インターンシップのお礼状の例文とマナーと書き方

高校生や大学生がインターンシップとして官公庁や企業、自治体にて一定期間就業体験をすることがあります。一定の期間お世話になった担当者や企業などに、お世話になりましたという意味ともしその企業を受けたいのなら正社員として就職したい旨伝えるためにお礼状を書かなくてはなりません。

 

しかし、そのお礼状はどういう形式かつどのようなタイミングで書けばいいのでしょうか。インターンシップのお礼状について、正社員になりたい場合も含めてお話ししたいと思います。

 

まず、今の時代メールが非常に便利なものとして多用されています。しかし、自分に立場を置き換えてみてください。一生懸命業務について教えたにもかかわらずメールでありがとうございましたと送ってもらってもあまり嬉しくないですよね。

 

できるなら自分の字で一生懸命書いてもらえた

手紙のほうが読みたいとも思いますし、教えてよかったとも思ってもらえますよね。基本的にメールは略式となりますので、正式な文章として手紙でお礼状を書いてください。では、お礼状を出すタイミングですが基本はインターンシップが終わればすぐにでも出してください。

 

書くことを延ばしてしまうと、担当者も失礼な人だとあなたのことを勘違いしてしまいます。お礼状の内容としては忙しい中手取り足取り業務に就いて教えてくれたことに対するお礼と、インターンシップを通じて知ったことや感じたことなどをできるだけ具体的に書いてください。

 

そしてもしその職場にて仕事がしたいと感じた場合には

その会社等で働く場合の目標や抱負などをお礼の後に書き加えます。記入する際の注意点ですが、基本は履歴書と同じで記入はボールペンか万年筆です。

 

シャープペンシル、鉛筆や今流行の消せるボールペンは使用しないでください。消せるボールペンは鉛筆と同じ扱いになるので、正式書類などでは使うことができません。それ以外で注意することは誤字、脱字です。特に会社名や担当者名を間違うと、大変失礼にあたりますし、手紙を読む担当者が気分を害してしまうかもしれません。

 

もし間違いをしてしまった場合には、修正テープなどは使わずに新しい便箋に書き直すようにしてください。また、これは就職活動において鉄則なのですが、敬語の扱いに関して間違いがないようにしましょう。

 

敬語を使い間違えるというのは、一人の大人として恥ずべきこととなってしまうのでご注意ください。手紙を書く際の頭語と結語の書き忘れに注意しましょう。基本は拝啓と敬具です。手紙の折り方は、読む人の立場に立って便箋の下から折っていくようにしましょう。下を折り、上を折って完成となります。基本的な注意点は以上となります。

 

もし提出しなければならない書類がある場合には、お礼状と一緒に送ります。一部の企業などではインターンシップの後にレポートや感想の提出をしなければならないことがあります。レポートや感想文などの提出書類があるためにすぐに全部を送れないという場合は、先にお礼状だけ送っておきます。

 

提出書類に関しては

後日送らせてもらう旨を明記しておきましょう。以上のことを踏まえて、お礼状を書いてみてください。書き終わったら、何度も読み直して間違いがないかを確認しましょう。もしかしたら自分一人では間違いに気づかないかもしれません。

 

そのような不安がある場合には、友人や親や先生など第3者の人に見てもらうようにしましょう。違う視点を持つ人を入れることで、間違いや失礼にあたる言葉の言い回しなどに気づいてもらえる可能性が高くなります。1人で何でもしてしまうのではなく、周りの人たちに助けてもらうことで自分が気づけなかった良い点や悪い点を指摘してもらえるようになるので、自分が成長するためにもどんどん周りの人たちを頼りにしましょう。

 

ここまでのことがすべてできたなら、最後は封筒の宛名書きです。宛名を書く場合には、担当者の氏名の下に「様」をつけるのが一般的です。しかし会社や担当部署名あての場合には御中を使いってください。

 

必ず氏名や会社名は略さずに正式名称で書いてください。

裏面には自分の住所、氏名とできれば学校名も書いておきましょう。便箋の大きさはセミB5サイズを、封筒はセミB5サイズに合うものを用いてください。用紙のサイズに合わないA4などの封筒は使わないでください。もし、パソコンで手紙を作ってしまった場合にのみA4の封筒に入れて送ってください。

 

インターンシップでは、今まで教育という現場の中から社会に飛び出すための大きな一歩となる機会です。人間関係やお客様との関係などいままで全く関係のなかったことばかりが起こってくると思います。社会人の一人として企業の中で羽ばたく準備期間だと思って沢山のことを調べてください。たくさん間違ってそして色々なことを知ってください。そして自分が一番行きたい企業に入れるよう下準備をきちっとして就職に向けての準備をしてください。

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