実験ノートの書き方例
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各業界のエントリーシートの書き方
運輸業界には、鉄道、海運、航空、陸運の4つに分かれています。特に海運は学生にはなじみが薄いので、志望動機の書き方が他に比べて難易度が高くポイントでもあります。 ...
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雑役・雑損失等の内訳書の書き方例
会社の経営や事業活動は、年に1回以上の事業年度で決算をして、法人税や法人住民税、消費税の確定申告が必要です。 1.税金の申告について 2...
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宮崎税務署:住宅取得控除2年目書類の書き方
マイホームを購入したら、自分の城を持てたようでうれしくなりますし、やっと終の棲家を得た充実感でいっぱいになるでしょう。しかしその時からほとんどの人は住宅ローンの返済もスター...
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日常生活に関する申立書の書き方
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ご祝儀の書き方と祝儀袋。
結婚式に招待されていざご祝儀袋を用意するときに、どのように書けばいいのか分からなくなる時があります。使用する回数が少ないからこそ、いざという時のために備えて、ご祝儀袋の書き方を覚え...
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謝罪(交通事故/加害者から被害者へ)の例文とマナーと書き方
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トロフィーの帯の書き方
スポーツ少年団や地域のスポーツチームなどでトロフィーを用意しなければならない場合があります。そのような場合には帯にチームメンバー全員の名前だけではなく、監督、コーチなどの名...
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正しくキレイな字の書き方
小学生になった時から漢字の学習が学年をおって出てきます。そのために正しくキレイな漢字を書くにはどうしたら良いのでしょうか。まず、漢字には書き順というものがあります。これはバランスの...
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顛末書の書き方
顛末書は仕事をする中でミスや不始末、不祥事、そしてトラブルが発生した際、その全て、つまり顛末を書き記した書類のことです。一般的には会社への報告書という形式になります。但しす...
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葬式のお花代が現金の場合ののし書き方
葬儀に参列する場合、すぐに香典にことは頭に浮かびますが、「お花代」を耳にすることもあるでしょう。「香典」と「お花代」は仏式において別のものです。香典は線香や抹香のように、死...

実験ノートは実験の過程やその結果を記録し、研究室に残しておくためのものです。実験の成果によって特許を申請する場合に証拠書類となることがあるので、実験の度に記入するしておくと便利です。実験の前、最中、後と、それぞれに必要な項目とその書き方があるので、流れを掴んでおくと記入が楽になります。
実験前のノートの書き方
特許出願の証拠とするには、日時の明示が不可欠です。その為ページが変わる事にその都度日付を記入し、実験都度内容を埋めていきます。また研究室に残すのは他の研究生の参考となる可能性もあるためです。他の生徒や教員が見てもわかりやすい内容にすることも重要です。当然ですが、他の授業やセミナー用に書いているノートなどとは区別します。
実験ノートの具体的な書き方に入っていきましょう。実験直前にはその日の年月日や実験の流れ、目的、手段を記入します。またプロトコールも十件前に書いておきます。これは実験の手順でもあり、実験はプロトコールを見つつ行う為、材料や実験の反応に関する情報など細かく記入してください。今後同様の実験を行う場合は、例えば10ページのプロトコールに同じという例文のように示すことで、記入を省くことも可能です。
但し、確認できるといっても何度もページを戻していては手間になりますから、実験内容を覚えるまでは逐一記入していくのも有効です。またプロトコールにはチェック用のマスなども記載しておき、その動作を終えたらチェックを入れるというようにして実験を進めていくとわかりやすいです。プロトコールについては、実験に入る前であれば本当にその手順で問題がないかよく確認しましょう。
ノートに記している段階で疑問点が生じた場合は、その点についてもノートに記し、実験メンバーで話し合いや指導教員の指示を仰ぎます。また実験器具やサンプルはナンバリングをしてノートに仔細をまとめる方法が便利です。例えば1番と書いたラベルをサンプルに貼り、ノートには、1番のサンプル、中身の成分は何何であるというように列記していきます。
実験中のノートの書き方
実験中は、気づいたことがあればその都度実験ノートに加え、写真や計測したデータがあればそれらも実験ノートに貼り付けます。これらの資料はノートと別にしておくと、後で確認する際にどの実験のものかわからなくなる可能性があること、紛失することがある場合もあるため、常にノートに貼り、一緒にしておきましょう。基本的にはプロトコールに従い、滅多なことでは変更はしてはいけません。
どうしても変更の必要が生じた場合は、実験ノートにもその経緯、どう変更したのかを明確に記載します。実験器具やサンプルはラベルの番号で記入すれば間違いがないですし、実際に器具を取り違えるという事態も防ぐことができます。これらの中身は安易に覚えるのも危険です。極端な話、実験用具については覚えずに、1つ1つの手順に対して必ずプロトコールを見ながら行ってください。
次はこれをこうすれば良いと、頭だけで決めてかかると、かえって失敗を招きます。その分、ノートには間違いのない記載が求められることを肝に銘じておきましょう。不安な場合は必要に応じて器具の名称やサンプルの中身などをノートに記入するのもひとつの手段です。実験中に生じたデータや意見はどんなことも細大漏らさずに記入します。何が実験の成果に影響を与えるかはわからないのです。
実験後にのノートの書き方
実験中とも重複しますが、撮影写真や計測データを貼り付けます。合わせて、それらを分析した結果を文章でまとめましょう。文章だけではわかりにくい場合は、表やグラフも合わせて記入しましょう。もし実験によって出たデータが多い場合は、データ化してパソコンやハードディスクなどに保存しておくと整理が簡単に行えます。データ保存した際は、ファイル名などに日付を入れ、他の実験データを間違えないように注意してください。
また実験ノートにも、本日のデータはファイル名20150101内に保存というように、どこのパソコン、ハードディスクに保存したのか、ファイル名などと合わせて記入しておきます。実験結果を記入する場合、成功や失敗という言葉は不要です。具体的に何をしてどうなったという、いつ誰が見てもわかりやすい結果を書きましょう。そしてその上で、どう解釈すべきなのか、何が明らかになったのか、逆に不明点は残ったか、それは何かといった考察記録も残します。
これらは次の方針を立てるために役立ちます。次の方針に関しても、実験をするのか、行うのであれば同じ実験なのか、実験は完了なのか中止なのかを明記しておきます。結果を文章でまとめる際は、発生したデータをよく吟味し、考察を重ねた上で記しましょう。実験中の派生データとは異なり、結論をまとめるにはそれなりの時間をかけてください。この際も、直接関係無いと思われるデータであっても考慮に入れることが大事です。
色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:理科の実験記録文の書き方:小学生