領収証の手書きと書き方

pixta_tegami_01

領収書を記入する時には、第一に正確な内容というのを心がける必要があります。正確なといっても、文字を間違えない、金額を間違えないというのは当然として、領収書を渡す相手先の希望をきちんととらえた、間違えのないものをかけるかということが大事なのです。
 
というのも、領収書に記載するものというのは、それほど多くはありません。まず、宛名、そして金額、ただしがき、日付ということがポイントとなります。一つ一つの部分で、書き方というものに注意すべき点がありますので、しっかりと書き方を事前に学び、間違いの内容に手書きの領収書を発行するように心がけましょう。

 

  1. 1.宛名の書き方
  2. 2.日付の記入方法の注意点
  3. 3.但し書きはどのようにかくべきか
  4. 4.金額は合計額よりも少なく書けます

 


宛名の書き方

pixta_tegami_02

宛名は、先方の希望の名前を書くということになりますが、手書きの領収書の場合に注意したいことは、聞き間違え、書き間違えをしないようにするということです。まず、聞き間違えに関して言えば、聞き取りにくい名前などを、再度確認せずに、聞いたまま書いてしまうということです。

 

また、聞き取ったものを自分が思った漢字で手書きしたら、実際は漢字が違うということもあります。また、書き間違えに関しては、感じの間違え、アルファベットの大文字小文字など、間違えやすいものが多々あります。

 

では、このような書き方の中で間違いがないようにするのはどのようにするべきかという事なのですが、一番いいのは、復唱して、領収書に直接記載する前に、違う紙に書いてみて、先方に間違いがないか確認するという方法です。

 

この方法であれば、間違いをその場でただし、正確なものを記入するということができます。また、名前を書かないでと言われるような方もいますが、そういった場合には、「上」様で記載させていただくようにしましょう。名前を会社あてでかくか、個人名でかくか迷っているような人にも、上様で記入すれば、OKです。

 


日付の記入方法の注意点

pixta_tegami_03

発行日というものを領収書には必ず記載します。そして、料金を受領した日付というのは、基本的にその発行日と同様ということがおおいので、特に記載する必要はありません。しかし、料金を受領した日にちと、領収書を発行した日付というのが異なるという場合も出てきます。

 

そういった際の、書き方は、発行日は、領収書を発行する日付をそのまま記載します。そして、但し書きの横に()をつけて、〇月〇日お買い上げ分と記入をします。そうすることで、発行日と料金の受領日というのがそれぞれ明記することができ、間違いがないということになるのです。

 

あくまで領収書というのは、いつ、お金を領収したかというのが確認するポイントともなりますので、その点を間違わないように発行日と領収日を分けるということが重要です。
 


但し書きはどのようにかくべきか

pixta_tegami_01

何を購入したかということを記入するところが但し書きの部分です。一般的に、簡単にかくという事であれば、お品代ということで大丈夫です。お品代というのは詳しい内容を書く必要はありません。また、細かく記載してほしいというような要望を持たれている方もいるので、できるだけ先方の希望に合わせて記載するということを意識しましょう。

 

とはいえ、但し書きをかける部分というのは、かなり小さいスペースでもあります。複数の商品を購入しているという時や、またそれぞれが違う日にちのレシートなどを持ってきて、合算してほしいというような場合には、但し書きの所に、レシートごとに日付を記載しておくということも必要になります。

 

そういった場合には、ものすごく小さい字で書いても、スペースに収まりきれないということもあります。従って、代表的なレシートを複数内容記載を行い、入りきらないレシートに関しては、その他(レシート枚数)という形で記載しておきます。

 

そして、枠外の空いているスペースに、入りきらなかった分のレシートの内容を記載するということができます。最終的に、お客様が何枚のレシートをお持ちになられたのかというのを、確認するすべがあればいいわけですから、お客様の領収書にすべて記載するという必要はありません。

 


金額は合計額よりも少なく書けます

pixta_tegami_01

金額に関しては、レシートを合算するという際には、二回以上の計算をして、間違いがないように心がけることがとても大事です。また、合算の金額以上のものは書くことができませんが、合算したレシート金額以下の額面での記載というのは、できるので覚えておきましょう。

 

少額でかいた場合に、何か記載する必要は特にありません。少額でも、またはレシートを合算しているということで、2枚以上のレシートを用いているという場合でも、記入することは何もありませんので、そのまま間違いないように計算をして金額を記入しましょう。

 

また、金額を記入した後に、忘れないように書く必要があるものは、¥マークです。このマークを金額の一番左の数字の頭につけておくという事なのです。¥マークで金額欄をしめないと、追加で金額を多めに後から書いてしまおうというような、良からぬ考えを持つ人もいないとは限りません。忘れずに記載しておきましょう。

 

領収書は、まずきちんと正しい知識を持った人が書くべきであるということが言えます。前述したように、お客様の領収書発行への希望というものはたくさんあるものです。金額を少なく書いてほしい、多く上乗せできるかというようなものに対処する必要もありますし、名前や但し書きなど書かないでと言われた場合の対処も、しっかりとできるようにしておかねばなりません。

 

また、但し書きの欄に、購入していない品物名を記載してほしいというのも、致しかねると断れるようにその点も注意しておきましょう。正確に発行すること、また相手からの要望にきちんとこたえ、間違いのない領収書を発行するということが、発行者には求められます。

 

また、領収書においては、発行者のサインをするというようなものもあります。こういったものに関しては、自分自身が発行しているということで、まさに責任を負うということにもなりますので、発行する際には、一通り、記入したところを再度見直し、自分の責任において間違いのないものを提出するという気持ちでいましょう。

 

領収書の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:町内会費領収書の書き方
タイトル:摘要の書き方
タイトル:手形領収書の書き方について

御社・貴社の使い分け例文とマナーと書き方

ビジネスシーンでは、通常使用することのないような単語を使うことがしばしばあるでしょう。特に、相手先企業のことについては失礼の無いように特に気を使って言葉を選んでいかなければなりませ...

FSWIKIのテーブルの書き方

FSWIKIは正式名称としてはFreeStyleWikiとも呼びます。FSWIKIはPerl(パール)と呼ばれるプログラミング用語を使用したWikiCrone(ウィキクロー...

「運びとなりました」の意味と例文と書き方

文章の基本的な使い方をマスターしてその状況に相応しい言い回しを適切にすることで、表現力が身について行きます。   良く用いられている言葉で 「運びとなり...

反省文が長文の場合の書き方

反省文の長文を書くには、まず始めに事実を詳しく細かく書くことで、後が少しでも楽になるようにします。例えば、○月○日、友達とキャッチボールをしていて、家のガラスを割ってしまい...

職務経歴書の書き方:調理師

調理師が職務経歴書を作成するうえで意識するべきポイントは「内容が明快であるか」・「自分のアピールポイントがしっかり訴求されているか」と言った事などです。  ...

謝辞の書き方

何らかのお礼を伝える感謝の言葉であったり、非をお詫びするための言葉を謝辞と言い、口頭ではなく書面にしてこの謝辞お伝えるべき相手に届けるというシーンは、社会人生活の中で少ない...

のし書き方

のしとは相手に対する贈り物を上から包む紙のことです。全体的には白い色がベースとなっており、中央部分に線が引かれています。線の上の部分にはお祝いごとや法事、お返し等で使われる...

退職届けの書き方

退職届を書く場合はまず退職願との違いを把握しておく必要があります。退職願とはこれから退職する意思があることを示す場合で会社の上司などが引き止めて納得した場合は取り消すことが...

調査書の書き方

中学校に生徒が受験をする場合には、しかるべき先生が調査書を書く必要があります。書き方として注意すべき点がいくつかありますが、まずは楷書でペン書きで記入するということですが、...

転職や再就職をする際の履歴書の書き方について

一昔前までは終身雇用制度がまかり通っていましたので、一度会社に正社員として採用された人は、その会社で定年まで勤め上げることが当たり前のようになっていました。しかし、終身雇用制度が崩...

スポンサーリンク