保育実習のお礼状の例文とマナーと書き方
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文章の書き方の基本は、句読点を正確に打つことと文章を短くまとめるということです。
21世紀になってから急速にインターネットを初めとする情報化が進んでおり、昔のように紙に文章を書くという機会が減っていると言われています。 デジタル化によっ...
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予算書の書き方
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贈り物を断る時の手紙の書き方について。
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文章の書き方について
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レポートの書き方で評価が決まる
教育の現場において、特に大学生の場合にはレポートとよばれる課題を提出する場面が多々でてきます。それぞれの科目によって学習課題も異なり、レポートの書き方も連動して異なってきます。 ...
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お客様へのお礼状の書き方(例文)
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確認・念押しの言葉の例文と書き方
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応募の書き方
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採用されやすい履歴書の書き方
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店舗見学レポートの書き方
店舗見学のレポートの書き方をちゃんと理解している方は少ないのではないのでしょうか。今回は以外と知られていない店舗見学のレポートの書き方についてご紹介します。 &nbs...

以前は伝えたいことやお知らせしたいことなどは手紙を書いて相手に送っていましたが、今は携帯電話やパソコンのメールを使って相手に伝えたいことを送ることが多くなり、手紙を書くことがずいぶん減ってきています。
メールは短い文章でも長い文章でも
文字を入力して送信すれば、リアルタイムに相手に届くということや、その後のやり取りも何回も続けて行うことができるのでとても便利です。その点、手紙の場合には書いて郵便で送ってから相手に届くまで時間が必要です。そして相手様がすぐに返事を書いたとしても郵送する場合にはしばらく時間がかかります。
しかし、自分の字で書く手紙にはメールにはない温かみを感じるものです。手紙とメールが同じ文章だとしてもメールのも字なら誤解を生じてトラブルになることもありますが、自分の字で書いた手紙なら気持ちが伝わるものです。そんな良さが手紙にはあるのです。
現在は手紙を書く機会は本当に少なくなりましたが、お礼を言いたい時やお祝いの言葉を言いたい時、お詫びをしたい時などは手紙で相手様にお伝えする方が気持ちを伝えやすいのです。
お中元やお歳暮が届いたとき、お祝いの品物が届いたとき、お世話になったお礼がしたい時など、その場で直接相手様にお礼が言えない場合や、再度改めて感謝の気持ちを伝えたい場合に、はがきや封書でお礼状を送ると相手様もさらに喜ばれ、「送ってよかった」「自分は相手にとって良いことができた」とうれしい気持ちになってもらえると同時に、「丁寧な方だ」という印象も残してもらえることでしょう。
そういう意味でお礼状を書いて送るということはお互いの今後の付き合いのうえで有意義なものでもあるのです。保育士を目指して専門の学校に通っている人はカリキュラムの中に保育実習が数回あります。
保育実習は1週間から1か月間、保育施設で実習をさせてもらうのですが、机上で保育の勉強をしているだけよりも現場を見て実習をさせてもらうことで、保育士の仕事や子どもの様子がよくわかるのです。
また保育施設の職員の方々は、通常に保育をして子供を見ながら実習生を受け入れ、実習生のことも見てアドバイスをしたり仕事のことをわかってもらうようにしなければなりません。
しかし誰もがそのような保育実習の経験も経て保育士になったので、実習生に対して一生懸命接してもらえるものです。そんな保育士の様子も実習生にはありがたいもので、保育実習を通して得るものは大きいでしょう。
実習期間が終わり、最後にはお礼を言って帰ってきてはいるのですが、再度改めてお礼状を出すことでその実習生を受け入れた保育施設の職員の皆さんも喜ばれ、お礼状を送った実習生の印象もよく残ることでしょう。
お礼状というものは、なにかをいただいたり何かをしていただいたことに対するお礼なので相手の返事を期待するものではありません。普通の手紙やメールの場合は相手の返事を期待して送ることが多いのですが、お礼状というのは自分の感謝の気持ちを相手に届けることに意味があるので、相手様から何か連絡があればなおうれしいですが、特になくても相手に伝えることができればよいのです。
そこで丁寧な文章で、感謝の意を表すことが望ましいのです。
保育実習を終えて自分のためになったこと、職員の方々に一生懸命接してもらえたことに対して改めてお礼が言いたい場合のお礼状の書き方の例を挙げてみましょう。
まずは「拝啓」の次に一字分あけて時候の挨拶や相手様の様子をうかがう文章を書きます。たとえば「時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます」「盛夏の候、貴園ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」などの挨拶文を入れた後、本文に入ります。
「このたびは保育実習をさせていただき、誠にありがとうございました。」「過日はご多忙にもかかわらず懇切なご指導を賜りましたこと、心からお礼を申し上げます。」などお礼の言葉を述べた後、実習の感想や自分にとってプラスになったことなども書くとよいでしょう。
そして最後に再度お礼の言葉を述べて締めくくるようにします。
このようなお礼の手紙には儀礼的な言葉ばかり並べてもあまり気持ちが通じにくいものです。そこで自分なりに実習の感想なども含めて書くのですが、「つらかった」「困った」などのマイナスな言葉はなるべく入れないようにしましょう。とはいえ実習においては特に初めは戸惑うことも多くつらいこともあるでしょう。
そのような気持ちだったのに良いことばかり並べるのは事実ではないという場合には、「初めはこのような点でつらいこともありましたがご指導のおかげでよくなりました。」「実習させていただいたおかげでこのようなことが分かりました。」という内容の文章にするとよいでしょう。
お世話になった時、相手様の気持ちがうれしく感じた時など、相手が個人であっても企業や団体の組織であってもお礼状を書いて送ることは相手様にとっても自分にとっても良いことなので、メールよりも手紙でお礼状を書く習慣を付けることは今後の人生を豊かなものにできることでしょう。
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