読書感想文の書き方について
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自然災害の被災をふまえた年賀状の書き方
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夏休みの終わりになると、困るのが、読書感想文ですね。小学校でも、中学校でも、必ずあるのが読書感想文の宿題です。書き方がわからず、インターネットなどを検索して、書く子どももいると思いますが、最近では、著作権、個人情報など非常に厳しくなってきていますから、極力、自分の力で書きたいものです。
しかし、「読書感想文の書き方なんて、忘れてしまった。」というお母様方も多くいると思います。そこで、簡単なコツ、そして読書感想文コンクールに入賞する書き方のコツをアドバイスしたいと思います。
最初に読書感想文と言っても
「ただ感想を書くものではない。」という認識をもつことです。夏休み期間の子どもの実体験と読んだ本がリンクするような感想文の書き方が理想です。
たとえば、おじいちゃん、おばあちゃんに会いに行った経験を元にして、家族の大切さを再認識したとか、長崎を訪問したことで、戦争を二度と繰り返してはならないと痛感したとか、子どもの実体験と本の内容がつながっていることが大切だと思います。
そのために、お父さん、お母さん方は、意図的にどこかへお出かけをしなくてはならないと感じるかもしれません。でも、ほんのささいな行動でもいいと思います。地域のゴミ拾い運動に参加した、介護施設に一日ボランティアとして参加した、母親がいない間、子どもが3日間、家事をしたなど、ちょっとしたエピソードがあれば、本の内容とリンクして、実感がこもりやすいです。
次に、本の主人公
もしくは重要人物のセリフから、何を感じたのか、何を学んだのかを書くと、文章的にメリハリが出てくるのではないかと思います。「この言葉を読んで、私は、自分の心の中にある葛藤に気が付いた。」などセリフから子どもたちがどのように変容したのかが分かると、文章としても読みやすくなります。
そして、自分の立場だったら、どのような行動をとるのかなど、自分自身に置き換えて考えるといいと思います。「私だったら、このようなことは、言わない。
なぜなら、それは、親友に対する本当の優しさではないと思うから。」などのように、反対意見でもいいでしょう。読んでいくうちに、考え方が変わってきたことも記述すると、さらに良いと思います。
最後に、ぜったいにあらすじを書かないことです。本を読んだことで子ども自身がどのような変化を遂げたのかを書けばいいと思います。原稿用紙3枚から4枚を書くことは、なかなか至難の業ではありますが、考え方を変えて、子どもの思考中心の文章で書いてみてください。
その方が、スラスラ書けるのではないかと思います。読書感想文を書くまでには、「本を選ぶ」⇒「本を読む」⇒「その内容にリンクする実体験を探す。」⇒「文の中に入れたい内容を箇条書きする。」といった流れができれば最高の読書感想文が書けるはずです。お試しあれ。
他の読書感想文の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:読書感想文を書くときのコツ
タイトル:読書感想文の上手な書き方とは