論文謝辞の書き方
-
脚本の書き方
脚本を書くにあたって、まずは基本となるのはどのような物語にするのかということです。きちんとした話にするためには行き当たりばったりで書くのではなく、大まかなストーリーを先に決...
-
手紙の書き方
1.用紙や封筒の正しい使い方 2.宛名の正しい書き方 3.本文の書き方 縦書き 4.本文の書き方 横書き 用紙や...
-
新年会の次第の書き方
1.新年会の意義 2.新年会の司会の役割 3.式次第の書き方 新年会の意義 新年会は、新しい年の始...
-
志望理由書の書き方
志望理由書とは、進学先に自分の熱意を伝えるための書面です。他の書類と比べて、自分の考えていることを自由に書くことが求められるので、受験生によっては「何を書いたら良いか分から...
-
手紙の書き方:3月コンサート招待
コンサートをすることになって、招待したい人へ手紙を書くときに、どのように書いていいのかがわからない場合は、書き方の例文を参考にどのように書けばいいのかを考えてみるといいです...
-
開店祝いのお礼状の書き方
新しくお店を開店させるときに、お祝いの品や現金などをいただいたときには、きちんとお礼状を送る必要があります。開店祝いや開業祝いをいただいたときのお礼状は、親しい間柄だっ...
-
お断り・辞退・遠慮の言葉の例文と書き方
お断り・辞退・遠慮の言葉には、相手の地位や、相手と自分の関係により、異なる表現を使用することがあります。相手に対する礼儀を重んじ、また相手との関係を暗に表現する日本語ならではの特徴...
-
移転式典出席者へお礼状の書き方
オフィスや店舗を移転する際は移転式典を開催することがあります。移転式典を催し多くの方に出席してもらえば取引先との関係を深めることができますし、移転したことを知ってもらう良い...
-
公用文書の書き方
公用文書とは国や地方公共団体の機関、または公務員がその職務内で作成する公的な文書のことを指します。正確かつ適正なものを書かなければならないとされており、適当な公用文書を作成...
-
文章の書き方
文章を書かなければならない場面というのは案外多いものです。報告の場かもしれませんし、主張の場かもしれませんし、ともすると誰かに手紙を書く場合、というのもあるかもしれません。...

論文を書くときにお世話になった人に対してのお礼の気持ちを書いたものが謝辞です。強制ではなく、論文や卒論を書くときにお世話になった人へのあくまでも意識的なものなので、必ず書かなければいけないものである、というわけではないのです。それでも謝辞を書く人が多いのは、感謝の気持ちを伝えたいということからです。
論文謝辞の書き方は参考文献で変わる
卒業論文や修士論文を書くときには、論文の最後、つまり本文の最後に謝辞を書くことが多いです。先輩や指導教授などにお世話になったことを伝えるためのものなので、きちんとした書き方をしておくようにしたい場合は例文を参考にして書いてみるようにします。
たとえば、終始熱心なご指導を頂き感謝の意を表します、という書き始めから、本研究の趣旨を理解し快く協力して頂いた皆様に心から感謝します。本当にありがとうございました、という文章で終わらせる、というものがあります。
先輩の書いた論文を見本としたのか、おざなりに書いてあるものや友達への手紙のようなものになっているものもときどきあるといいます。そのようなことにならないためにも、参考にするものはきちんと選ぶようにしておきます。へたくそでも、きちんと書いてあるものは、読んでいる人にしっかりと理解してもらえるので、必ず書くようにしておくといいです。
なぜ謝辞の言葉を書くのか考えてみる
卒業論文は大学生の総仕上げともいえるものであり、修士論文は大学院博士前期課程、つまり修士課程の総仕上げだといえます。特に修士論文の場合、図書館で保存されたりすることがあるので、ひどいものを書いてしまうとそのまま図書館で保存されてしまい、ひどいものを残してしまうことになります。
どのようなことを誰から教えてもらったのかということしっかりとを記載しておきます。予算などについて教えてもらったときは、必ずそのことを明記することが予算を受けるときの約束として存在する場合もあるということです。その場合は,必ず謝辞を書くことを条件としていることがあります。
それを書き上げるまでにはテーマ選びや調査、実験、実験装置の製作や詳しい参考資料の提供などを受けることがあります。ほかにも、文章の推敲や感想、発表資料の作成の時間、そのコメントや研究費や成果発表での旅費の補助などで、多くの人や予算に助けられて研究が進められます。
きちんと誰にどのようなことを助けてもらったのかを確認するために、しっかりとしたメモをあらかじめ作っておくようにするといいです。それをもとにして書くと間違いなく、書き忘れなどもないようにすることができます。
謝辞の例文をいくつか参考に調べておく
参考にできるものをメモしてみたり、いいものと悪いものも読んでみるといいです。
それらを読んで、自分の伝えたいことを伝えることができると思えるものを選んで、見本として書いてみる、というのもいいということです。
まず、どのような課程で書かれたかを書いておきます。いつ、どこでどんなものについて研究などをして書いたのかを書いておくことが大切です。ここを飛ばして急にお礼を書き始めたりすると、理由のない文章になってしまいます。なので、きちんとここは書くようにしておきます。
主査と副査に対して感謝することを忘れずに書き、実験機材を作るのに協力した人がいた場合もその方たちに感謝の気持ちを書くようにします。どちらも具体的の、どのような状況で書いたのか、ということを書くようにしておくといいです。
また、調査や実験の協力が外部の人の場合は、どこの誰か、どのようなことを協力してくれたのか、ということをきちんとそのときメモしておけば役立ちます。研究費についてのものは、本研究の一部は本学若手支援研究費である、という文章の後に、研究所の名前を書いておくなどします。
資料の提供や参考になるものごとを教えてくれたりいろいろなものを手伝ってくれた人でも、名前を出したり自分のことを書かれるのを嫌がる人もいます。そのような場合は、お礼の言葉を口頭で伝えるだけにして、文章として無理やりのこしたり、書いたりするのは避けておくようにします。
卒業するときや修士課程を修了するときには必ず必要なものというのはいろいろとあります。ですが、感謝の気持ちをしっかりと伝えることを忘れない、という行動が文章として形になっているだけであり、書くのをうっかり忘れてしまった、ということでも、悪い印象になってしまったり、通れないということはまずないです。
その人の努力を感じることができるものである、ということが大切です。お礼の言葉を具体的に書いておく、というのはあくまでも個人の行動であり、こうでなければいけない、ということはまずないというのは確かです。ですが、書かなくてもいい、ということではなく、書いておくと相手に伝わりやすいというものなのです。
論文などに関する書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:卒論アンケートの書き方