人権作文の例文と書き方
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委任状の書き方:総会
委任状は、所属する団体の年に一回の通常総会などで必要とされる場合があります。委任状を書く前に、総会の日程調整がネックになります。それ以前に、通常の役員、いや副会長クラスでも...
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アルバイト採用の断り方の例文とマナーと書き方
就職活動を経て、アルバイトとして採用されたにもかかわらず、いただいた内定を辞退したくなるような場面があります。 たとえば、平行して応募していた他の企業から内定をいただいた場合や、面...
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お悔み状の書き方:弔問に行けない理由
急な訃報を受けた際、出来れば通夜や葬儀に参列し、直接お悔やみを申し上げたいところですが、スケジュールの関係や体調不良、遠方であるなどのやむを得ない事情があり、直接弔問に行け...
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インターンシップのお礼状の例文とマナーと書き方
高校生や大学生がインターンシップとして官公庁や企業、自治体にて一定期間就業体験をすることがあります。一定の期間お世話になった担当者や企業などに、お世話になりましたという意味ともしそ...
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手紙の書き方:3月例文
手紙はいろいろな時期に書くことがありますが、その季節や月によって書き方が違うといいます。きちんと書き方を調べて例文を参考に書くようにしておくといいということです。たとえば、...
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配偶者特別控除申告書の書き方
年末調整時に従業員から提出してもらう書類のひとつに「保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書」があります。まずは、配偶者特別控除申告書とは何か、次に実際の書き方について説明し...
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二分の一成人式の手紙の書き方
最近、急激に二分の一成人式を行う学校などが増えてきているようです。20歳の半分の10歳をお祝いする行事であるわけですが、その中で、親から子どもへ、また子どもから親への手紙の...
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レポートの書き方
大学生になるとレポートを書く機会がこれまでより増えます。しかし「作文や感想文の書き方はわかるけど、レポートの書き方はイマイチわからない」という人は多いです。ではここでレポー...
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小学校の連絡帳:早退の書き方
小学校に子どもが通っている場合、病気や怪我などで学校を欠席する場合は無断で休まず必ず連絡をしなくてはいけません。欠席の連絡は、連絡帳に書いて担任の先生に伝えます。 &...
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強制認知:認知届の書き方
1.認知とは 2.父親が認知しないとき 3.シングルマザーになる前にしっておくこと 認知とは ...

いじめや差別についての人権作文です。 いじめというのは、どのようなことなのか知っていますか。人を無視する、悪口をいったりすることです。ひどいと持ち物を盗まれたり殴られたりします。例をあげるときりがありません。
不快に思うひどいことを続ける、それがいじめなのです。持ち物を盗んだりすると窃盗になります。殴ったりけったりすると暴行罪です。これらは、れっきとした犯罪なのです。
悪口や無視はどうなのでしょうか。これは、法律上は犯罪にはあたりません。犯罪でない以上は、罪に問うことはできません。これは、考えによっては一番厄介ないじめの内容ということになります。変な話ですが、窃盗や傷害のほうが解決しやすいのです。
しかしながら、いじめの大半というのは、悪口をいったり無視するということです。なかには、悪口や無視に悩んで、うつ病になったり、自殺してしまう人もいます。なぜ、いじめる側はこんなことをするのでしょうか。
むかつくから、嫌いだから、こんな理由なのでしょうか。これは、言い訳にすぎません。いじめをする人たちは、幼い子どもが人やものに当たったりするのと同じことなのです。なかには、いじめをやめたい人もいます。だけど、自分がいじめられるのが恐いのです。そんなことを考えているので、いじめをとめることができないのです。いじめを見て見ぬふりをしているのも共犯者です。
いじめの加害者というのは
じつは弱いものの集団なのです。ただ、群れをつくって強く見せているに過ぎません。人には好ききらいがあります。いじめている加害者というのは、自分がいじめられたらどんな気持ちになるのか、想像力が乏しいのです。そして、人のいいところを見つけることが下手なのです。
いつも自分の物差しでしか、人を判断できません。もし、被害者が最悪の事態になったとしても、今の刑法では加害者に責任をとらせるには難しいのです。しかし、加害者の人たちが何も償わないというのは、あってはならないことだと思います。仮に学校側から、注意や停学などの処置があっても、時間が経ったら何事もなかったように加害者たちは普段の生活に戻るだけです。
これからは、物理的ないじめに対してだけではなく、精神的ないじめも視野に法律で規制していく必要があると考えています。そのようにしないと、いじめの歯止めはいつになってもききません。
そして、いじめる人間をつくらないようにすることも大切です。いじめる側はどうしてそのようなことをするのか、心や環境が理由かもしれません。もしかして、日ごろのストレスがたまっているのかもしてません。このような視点をもって解決していかなければならない問題です。
また、差別も同じように深刻なものです。
差別は私たちの身の回りに存在しています。例えば、求人広告で身長が180センチメートル以上の人を募集していたとします。この背の高さの女性というのは珍しいので、男性を募集しているとみなされます。女性は、出産と育児があるので、何かとこのような企業差別を受けがちなのです。男性も育児できるはずですが、習慣として女性がやることが多いのです。
企業で長期の休みというのは、不利益につながります。特に専門職は、代わりの人材をとったり育成しにくいのです。本来は労働基準法というのは、女性を守らなければいけないものです。
女性は、出産や育児のほかにも、体力や筋肉が男性より少ないために、そのような肉体労働の現場では採用されにくいということもあります。これらの差別はこの世に多く存在しています。しかし、欠点は長所にもなり得ます。女性らしさというのは、相手に安心感を与えるものです。たとえば、消費者金融の勧誘は優しそうな女性がすれば、利用者は安心するのではないでしょうか。
女性ならではの、仕事の仕方があるのです。
このように、さまざまな場面で、女性が活躍することを願っています。男女差別だけでなく、外国の人に対しての差別も深刻です。日本に働きにきている海外の人やその子どもたち、見た目や喋りが違うというだけで差別の対象になってしまう人もいるのです。
そのようなことをするのは、世界でみても恥ずかしいことなのです。世界の国々は、国同士が隣接していることのほうが多いので、外国の人にも寛容的です。日本は島国のためか、警戒心が非常に高いのです。これからの国際化に向けては、これは大きな障害です。
国際的な日本になるために、改善していかなければなりません。人権というのは相手に認めさせるものなのです。昔から、あらゆる手段を使って、先人たちは勝ち取ってきています。そして、社会に自分たちに権利があるということを示すのです。
ただ、一人で考えたり叫んでいるだけでは、解決にはならないのです。いじめも差別もまず行動をおこさないと解決しません。はっきりとした自己主張が必要なのです。
そして、周りの頼れる人に相談することが一番大事です。
自分だけで解決するのは、難しいことなのです。人は、一人では生きていけません。一人だと、心配や恐れで、自分自身を押しつぶしてしまうことになります。以上が人権作文の例です。この人権作文の例を参考にしてみてください。