QC工程表の書き方について
-
企業のメールのインタビューの書き方
企業を相手とするビジネスのメールでのインタビューの書き方について解説します。 1.挨拶について 2.インタビューの趣旨を記す 3.イ...
-
始末書の書き方
1.書き始める前に知っておきたいこと 2.書き方について 3.状況別の書き方 書き始める前に知っておきた...
-
2月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方
2月は暦の上では立春を迎えます。 立春とは二十四節気の1つで新暦では2月上旬にあたりこの日から春とされます。旧暦では年末か正月の初旬にあたり約1か月ほどの季節感のずれがありま...
-
一口に書き方といっても色々ある
一口に書き方といっても色々あります。一番基本となるのが字の書き方です。字をうまく書けるようになるためには、一にも二にも姿勢を良くすることです。子供の時に姿勢を良くして字を書く癖をつ...
-
「ひとえに(偏に)」の意味と例文と書き方
ひとえに、という言葉は一重に、と書きます。これは唯一、という意味です。使う場面は二種類あります。ずっとその状態である、ということや唯一その理由しかないことを強く主張する場合です。 ...
-
結婚式の断り方の例文とマナーと書き方
友人や知人、親戚などの結婚式に招待されたら、できる限り出席したいものなのですが、仕事や身内の不幸、体調不良などの理由によって急に欠席せざるを得ない場合もあります。  ...
-
懸賞のはがき書き方
懸賞はがきを出す際に、欠かせないのがクイズの答えや所定のキーワードが必要になるので、まず、一番先に分かりやすく記述しておきます。この点があやふやでわかりづらい文字で書いたり...
-
住宅ローン控除の確定申告の書き方
住宅ローン控除とは、一定の条件のローンを組んでマイホームを購入したり、バリアフリー住宅や省エネ住宅など特定の改修工事を行なったりすると、年末時点でのローンの残高に応じて支払...
-
規約改正の書き方
公共機関や政府、条例に限らずとも、規約やルールは存在します。例えば学校のクラブ活動や大学のサークル活動などです。これらの決まりは年を経る事にふさわしくなくなっていくものもあ...
-
中学やる気の出るチョークボード黒板の書き方
チョークボード黒板とは、チョークで書き黒板消しで消すことのできる板のことをいいます。何度も消して書くことができます。連絡事項や伝達事項、または大勢の人への掲示などが行えます...

食品業界では、食の安全を守るため、様々な試みがされておりますが、現在最も効果があるものの一つとして、HACCP手法を用いた管理があります。
この手法を進めていく方法としては、7つの手順が定められていますが、その中でも最も慣れていないと難しく感じるのが、危害分析を行い、抜けることなく洗い出すために必要なQC工程表の作成です。
QC工程表の書き方は
まずはその製品を作るために必要な製造工程を順に記していきます。次にそこで使用される機器を挙げ、その工程を行っていく際の管理項目を記載します。篩などで行う異物除去工程であれば、破損の無い篩が設置されているかを記載するわけです。
次に管理基準を記載します。この工程ではどういった異物を除去すべきかを明確にしていくことが目的ですが、ここではメッシュサイズを記載することになります。ただし、こういった篩は使用し続けると破損してしまうことも考えられます。
そうなれば、この工程は意味がないばかりか、ふるいの破片が混入してしまうリスクも生じます。それを防ぐために、どういった頻度でそういった確認をし、記録を残すか、について予め決めておきます。それをモニタリングという項目を使って記載します。
モニタリングの欄には
記録書の名称も入れておけば、いざというときにすぐに参照できる体制になります。そして、これだけではなく、このシステムのポイントでもあるのですが、基準を外れたときについても言及する必要があるのです。
これは、規格を外れたときの再選別、廃棄などの対処法についても、予め決めておくことで、スムーズな処置が行われることになる、というわけです。ここで完成した表は、この表の作成に至るまでに行ってきた危害分析を形にしたもので、重要な危害はここに集約されていると考えることができます。
そして、この中から特に重要な工程として挙げられるのが
加熱工程であり、金属探知機、X線異物検出器といった異物検出工程です。実際、ここを重要管理点としている会社が多くあり、QC工程表の中にはその工程にCCPと記載するわけです。
実際に、製造現場ではこのQC工程表を見ながら作業を行うわけではありません。この表は、あくまでも製品を作る上で全体像の危害分析をすることが目的であるからで、これらの管理をするための指示書、帳票類は別に発行して、工程ごとに記入し易いように書式を用意しているのが普通です。
このようにQC工程表は、記載する人の知識や技量によって、起こりえる危害をどこまで掘り下げて考えられるかに委ねられている部分もあります。ですから、HACCPを構築して段階で、メンバー選定をすることも明記しております。