誰にでも小さなエピソードが溢れています。

 

まずはそのエピソードを短い文にしていく練習をすることが、作文で苦しめられない一番簡単な方法であると思います。

 

感想文の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:中学生のための読書感想文の書き方:書き出し

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