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手紙やメールでは文頭で時候の挨拶を入れるだけではなく、文末でも季節に応じた言葉を入れるだけでニュアンスがとても穏やかで思いやりのあふれるものになります。
本文だけで終わってしまうよりも、相手方の健康面を気遣う言葉を入れることで、その手紙やメールもずいぶんと良くなって来ますので、意識をした上で適切な文章を入れるようにしてみましょう。今回は、9月の挨拶でどのような結びにしたらいいのかを説明して行きます。
まずは、親しい間柄で使える例文をご紹介して行きます。
9月の挨拶は、まだ残暑が残っている頃や夏の疲れが出やすい時期ですので、「未だに残暑が続いておりますので、夏バテなどされませんよう、くれぐれもお身体を大切になさってください。」や「夏の疲れはこの時期に出やすいですね。どうぞお身体を大切に。」というような文章で締めくくると良いでしょう。
また、台風が多くなる季節もありますので、「台風の被害に見舞われませんようにと案じております。ご家族の皆様の安全を心から祈っています。」と台風が接近していることへの気遣いを書いた上で、家族の安全を祈るように結びでまとめることも出来ます。
「朝夕めっきり涼しくなりました。体調管理にお気をつけください。」とすれば、朝夕の涼しさで一息つける頃ではあるものの、温度差で体調を壊さないようにとの気配りを表現できます。同じように、「秋風が心地よい季節となりました。皆様お健やかにお過ごしください。」としても良いでしょう。
お出かけに最適な季節になるので、「行楽シーズンに向かいますが、体調にはご注意しながら、ご活躍ください。」とすれば、行楽を楽しむ時期への期待感と活躍を願っている気持ちを示すことが出来ます。
そして、収穫の秋を前にしている時期ですので、「この秋が豊かな実りになりますように祈っています。」とすると、秋の収穫の楽しみを具体的に表現できるようになります。
また、音で感じる秋を表現するには
「虫の声に心が安らぐ季節になりましたね。お健やかにお過ごしください。」とすると、より虫の音から秋の穏やかなひと時を感じさせることが出来ます。
今度は、9月の挨拶の文末で改まった場合に使う場合の例文をご紹介して行きます。9月の挨拶でまだ初旬の頃は残暑も厳しいので、「残暑なお厳しき折、くれぐれもご自愛ください。」や「残暑厳しき折、何卒お身体を大切になさって下さい。」と相手の体調を気遣う結びにすると良いでしょう。
また、秋雨前線などで雨が続きやすい時期でもあるので、「長雨の季節ですので、風邪など召されませぬようご自愛ください。」とすれば、温度差に注意してくださいという配慮が示せます。
一般的に良くもちいられているのが
「時節柄、ご自愛専一にてお願い申し上げます。」です。そして、季節の変わり目でもあるので、「暑さ寒さも彼岸までと申します。爽やかな秋を迎えられますようお祈り致します。」とすれば具体的にお彼岸のキーワードを入れているので、その頃にちょうどいいタイミングで出すことが出来ます。
同様に、夏から秋へ変わりゆく頃なので、「季節の変わり目でございます。ご健康に留意されますように心よりお祈り申し上げます。」としても差し支えありません。
そして、「新秋の折、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。」とすれば、ビジネスの場合に用いることが出来ます。
「新秋快適の候、どうぞお健やかにお過ごしください。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。」とすれば、気持ちのいい秋の爽やかな時期ですが、どうか皆様には変わりなく元気で過ごして下さいという意味合いを込められます。
他にも「秋色深まりゆく折柄、お健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。」とすれば、秋が深まっていく頃ですが、心身ともに変わりなく過ごしてほしいという気持ちを込めて結びにすることができます。
このように、9月の挨拶では親しい間柄と改まった場合でそれぞれの状況や相手に合わせた文章で締めくくることを意識しておくと、手紙やメールもかなり良い印象に変化して来ますし、マナーを守っている内容であり受け取った方も心地よく感じさせることが出来るようになります。
せっかくの手紙やメールですので、文末には相手の状況に寄り期待感を込めたり、健康面への配慮をしたり、不順な天気や季節の変わり目であり体調を壊しやすい時期なので気遣いをしたりといった内容で締めくくってみましょう。
まごころを込めて
相手のことを思いやる気持ちでこれらのような例文を参考にして手紙やメールを作成することで、お互いに良い空気感に包まれたやり取りが出来るようになるので、ぜひ、参考にしてみましょう。
9月は、季節の変化も大きい時期ですので一言結びに添えるにも、相手方の状況をイメージしやすい時期です。これらの例文の説明を参考にした上で、素敵な心のこもった手紙やメールを出してみましょう。