【7月】手紙の書き方

pixta_tegami_01

季節の挨拶状や手紙などには正しい書き方というものがあるということです。その正しい方法をしっかりと理解しておくことで、相手へ伝えたいことを書くことができるようになります。その季節にあった文章を考えて、社会人として恥ずかしくない手紙などを書けるようにしておきます。いくつか例文を作ってみたり、調べてメモしておくようにすると参考にしやすくなるということです。

 

  1. 1.手紙の書き出し方を考える
  2. 2.時候の挨拶と書き出し文について
  3. 3.手紙の時候の挨拶の例文を作っておくと便利

 


手紙の書き出し方を考える

pixta_tegami_02

手紙などの書き出しはじめには、季語などを含めた文章を書くようにしておく必要があります。たとえば、7月に書く手紙のものだとしたら、時候の挨拶はしっかりとしたものを書くようにします。7月なので、夏の季語を含めたものを考えるようにします。盛夏の候、炎暑の候、大暑の候、酷暑の候、極暑の候、猛暑の候などがあります。

 

これらを利用した文章を前文として書くようにしているという人が多いです。季語というのは、その季節を思い浮かべることができる言葉のことです。いろいろなものがありますが、その季節や月にあるイベントなどを利用している言葉もあります。書き方はいろいろと工夫していますが、それ以上に使い方を気をつけるようにしておくことです。自分が季節を感じる言葉で、相手にも同じ季節を連想させることができる言葉なら、季語として利用することができるのです。

 


時候の挨拶と書き出し文について

pixta_tegami_03

7月をイメージさせることができる文章をいくつか使うものを選択しておくようにしてもいいです。暑中お見舞い申し上げます、というのも時候の挨拶のひとつです。ほかにも、夏空がまぶしく感じられるころとなりました、というもの、七夕飾りが軒先に揺れております、梅雨明けの暑さはまたひとしおに感じられますが、というものもあります。

 

7月のイベントや天気を利用した文章をよく使うものも多いですが、それ以外にも、蝉の声が聞こえる季節となりましたが、と書いたり、夏の訪れを謳歌するような蝉時雨の季節になりましたが、という暑さをイメージさせるものもあります。ほかには、暑さ本番、いよいよ大好きな生ビールの季節がやってまいりました。

 

というもの、花火の音が聞こえる季節となりました、夏休みに入り、子どもたちが元気に遊ぶ声が聞こえるようになりましたが、というものなどの、行事ごとを書くようにしてもいいといいます。時候の挨拶には季語を必ずいれて、その季節のイメージがすぐにできるようにしておくことが大切です。

 

また、文章のまえには頭語と結語を書くようにしておくといいです。ですが、この頭語と結語を使わないようにしておくものもあるので、きちんと考えて調べてから書くようにすると、失礼なものを書かなくてすむようになります。

 


手紙の時候の挨拶の例文を作っておくと便利

pixta_tegami_03

時候の挨拶はその月にあるイベントなどを書くことがありますが、本当にいろいろな文章があります。爽快な夏、皆様にはますますご健勝の事と存じます、というもの、梅雨明けて息つく間もないこの暑さでは誠にたえがたいと存じますが、ますますご繁栄の事お喜び申し上げます、という風に書くことができます。

 

ほかにも、会社関係のものなら、涼風肌に心地よく、皆様にはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます、というもの、青葉若葉のみぎり、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます、などもいいです。時候の挨拶というのは、相手によって使い分ける必要があるので、気をつけます。

 

また、結びの挨拶などもあるので、それもいくつかメモをしておくと便利です。結びの挨拶には、暑さ厳しき折、ご一同様のご健康をお祈り申し上げます、というもの、暑さ厳しき折り、くれぐれもご自愛下さい、というもの、ほかの文章には、暑熱耐え難きこの頃、くれぐれもお身体をおいといください、というものや、暑熱耐えがたきこの頃、くれぐれもご自愛のほどを、というもの、本格的な夏を迎えました。

 

ご家族の御健康をお祈りいたしております、というものなどがあります。はじめの前文で使う文章と結びの挨拶では、違いがあります。それをきちんと把握しておくことが大切です。結びの挨拶では相手の身体を気遣う言葉が含まれていることが多いといいます。はじまりの文章でも使うことができますが、繰り返して使ったりしないように気をつける必要があるということです。

 

7月に書く手紙もほかの月に書く手紙にしても、きちんと礼儀をもって書いておく必要があります。相手への気遣いはもちろん、季語を使用すること、頭語と結語のセットに気をつけること、などいろいろなことを気にする必要があるのですが、それを正しく理解して使用することができるようになることが大切です。手紙の書き方には7月なら7月の、8月なら8月の方法があるといいます。なので、いくつかその月にあわせたものをしっかりと使って書くようにします。

 

手紙の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:七月の手紙の書き方
タイトル:12月の手紙の書き方・例文

「賜る」の意味と例文と書き方

ビジネス文書や目上の人への手紙などを書くときには、日常会話では使用しないような語句や文章を使うことも珍しくありません。そのため、間違った環境下でうろ覚えの単語を使用したり、使い方を...

香典の書き方について

  1.香典袋の表書きの書き方 2.香典の表書きの名前の書き方 3.香典袋の書き方   香典袋の表書きの書き方 ...

表彰盾プレートの書き方

  1.トロフィー、表彰盾の使い分けは? 2.記念品の注文方法 3.表彰盾プレートの書き方   トロフィー、表彰盾の...

レポート表紙の書き方

大学生になると途端に提出しなければなり、学生たちの頭を悩ますレポートですが、あまりの不慣れさからその書式は皆バラバラだったりします。ページ数が記載されていなかったり、やけに...

読書感想文を書くときのコツ

読書感想文を書くときにありがちなことが、あらすじに終始してしまうということです。文字数を稼ぐことができるので文章を書くことが苦手な人がついついやってしまう方法です。しかしこれでは感...

契約書の書き方~改行~

契約書は、契約の内容を誰が見ても誤解することなく明示的に示すことが必要です。その為、誤解されるような書き方を行うことは後々のトラブルの元になります。その為、文章の内容のみで...

履歴書と送付状の書き方

  1.履歴書、応募書類は就職の最初の関門 2.履歴書作成時の注意事項 3.退職理由の書き方について 4.書類選考に通過するための工夫 ...

庭の図面の書き方

理想の庭作りは、思いつきで成功するものではありません。頭の中にある、漠然としていて、ぼんやりとしたイメージのまま始めてしまうと、途中でいろいろ問題が起こってくるたびに、惑わ...

「ご高配」の意味と例文と書き方

ビジネス文書や目上の人に対する手紙などでよくつかわれる文言の中には、意味が似通っている言葉が複数みられることもあります。このような場合には、それぞれの単語の詳しい違いなどについて熟...

「参ります」の意味と例文と書き方

「参ります」という言葉は、ラ行五段活用の動詞であり、謙譲語の「参る」の連用形である「参り」に、丁寧の助動詞「ます」が付いた形です。この参るという言葉は、貴人に対する下の者の動作の謙...

スポンサーリンク